自分用記録
1日
ペチュニア・ジュリエット モダンホワイト
ペチュニア出始めの3月に売り場で一目惚れして、時期が早すぎたので最初は5号鉢で育ててた。
5号鉢の地上部分を覆えるくらい大きくなったので、30cmのフェルトポットに植え替えたんだけど、一向に大きくならない。大きくはなってると思うけど、フェルトポットが大きすぎてそう見えない。
この子を育てるまで、うちのベランダは日向だと思い込んでた笑
しばらくの間は微粉ハイポネックスを与えて様子を見ることにする。
冬の寄植え
薔薇咲き葉牡丹エレガンスとレースフラワーとヘデラ。
土の部分にはよく咲くすみれライチと、よく咲くすみれロゼを植えていた。
この寄植えにこのヘデラはなんだか変だったので、ヘデラを短くしたいと思い、鉢から伸びてるヘデラを小さなポットで茎伏せしていた。ついでに増えたらいいなと思ったのよね。それから茎伏せもやってみたかった。
茎伏せしてたので寄植え解体もしづらく、ビオラが終わってからも長いことこの状態のままだった。
春になって茎伏せできたかと思って切り離したヘデラは全く根を出しておらず、そのまま枯れてしまった。最初から水耕栽培でやればよかった。
ヘデラだけちょっと残念だったけど、この寄植えの雰囲気は気に入ってた。
エアプランツ
去年の10月頃から4つ育てはじめて、冬の間に3つミイラにして1個買い足し、春になってから6個新しく買った。どれがどれだかは覚えてない。
改めて文字にすると、何やってるの?と思う。
これは干物が入ってた入れ物だったけど、安定していて風通しが良くて日当たりを邪魔もしないので、見た目はともかく植物にはいいんじゃないかと思ってる。
クチナシ
蕾が大きくなってきた。
プテリス、竹、リシマキア・オーレア
一番左は100円ショップで買ったプテリス。班が綺麗な葉だ。
真ん中は雑草を抜いてた時に、この小さい笹(竹?)を水耕栽培ってできるんだろうかと思い、水耕栽培ではなくベラボンで植えてみた花瓶。すぐに枯れたけど、ベラボンのせいではない。
一番右のリシマキア・オーレアは茎伏せでよく増えてくれる。
カルーナ、セントポーリア
冬に買ったカルーナ ガーデンガールズシリーズ。乾燥が好きそうな見た目なのに、湿り気が好きな子。気づかないまま一鉢枯らしてしまった…ラベルに高温多湿が苦手って書いてあったら、乾かし気味に管理するじゃない…高温じゃないときは多湿な方が良かったみたい。
セントポーリアは冬の間にホームセンターで魅了されたスージー。花が終わって、植え替えしてから蕾をつけてくれない。どうしたらいいの?
斑入りヤブコウジ、オリヅルラン、ベルフラワー
ヤブコウジは建物に囲まれているうえに、ヤマボウシが2本植わっていて、完全な日陰の小さな庭に植えるのにいいかと思い買った。
冬になったらヤマボウシの一本を地際から切る予定なので、来年にはその日陰の庭は半日陰くらいになってくれるかもしれないけど。
オリヅルランは去年買った株が育って増えたもの。オリヅルランは本当に増える。
右上のはおつとめ品で買ったベルフラワー。
全部しばらく半日陰で養生して、そのうちに地植えにする。
ヤマアジサイ、原種すみれ
ヤマアジサイ豊テマリと原種すみれ。
両方とも半日陰になる予定の庭に植える予定。
今は植え替え時期ではないので、しばらくは鉢で養生する。
すみれはケイジョウスミレ。
ハエトリソウ、サラセニア プルプレア
ハエトリソウは一年で一株が三株に増える。
それとサラセニアのプルプレア。買ったときはきれいな銅葉だったけど、冬を越したら緑になった。これもきれいだし可愛いからいいけど、どうして色が変わったのかは気になる。
普段はそれぞれに鉢皿を置いて管理しているけど、この日は数日家を空ける予定だったので、タライにまとめて多めの水を入れている。
オリヅルラン、胡蝶侘助、ヘデラ
手のひらサイズの小さいかわいいグラスみたいな観葉植物を見つけたと思ったら、あっという間に大きくなった。冬の間に根腐れしちゃって、慌てて植え直したものだけど、今ではすっかり元気。
ヘデラと一緒に植えている。
ヘデラは胡蝶侘助の鉢にポットを置いて、茎伏せで増やそうとしているところ。
このヘデラはこのベランダの環境に合っているみたい。
カランコエ モアフラワーズ パリ
花後に切り戻したカランコエが、早くも新しい蕾をつけてくれた。
