ローズマリー(先行組)を種から育(2022.2.23~)
【使用した種】
サカタのタネ:チリ産(発芽率30%)
70粒中16粒が発芽して終了
最終発芽率は22.86%だった
【土の配合】
種まき用土のみ
↓
赤玉土 4
腐葉土 3
パーライト(黒曜石) 2
バーミキュライト 1
(弱アルカリ性)有機石灰 6g/L
(虫&病気対策)ベニカXガード粒剤『病気&虫予防』 5g/株
(元肥)バットグアノ 6g/L
【使用した鉢】
カップ麺の容器に鉢底穴空けて使用
↓
3号相当の新聞紙ポットに植え替え
※メネデール希釈水は今後も週に一度与える
【前回までのあらすじ】
1ヶ月前にアップしてから苗に大した変化が見られず、アップを休んでおりました。
サボりのジルです。
申し訳ありませんでした。orz
でも反省してないです←開き直り
一番最初に発芽に挑戦したローズマリーA(サカタのタネ:チリ産)は結局、発芽率22.86%(70粒中16粒)で終わりました。
後から撒いたローズマリーB(藤田種子:デンマーク産)は徒長による絡みがエグいので放置し、こちらの方を先に鉢上げします。
数が少ないのも悪くない( -∀-)
(2022.2.27)気温16度、晴れ
ついに重い腰を上げ、カップ麺容器から3号相当のポットに苗を1つずつ移しました。
土の配合を考えるのは好きだけど、いざ混ぜるのは少し苦手。(今日は風が強かった…)
土配合は
赤玉土:腐葉土:パーライト(黒曜石):バーミキュライト
4:3:2:1
弱アルカリ性土壌にするために
有機石灰 6g/L
虫と病気予防のために
ベニカXガード粒剤『病気&虫予防』 5g/株
元肥に
バットグアノ 6g/L
発芽総数は16粒だったけど、実際に生きてる芽は12本なので、徒長関係なくとりあえず全部を移植してみました。
従って、うまく根付かずに早々に枯れてしまうものが多数出てくるでしょう。
今から覚悟して経過を見守ります(ーдー)