アガベ　多肉　サボテン　珍奇　観葉植物🌵お迎え日記📔

ちょみ

公開日：2023.11.06

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アガベベネズエラ　他

23/11/01

23/12/04 もう寒い🥶のに新芽を出すベネズエラ🇻🇪さん😮

23/12/06 アガベチーム😊増員しました

23/05/31

23/12/14 ほとんど水をやっていませんが、新芽が出てきました🫢😊

23/12/18
1ヵ月ぶりに旧チーム、水やりした😊土にシュワシュワ染み込む音がした😊

23/12/29
寒いので窓辺に集合😊

24/01/09
アガベチーム成長日記📔

24/01/16
アガベさんチーム増員😊
ドラゴントゥースさんと堀田さんに出会いました😊可愛いです😊

24/02/11
ユーフォルビア・ホリダ

24/02/08
ピンクルビー、マッコス、冬美人

24/01/21
ディッキア

24/01/15
ビャクダン

24/02/13
ユーフォルビアメロフォルミス　新入😊

24/02/22
アガベティタノータブルーお迎えしました

24002/16
テフロカクタスさんお迎えしました😊
宇宙人👽みたいでかわいい😍

24/02/19
アストロフィツム　ハオルチア　お迎え😊

24/02/22
ユーフォルビア白樺キリン　お迎え😊

24/02/23
アガベフレキシスピナ　　お迎え😊

24/04/04
ガステラロエ　ガステリア

24/03/31
ユーフォルビア　ポリゴナ　綴化

24/04/02
ガステリア　臥牛
お迎え😊

24/04/05
ハオルチアさん　お迎え😊

24/04/05
ダイソー多肉さん

24/04/05
ダイソーアストロフィツム　ランポー玉さん

24/03/03
パキポディウム　デンシフローラム　お迎え😊ビバホーム

24/03/05
怪魔玉　お迎え😊

24/02/14
サムライドワーフ　グアダラハラナお迎え😊

24/02/15
グアダラハラナお迎え😊美しい🤩

24/03/01
アガベ　オテロイお迎え😊

24/04/06
パキポディウムさんをお迎え😊

24/04/04
ガステラロエ　ガステリア　お迎え😊

24/04/13
ガステラロエ　お迎え😊ビッグフラワー

24/04/11
ダイソーでお迎え😊植替え

24/04/17
ビグエリーお迎え😊噴火竜🌋🐲

ガステラロエベイニーらしい😬
根腐れしかけてたので乾かして根上がり仕様にして植えてみた😊元気になってねー

ガステラロエ　オカバンゴらしい😊ダイソー　根鉢を乾かして植替え

ガステラロエ　フローらしい😊ダイソー
土がべちゃべちゃなので直ぐに植替え

24/05/01
バザーでパープソラムさんとモンタナさんをお迎えしました😊

24/05/03
南アフリカ🇿🇦冬型塊根メセンのフィロボルスレスルゲンスをお迎えしました😊

24/04/23
アガベ増員
テマカプリネンシス、パラサナ、チタノタブルー🩵

24/05/04
火星人👽宇宙船　お迎え

宇宙船の名を持つフォッケア・クリスパ。同じフォッケア属には火星人の名を持つフォッケア・エデュリスがあります。
そしてこの「宇宙船」の別名は「京舞妓」。
どちらの名前もなんとなく納得できるような、できないような。。。
性質は剛健で、成長期にはイモから茎をツル上に伸ばします。

24/05/23
お迎えして2ヶ月でいい感じ😊

24/05/28
フェニックス🐦‍🔥お迎え😊

24/06/02
フォッケアクリスパ植替え😊いい塊根が埋まってました😊

24/06/04
お迎え😊アテナータ、柱サボテン、アローディア

24/06/04
ユーフォルビアラクテアお迎え😊

24/06/07
パキポディウム　グラキリス　カクチペスお迎えした😊楽しみ

24/06/18
ツピタンサスお迎えした😊

24/06/19
ネオレゲリアパルキフォリア　お迎え😊

ネオレゲリアはどういう植物？

ネオレゲリアは、ブラジルを中心とした南アメリカの熱帯・亜熱帯地域原産のパイナップル科ネオレゲリア属の総称です。ロゼット状に広がる葉の基部は水を溜められるよう筒状になっており、葉は硬く縁には小さなトゲがあります。熱帯植物らしい鮮やかな葉色や模様があるのが特徴です。自生地では樹木に固着する着生植物で、原種では約100種、園芸品種では4,000種以上あると言われているのですよ。黄白色の縦斑の入る「カロリナエ」や、葉先がピンク色の「スペクタビリス」、園芸品種の「ファイヤーボール」などが普及しています。

また、パイナップル科の植物を学名（Bromeliaceae）から「ブロメリア」と呼んだり、園芸上「アナナス」と呼んだりしています。熱帯植物として馴染みのあるチランジアやグズマニア、ディッキアなどが仲間です。そして、ネオレゲリアのように葉の基部に水を溜めるタイプを「タンクブロメリア」と呼んでいますよ。
ネオレゲリアには花が咲きます