班入りセンテッドゼラニウム
駅前の花屋で買った班入りセンテッドゼラニウムが、調子を崩したので植え替えて切り戻した。
一年くらいは植え替えなくて大丈夫かと思ってたんだけど、もともと植わっていた土が、センテッドゼラニウムには保水性がありすぎだったみたい。
この後に少しずつ調子を戻してくれた。
シンゴニウム、ナギ
シンゴニウムとナギ。
どっちも百均出身。改めて写真を見返すと、ナギの中の何本かの葉色がくすんでたな。株立ちは管理のしやすさや見た目の良さがあるけど、植物にとってはちょっと大変なのかも。
サンスベリア、エレモフィラニベア
中学くらいの頃から育ててるサンスベリア。
空気清浄する植物だというテレビ番組を見た父が買ってきて、他に世話をする人も関心を示す人もいないので私がずっと世話をしてきた。
帰宅したときは、このサンスベリアが落ちちゃってて驚いた。風が強かったのかも。
サンスベリアにも他の植物にもほぼダメージがなくて、不幸中の幸いだった。
隣のシルバーリーフはエレモフィラニベア。
見た目が好きで買ってきて、自宅で育て方を調べたら難しそうなオージープランツで頭を抱えたやつ。当面は夏越しが目標。早く木質化してほしい。
もうちょっと見た目を気にすべきかも
センテッドゼラニウム
去年は寄植えに使って弱らせてしまって、夏越しができなかった。今年はちゃんと育てたい。
おつとめコーナーで蕾が白かったので、白花と思って買ったら赤花だったガーデンシクラメン。色は希望のものと違ったけど、きれいな赤で小さくてかわいらしい花だったので、すぐに気に入った。
シクラメン インディアカ
花の美しさに一目惚れした。インディアカというスポーツで使う、羽がついている特徴的なボールに花が似ているということで付いた名前らしい。そんなマイナースポーツをこの花の生産者さんはなぜ知っていたのかしら。
金魚草 フォレストマリアージュ
葉色の美しさに胸を打たれた。夏を越せるか試してみたい。でも既に下葉が枯れ込んでしまっている。枝が細くて枯れ葉を取り除きにくい。
サンスベリア ハニー
百均で三百円で買った。売り場ですでに子株がついていて、お得感がすごかった。
ミスキャンタス
ただ単にこういうグラスが好きだからという理由だけで育てている。鉢いっぱいに育ったら、株分けしてどこかに植えるか考えることになると思う。
挿し木苗、養生苗など
剪定のついでに挿し木した苗や、庭植えにしてたけど調子が悪くて養生してる苗を置いてる。
こういう挿し木や種まきって、けっこう好奇心だけで後先考えずやっちゃうとこある。
いろいろごちゃっとしてる
ベランダガーデニングにも計画やデザインは必要かもしれん。
カロケファルスプラチーナ、シュロチク
カロケファルスプラチーナは乾燥を好むオージープランツ。乾かし気味の管理をしていたつもりだったけど、切り戻しをしたあたりからだんだんと調子を崩していった。オージープランツは難しい。
シュロチクは百均の。大株でしか売ってない高級品だと思っていたので、100円ショップで苗を買えることに驚愕した。
クレマチスの鉢
オリヅルランの子株がクレマチスの鉢の土に触れんばかりになっていたので、土を入れたポットを置いてる。去年もこのやり方を試して失敗したけど、今年はどうだろう。
うちでは、大きめの鉢はよく小さな鉢の置き場所になる。
4日
ベランダ左側
サンスベリアが帰宅したら倒れていたので、置き場所を変えた。
ベランダ真ん中
帰宅嬉しい。
ベランダ右側
帰宅は前日の夜。シクラメン インディアカが水切れを起こしていたので、一晩食虫植物のタライに入れたら復活した。でも、いくつかの葉は溶けたり、黄変して弱ったままだ。
サンスベリア ハニー
売り場にいたときからあった子株がどんどん大きくなってる。
百均で300円で子株付きのサンスベリアハニーが買えるなんてすごい。
葉先が折れていたので、ホームセンターに下ろせないのを百均用へ回したのかな?でも、これはすごくお買い得だった。
ハイドランジア マジカル ノブレス
憧れのハイドランジアマジカルノブレスを買っちゃった。あじさいのセールをやってて、素通りできなかった。しかたない。
この鉢を持って高速バスへ乗って、新幹線で帰ってきた。大変だったけれど、花の美しさで報われると信じてる。