ワレモコウ バラ科ワレモコウ属 今日のお花、吾亦紅。

ワレモコウ バラ科ワレモコウ属 吾亦紅。今日のお花。

ワレモコウ バラ科ワレモコウ属 今年の一番ワレモコウ。

ワレモコウ バラ科ワレモコウ属 パッカリしているところ。🔍

ワレモコウ バラ科ワレモコウ属 もう咲き始めました。

赤色🟥を意識した寄植えをリメイクしました。 調子が悪くなったミニチョコレートコスモスを赤いミニシクラメンと入れ替え、配置も変えました。 この先はワレモコウもチェンジする予定です😅

お庭の手入れ後の剪定枝スワッグ。 ベースはアイビーとローズマリー。 そこに、ホトトギスの実と乾燥しておいたエノコログサとワレモコウを加えて。 お手入れついでなのでざっくり巻いておしまい。

・かわいいな　タイキンギク🟨 ・ピンクに色づいてゆく葉っぱが 　キュートすぎるサツマノギク💟 ・カマツカってなんだろネ🌳☺

「赤い」がテーマの寄植えです❣️ 葉牡丹がピンクでしょと指摘されるかもしれませんが、なるべく赤に近いものを選んだつもりです😆 右側のビオラは赤を通り越して黒に近いかも。渋いです💕

ワレモコウ(吾亦紅) バラ科　ワレモコウ属 海岸近くからやや高い山まで、日当たりの良い草原に自生する多年草 名前の由来 ①昔々、神様が赤い花を集めていて、この花が「我も亦(また)紅なり」と申し出た ②昔人々が花の色が何色かを議論している時に、花が自ら、私も紅色の花の仲間だと言った ③私もこうありたいという気持ちから 諸説ありますが納得です 1️⃣田んぼの畔に咲いているのを初めて見つけました 花は枝分かれした茎の先端に咲きます 2️⃣有限花序と言って花は上から咲きます 下半分は蕾 3️⃣花弁は無く、花の様なものは萼で、雄蕊が4本、雌蕊が1本で飛び出さない 4️⃣5️⃣草丈は1メートル以上あります 葉の縁には鋸歯がある 稲があった時は気づかなかったけど、久しぶりに田んぼ周りを散策したら、こんなところでこの花に出会うなんて 名前の由来が素敵なお花💓 渋い色なのに、自分は紅色だと言ってるところと、日が当たると紅色に見えるところ

作ってみましたz😆 お正月にむけて。 気合い入ってないなぁーの作品 今回は、クリスマス🎄リースは 作らないで です。 😆😁🤣

🏷金曜日の蕾たち お庭の薔薇の蕾🌹 お部屋で　咲いてくれるかな😌 吾亦紅と　トンボ。 リリーちゃんには　アリッサムを💜 🏷GSのおやゆび姫で　 すみれちゃんには　オキナグサを🩷

ハマアキノキリンソウと ワレモコウ 先日の海岸では見られなかった ハマアキノキリンソウがここでは 幾つか見られました。 塊のように咲くのが特徴 終わりかけが多い中、何とか咲き残りを見られました。昨日の目的の花の一つでした。 神奈川県絶滅危惧ⅠB類 あとはワレモコウが余りにもたくさんあり、嬉しくて、海に来てこんなにたくさんのワレモコウに会えるなんて。どれも海岸植物らしく背丈が低いです。 背景は全て空で無く海 嬉しいpicになりました。

タマムラサキ（1〜3枚目） 既に結実した花（1枚目） タマムラサキと言える程のまん丸の玉に咲く姿はなかなか見かけず、これは本当に見事なまん丸でした（2枚目） 海に向かい斜面の花々はどれも小さいながら美しく特に海のワレモコウは伸びやかに伸びてはいないその独特の風情が大好きになりました、我も恋う♡

去年は数輪しか咲いていなかったのに、今年は満開？のワレモコウ。 花壇の奥の方に生えているので近寄ることが出来ませんが、これだけ咲いていると嬉しくなります❣️

急速に秋から冬へ、薄ら寒いです。 吾亦紅 乙立寒菊 糸辣韮 漢字表記は趣きがあります。

ワレモコウ（吾亦紅）。2021年に苗を購入して地植え。 ワレモコウがあると、秋の野原っぽさが出て良きです。 ただ、倒れて暴れて道路にはみ出している…。 これも矮性のに変えようかなぁ🤔 ————— Sanguisorba officinalis バラ科ワレモコウ属 多年草（冬期落葉） 北海道から九州までの日本列島、朝鮮半島、中国大陸、シベリアなどに分布しており、アラスカでは帰化植物として自生。 生薬（根茎）「地楡（チユ）」