∴ 京都御苑 ∴ ①ツバキ ②イロハモミジ ③クチナシ ④フユザクラ ⑤センダン

1⃣クチナシ［梔子］ アカネ科クチナシ属 静岡県以西～南西諸島に分布 2️⃣3️⃣カンコノキ［かんこの木］ コミカンソウ科カンコノキ属 近畿地方以西の日本各地に分布 種は皮が落下しても軸に残り、乾いて固まるので<乾固>となったらしいです 花は7~10月のようですが暑い時期には行かない所なので見たことがありません💦

実なってた

クチナシ アカネ科クチナシ属 常緑低木 本州の静岡県以西、四国、九州、南西諸島の森林に自生するが、園芸用に栽培されることが多い。 花期６〜７月 秋（１０〜１１月）頃に赤黄色の果実を付ける。 果実は液果で、多肉の果皮の中に100個ほどの種子が入っている。 八重咲きの品種では種子はできない。 乾燥果実は生薬、漢方薬の原料をはじめ、ご存知のおせち料理のきんとんなどの着色料などに利用されている。 🏷️月曜日にビタミンカラー　に参加させていただきます。

おせちで一番好きだった 栗きんとん🌰 子供の頃 母が作ってくれました クチナシを入れて 鮮やかな黄色い栗きんとん 今年ももうすぐお正月🎍 東京丸の内高層ビル街の植栽に オレンジ色のクチナシが 実っていました😊

今年の伊勢神宮の春夏秋冬 思いがけず出逢えた花たち ①先日、紅葉を見ることができた上に五十鈴川の水面に木々が綺麗に映っていました✨🍁✨🍁✨ ②🦆が泳いできたので水鏡もおぼろげに🤭 12/6撮影 ③春から初夏 桜、葉桜と実、モミジのプロペラ ④夏 クチナシ、サルスベリ ⑤木の実と冬にアセビの蕾たち 🏷️日曜日は日本を感じる和の花 に参加させてください☺️🇯🇵

梔子(クチナシ) アカネ科クチナシ属の常緑低木。温暖な地域の山野に自生し、庭や公園にも植えられる。甘い香りを放つクチナシは、春の沈丁花(ジンチョウゲ)、秋の金木犀(キンモクセイ)と並び三大香木として知られる。卵形の葉は光沢が強く、基本は対生だが、時として三輪生することがある。花期は6～7月。直径5㎝ほどの手裏剣のような形の白い花が咲く。花弁は6枚に見えるが実際には漏斗形の花が6つに裂けたもの。花の中心で＊の形に見える部分が雄しべ。橙色の果実は冬に熟し先端に萼片が残る。果肉にカロチノイド色素を豊富に含み、飛鳥・天平時代から黄色の染料とされ、乾燥させたものを『山梔子(さんしし)』と呼び用いていた。無毒なので、栗きんとん、たくあん、チョコレートなどの天然着色料としても使われている。1㎏の果実からたった5g程度の色素しか採れない。果実の中にぎっしり詰まる種子は、平べったく赤くて硬い。冬の間にヒヨドリなどが実をつつき、種ごと果肉を食べて空洞にする。 実が熟しても口を閉じて種を出さないことから『口無し』といわれている。碁盤の足はこの実をまねてつくられていて、碁を打つ際は無駄口をたたくなとか助言無用を意味しているのだという。 出典『都会の木の花図鑑』『葉っぱで見わけ五感で楽しむ樹木図鑑』

コクチナシ《梔子》の実です。 クチナシの実より小さめです。

目立つよね、可愛い~実🔴🟤 咲いたお花を添えて… 《スライドpic》　　 ①ミヤマシキミ（深山樒） ミカン科 別名・億両 ②ムサシアブミ（武蔵鎧） サトイモ科　 別名・ユハツ ③クチナシ（梔子） アカネ科　 別名・サンシ、ガーデニア ④ハクサンボク（白山木） スイカズラ科 別名・イセビ ⑤チャノキ（茶の木） ツバキ科　　 別名・チャ

こんばんは🌇 日曜日の花散歩🚶‍♀️で出会ったお花たち💕 クチナシの実がまるで作り物みたいにキレイな形で可愛いかったです🧡🧡🧡 木苺、名前は分からないけど美味しそうでした🔴🔴🔴 一つだけ色づいて‥‥ ブルーベリー🫐の葉っぱ🌱も真っ赤❤️

クチナシの実がとても良い色に🧡 たくさん実がなっていたのでいいなぁ 2.3個欲しいなぁと思いつつ眺めていました 今日は循環器内科の定期受診日🏥 気になる体重、血圧測定などを済ませ💓 Dr.の診察待ち中🩺👩‍⚕️に投稿😅👌

お散歩中に見た樹木(果実/花)たち… クチナシ(梔子)×3 マルバノキ(丸葉の木)×2 ⚫︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎

山吹の花色衣ぬしやたれ 問えど答えずくちなしにして 素性(古今和歌集より) 山吹色の衣に持ち主を聞いても答えない。クチナシで染めたものだから。 果実が熟しても割れない。つまり口を開かない事から『クチナシ』と名前が付けられました。とさ

ビオラ🦋珍しい色😍 クチナシの黄葉🌿