ハンノキと書かれていました 良くGSとかで見る長いお花はもう無く 黒い子だけが残っていて 新しい葉っぱとのバランスがキレイだな でもお名前看板の無い隣の木には ハンノキほどでは無い 小さく短い赤い子が垂れ下がっていて 誰かしら いつか誰かわかると良いな と平和な気分で通り過ぎましたが その後のリサーチで ハンノキさんのアレルギー記事が 結構豊富だったので お花が無くて良かったなと思いました 日によりますし デビューして数年ですが 花粉症の症状でお薬や目薬に頼る日も多いですし 桃やら何だと 口腔アレルギーや突然の喘息等は 昔から良くなってたからです 大人になり体質の変化もあり それなりに自分のカラダのSOS対策は 勉強したり準備したりとして来たつもりでしたが まだまだ知らない事が沢山ありそうです お散歩シリーズは 🏷 you-_-you+ その他

家の近くにはこんな木があります。 イモムシみたい…で検索したら、本物のイモムシ画像が次々出てきてしまった…。

3/11 (金) ☀️ 🌲❣️ヤマハンノキ❣️🌲 山榛の木 Alnus hirsuta　 ※カバノキ科 ※ハンノキ属 🌲落葉、広葉樹、高木 花期🔷春 4月 ♣️樹皮は紫褐色で平滑であり、若枝には軟毛がある。 雌雄同株で、葉の展開前に、枝先から赤褐色の柱状の雄花序が数本垂れ下がり、その少し下に赤みを帯びた雌花序が下向きにつく。 花弁は見えない。 果穂は黒褐色で、扇形の果鱗が楕円形の小さい松かさ状に重なったもので、その中に扁平で長楕円形の堅果があり、狭い翼がある。 葉や新枝、冬芽などに軟毛のあるものをケヤマハンノキという。♣️ ※公園広場に植樹されているハンノキ。植物Q&Aで、ケヤマハンノキ又はヤマハンノキだと思われ、どちらなのかは葉が出てこないと判別できないそうです。また、観察していきます。※ 公園広場の樹木🌲📸📱💕

🌳ハンノキ(榛の木)🌳 カバノキ科 ハンノキ属 雄雌同株で、枝先に雄花穂が1～5個、黒褐色の円柱刑で尾状に垂れ下がり 雌花は楕円で雄花穂の下部につき、小さいので目立ちません。 昨年の果実が松かさ状で沢山残っていました。 ↘雄花穂の下部に小さな雌花が付いています。 筑後広域公園にて 2022年2月17日撮影です。

ヤシャブシ(夜叉五倍子)の木としましたが ハンノキ(榛の木)かもしれません。 カバノキ科ハンノキ属

榛の木(ハンノキ) カバノキ科ハンノキ属の落葉高木。水辺の湿地に群生し、浅い水中でも生育できる。ミドリシジミ(蝶々)の食草としても知られる。幹や枝に卵を産み付け、その後孵化した幼虫が若葉を食べる。花期は11～4月で地域により開花期が異なる。暖地では冬のうちに咲き、寒地では新葉が出る前の4月に開花する。長く垂れる赤茶色の穂は雄花の集まり。風媒花で雄花は大量の花粉を飛ばすので花粉症の原因となる。枝先に赤く点るのは雌花の花穂で、秋には長さ2㎝ほどのマツボックリ状の果穂に育つ。赤い柱頭を出して花粉を受け、後に隙間が開いて堅果がこぼれ落ちる。堅果は狭い翼があり、風に舞うように散る。 かつては秋の稲刈りの後に稲束を干す稲架木(はさぎ)に使われたため、田んぼの畦に一列に植えられていた。 ハンノキの古名は『はり』あるいは『はりのき』。古語で開墾することを意味する『墾(はり)』に由来する名前ではないかといわれる。 出典『里山の花木ハンドブック』『樹木の事典600種』

友達からその友達が撮った白鳥の飛び立つpicが送られてきたので見に行きました。 朝飛びたち夕方戻るようです。 昼間行ったのでは見られませんね。 17羽いた白鳥が14羽になったので心配しているようです。

ハンノキ　雌花 カバノキ科ハンノキ属 松ぼっくりみたいなのが雌花。

ハンノキ　雄花 カバノキ科ハンノキ属 これで開花しています(2/8は蕾です) 花粉が飛散中です。

２月２０日撮影　奥武蔵 だんだん撮影日が追いついてきました！ …というか、今月はいろいろあって 出かけていなかったため、追いつけた感じです。 三連休もどこにも行かずにごろごろしちゃいました。 …というわけで？ 日曜日は花見（植物見？）のはしごをしました😆雨上がりというか、まだ降ってるというか…な天気だったんですけど。 朝から超低山へー！ 駅から歩いて登山口まで行くときに通る道で。もう３回目の投稿でしょうか！？😆 ハンノキ（榛の木） カバノキ科ハンノキ属 雌雄異花です。 垂れ下がっているのが雄花序。 上向きになっているちょこんとした実のようなものが雌花序です。 雌花が大きくなった形のものが付いていますが、これは、去年実った花穂です。

ハンノキ カバノキ科・ハンノキ属 湿地にて 枝の先に猫じゃらしでも付いたようなこれ！ジミーな花でした。ひょろ長いのが雄花で付け根に赤い芽の様なのが雌花序です。雄花が満開になる頃徐々に雌花が開くのですねぇ。去年の果穂も１個残ってますね。ハンノキは根に根粒菌と共生するので湿地など他の木が大きくならない貧土でも元気に育つようです。昔は鉛筆✏️の木、実は染料に利用されたとか。ただこのハンノキ、アレルギーの人には厄介で😷杉花粉症の人の2割が併発するらしい😱 昨日から鼻が…嫌な季節が始まりました～ ⤵️⤵️⤵️

落葉した大きな木の立ち姿も素敵です。 側によるとけっこう大きな実がぶら下がっていました。

ハンノキ カバノキ科ハンノキ属 雄花。花粉がアレルギーの原因になります。

夕方５時ころ，日が延びましたね まだ明るいです 近所の遊歩道の木に何やら訳のわからないものが、つる下がっています。 焦げ茶色のミニチュアの松ぼっくりみたいなのもくっついています! この木はなんの木のでしょうか❓

遊水地‥続編❣️沢山の植物に出逢えても名前がわからず💦只々こんにちは😃出逢えてありがとうの連続💕メタさんの実に似てますがハンノキ？リンゴや桃を食べて出る口腔アレルギーの方は気をつけて‼️と‥キノコも毒🍄かなぁ🤔可愛いのに‥あちこちの樹木に付いた苔もナチュラル💕バッタさんもそばに飛んできてくれました🥰虫には好かれる🤣💦