24/06/23
初めて入った花屋さんで発見お迎えした😊黒法師

夏越し

黒法師（クロホウシ）は夏は休眠期で下葉が落ちますが、枯れているわけではないので安心してください。この時期に水やりをすると、株が痛み枯れてしまうことがあります。8月までは水やりを控えめにし、風通しが良く、涼しい半日陰の場所で管理をしましょう。

冬越し

-1～2℃くらいまでなら戸外で栽培可能ですが、霜にはあてないように注意しましょう。それ以下になる地域では、冬は室内で育てることになりますが、晴れた日の昼間は適度に日光に当てるようにしましょう。

24/06/27
オリーブ🫒お迎え😊

オリーブ・ネバディロブランコ

ネバディロブランコは、原産地のスペインではオイル用として多く流通しているオリーブの木です。樹形は直立性なので限られたスペースでも育てることができ、枝や葉はよくしげるので目隠しとして生垣などに利用されることも多いですよ。

ネバディロブランコは、5月下旬～6月上旬にかけて1週間ほどクリーム色の小花を咲かせます。初心者の方でも育てやすく、全体的にボリュームがあるのでおすすめの観葉植物です

24/06/27
インドアハイビスカス🌺初めてお迎えした😊

『お部屋でどんどん咲いてくれるハイビスカスがあったらいいのにな』という全世界？の声に、品種改良された（と思います）ハイビスカスが【サニーシティー】。
北欧で品種改良され、室内での開花を可能にした極めて多花性のハイビスカスが登場しました。常夏に憧れの強い北欧でのニーズが特に高かったのかもしれません。

花付きの良い植物は肥料も欠かせません。緩効性の置き肥であれば月に一度、液体肥料は１週間～１０日に一度の目安で施肥をお忘れなく。

ハイビスカスに付きやすい害虫はアブラムシとハダニです。アブラムシは鉢土の表面にオルトラン粒剤を月に１度規定量を撒くことで予防できます。
ハダニは冷房などの極端な乾燥で発生しやすくなります。時々葉水をするのが有効です。特に葉の裏面を重点的にスプレーしてあげましょう。表面はホコリを落とす意味でもスプレーするのがお勧めです。

ハイビスカスの場合は下のほうの葉が垂れたようになってきて、鉢土が乾いていたらベストタイミングです。

24/06/29
以前からイイなと思っていた丸い葉っぱがカワイイ　ユーカリさんとアロマティカスさんをお迎えしました😊

ユーカリ・ポポラスはオーストラリアが原産地の「フトモモ科ユーカリ属」の植物です。
1mから大きなものでは20m近くまで育つのが特徴で、庭のシンボルツリーとして楽しむのはもちろん、切り取った枝を部屋に飾ったり、室内で観葉植物にしたりするなど、楽しみ方が豊富な植物です。
品種が多いユーカリのなかでも、香りが穏やかなため、強い香りが苦手な人にも好まれています。
ハート型の葉っぱが人気

ユーカリ・ポポラスの葉
ユーカリ・ポポラスは丸くてかわいらしいハート型の葉っぱをつけるのが特徴です。
ユーカリ属の多くの品種は、規則的な葉を枝に生やしますが、ユーカリ・ポポラスは不規則に生えます。肉厚でやわらかく、小さく枝分かれした枝に重ならないよう生えた葉は、風に揺られると涼しげな印象を演出します。
またブルーグレイ色の葉は、どんな建物の外観とも相性がよいため、建物本来の雰囲気の邪魔になりません。

24/07/02
待望のプルメリアをお迎えしました

24/07/07
BFでプルメリアお迎え😊どちらが早く開花するか競走だ😊

24/07/16
ホワイトゴーストくん👻お迎え😊

24/07/17
デンドロ桜蘭お迎え😊

24/07/24
華友へ

24/07/26
ハイビスカスアドニスローザ🌺お迎え😊ニューロングライフハイビスカス🌺

24/07/27
華友へ

24/07/31
華友へ

24/08/09
アデニウムお迎え😊初めて😊コメリ

24/08/14
夏休みに水切れでカリカリになった😭
ユーカリとオリーブ🫒

24/08/17
おともだちへ作品プレゼント🎁

24/08/28
エスキナンサスマルモラタスお迎え😊

24/08/28
ロベさんお迎え😊

24/09/14
エバーフレッシュお迎え😊

24/09/14
ベンガレンシスお迎え

24/09/17
フィロデンドロンビレッティアさん
お迎えした😊やはりサトイモ系は好きです〜😊エキゾチックな葉っぱとオレンジ🧡の茎　これひとつあるだけでジャングル感満載です〜😊

24/09/25
パキポディウム4号機ビスピノーサムお迎え😊

南アフリカ原産のパキポディウムです。
塊根部分が壺のような円柱型に肥大する植物なります。
パキポディウム属の中でもマダガスカルではなく、南アフリカに自生地する属種になります。
自生地では、地面に埋まっている焦げ茶色の塊根から細長いとげのある茎を伸ばし、生育期には旺盛に葉を出します。
成長期には淡いピンク色の花を咲かせ、鑑賞価値をさらに引き立ててくれます。