旧松戸市立根木内東小学校(18年前に廃校)の傍の湿地に「クワイ」が群生している。その側では「ミソハギ」が咲き始めていた。

慈姑の葉が、立ち上がりました。

雨のメダカ池。アミはトンボの産卵避け。アミから出てる左の葉はクワイ。お正月のおせちになるはずだったのを拝借。右の葉はコウホネ。睡蓮の仲間。昔は金魚屋さんの水槽によく転がってた、ワサビみたいな水草。今年始めて水上葉になって出てきました。

今年もクワイの葉を楽しみますよ♪̊̈♪̆̈ あともう少しリビングで耐えていただき 梅雨に入ったら庭の石臼に移します

きれいな色合いだな！ 出汁で煮て食べました。シャキシャキして美味しかったです 花言葉は縁起がいいです 芽が出るので 貧血予防にいいそうです😃

内径、深さ、ともに、30㎝くらいの、泥の入ったカメ🍯の中から、クワイを収穫しました。 クワイをくださった方は、｢根っこが、四方八方に伸びる｣と教えてくれましたが、その通り、８個のクワイができていました(^o^) 泥の中に地下茎を伸ばし、枝の先端にピンポン玉くらいの塊茎がついていました。 紐のように見える地下茎は、長いもので57㎝あり、塊茎の径は、平均、約3.3㎝でした。 2022. 5.16 　植え付け 5.24　葉が出てきた 6.20　メダカ、５匹、投入(ボウフラ駆除) 　　　葉は新旧入れ替わり、10本程の葉がつく 11.15 メダカを移し、水を抜く 11.30　地上部、完全に枯れ 12.7　 収穫

今日のお花✨の栽培品種 田んぼの一角に大きな葉っぱ🌱の クワイエリア😊 いつ通りがかってもお花に会えない😆

たぶん クワイ　慈姑 別名　タグサ　田草 　　　エンビソウ　燕尾草 　　　 間違っていたら教えて下さい。 オモダカ科オモダカ属の水生多年草　 中国原産　　 塊茎を食用にするために水田や湿地で栽培されるオモダカの栽培品種。逸出して ため池や河川、水路、水田などで自生するものもみられる。 都立赤塚公園のニリンソウが咲いてた保護エリアからは少し離れ　でも同じ公園内です。 崖線の鬱蒼とした崖下にできた 泥ドロの水溜りです。 ん？！あなたはだぁれ？？？ 紹介パネルには 載ってなかったなぁ はじめまして。 サトイモじゃないよね？ ハワイのタロイモでもなさそう？ 沖縄のターンム(タイモ)でもないよね？ ドロの水溜まりに スニーカーで 踏み込む勇気はないので　近寄れず遠目から観察・撮影。 どう見ても　栽培されている様子じゃないなぁ。 草丈は1mくらいかな。 燕尾服のテールみたいな形の葉っぱは 大きくて 長さ 30〜45cm。 花期は 7〜9月 だそうですが、この写真撮った時には お花らしきものは 見当たりませんでした。(白いお花は オモダカのよう) 塊茎は 直径3〜5cm 秋、地上部が 黄変すれば収穫適期 ( 11月上旬から12月下旬に収穫 ) １本の芽が伸びるように立つので　その様子から『芽が出る』と縁起を担ぎ　おせち料理に入れるのだそう。聞いたことあるけど　食べたことないなぁ 撮影　2022 7/10 都立赤塚公園

これは田んぼに咲くオモダカの品種改良されたクワイです👌 葉っぱは大きくてカンナの葉っぱくらいあります🌿 花はオモダカと似てます♥ 根はご存知お正月にお重に入れるクワイです👌🥰 最近あまり入れないかな(ó﹏ò｡)

クワイの花まだ見てないなぁ

今年も、自然観察園のビオトープには案山子が飾られました😊 (2022/8/5撮影)

気になったクワイ、花は１日花と知りました。雌雄同株、雌雄異花。花は余り咲かないようです。花茎の上の方に黄色いしべの雄花が、下の方に中心が丸い緑の雌花が咲いてます。雌花先熟⁉️ クワイはオモダカの栽培品種との事。オモダカの花と良く似てます。花が見える今しかないと、ビオトープ観察に。 こちらに植えられてるクワイは、「吹田クワイ」という在来種との事。小粒で柔らかく、甘味があるそうです。 クワイの足元には、ホテイアオイに良く似たコナギ(ミズアオイ科)という水草が植えられてました😊 (2022/8/5撮影)

水生動物や植物の観察施設、ビオトープ。 クワイに花↙️が咲いていました。白い可愛い花。 茎の下の方には↘️トゲトゲのある実⁉️この中に種ができるのでしょうか🤔 クワイに詳しい方、教えて下さい。お正月にスーパーに並ぶクワイしか知らなくて🙏💦💦

湿地で