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家庭菜園を始めてみたい初心者は、まずはプランターで野菜を育ててみましょう!小規模から始められて、ベランダなどの狭いスペースでも家庭菜園が楽しめますよ。
今回は、プランター栽培におすすめの野菜を春夏・秋冬に分けてご紹介します。また、プランターで野菜をうまく育てる方法や栽培のコツなど、プランター菜園の基本についても記載がありますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
ひとくちに家庭菜園といっても、人によってはお庭に小さな菜園をつくったり、庭のすみやベランダにプランターを並べて楽しんだり、市民農園を借りて畑で栽培するなど、さまざまです。
地植え栽培と、プランターやコンテナ栽培では、同じ野菜でも育て方が異なりますし、場合によってはコストや管理の手間も変わってきます。
栽培経験の浅い初心者や、栽培スペースがあまりとれない方、まずは気軽に始めてみたいという方は、家庭菜園をプランターではじめるのがおすすめです。
プランターにもいろいろな形やサイズがあります。野菜には育ち方に特性があり、その特性を上手に活かせる設計になっていますよ。おすすめのプランターの形なども紹介してみますね。
家庭菜園をはじめるのに、失敗しにくい季節が春〜夏です。この時期に種まきを迎える野菜はたくさんありますが、その中からプランターで育てられるおすすめの野菜を厳選してご紹介します。
葉モノはいつも冷蔵庫にあると何かと便利ですが、最近は値段もお高め…。そんなときは家庭菜園をはじめて、プランターで数株育ててみるといいですよ。サニーレタスは栽培期間も短く、中心から新芽が次々と出て、外葉からいつでも使いたい分だけを収穫することができます。
種から育てることもできますが、苗を買ってきて植え付ければ、より簡単に収穫することができます。
プランターは四角でも丸型でもよいでしょう。それほど深型じゃなくても育ちます。土は15~20ℓ程度は入るものにしましょう。種から始める場合には、密集させて種をまき、育てるとよいですよ。サニーレタスなど葉レタスは新芽を密集させたほうが上手に育つと言われています。
ベビーリーフとは、レタスやほうれん草、ルッコラ、水菜などの若葉のことです。柔らかくて栄養価も高く、さらに彩りがいいので、サラダに加えるだけでオシャレな一皿に変身します。
ベビーリーフは種から育てるのがとっても簡単!初めて家庭菜園をしてみたい人にもおすすめの野菜です。日当りがよければ、キッチンなどで小さなプランターを使って育てることもでき、種をまいてから1ヶ月ほどで収穫できます。
プランターは四角でも丸型でもよいでしょう。それほど深型でなくてOK。土は15~20ℓ程度は入るものにしましょう。
ルッコラは、ゴマのようなピリッとした香りが特徴で、ビタミンやβカロチン、鉄、カルシウムなど、栄養価が高い野菜です。生ハムやチーズ、トマト、オリーブオイルなどと相性がよく、フレッシュのままピッツァやサラダに散らしたり、サンドウィッチに入れても美味しいです。
ルッコラは丈夫で、種も発芽しやすいので、家庭菜園の初心者でも育てやすい野菜といえます。プランターで手軽に育てられ、生育がとても早いので、種をまいてから一ヶ月ぐらいで収穫することができます。
プランターは四角、丸型どちらでも大丈夫で、深さもそこまで必要ではありません。土は15~20ℓ程度は入るものにしましょう。
オクラって、こんな風に尖った方を上にして大きくなるんです!そんな新発見があるのも、家庭菜園ならではですね。
家庭菜園でオクラを育てる場合は、苗を買ってきてプランターに植え替える方が簡単で確実です。ビタミンやカルシウム、鉄が豊富で、夏バテにも効くオクラは、初夏に植えておくと、ちょうど夏の暑い時期に収穫することができます。つぎつぎと結実してたくさん収穫ができます。
オクラはしっかりと深く根を張ります。深いタイプのプランターなら丸型でも四角型でもOKです。土は35~40ℓ使います。ほかに、株が倒れないように支柱があるとよいでしょう。
二十日大根とも呼ばれ、小さくて赤く可愛らしい見た目のラディッシュ。その名前の通りに、種まきから約1ヶ月ほどで収穫できる家庭菜園の初心者にもおすすめの野菜です。
根菜ではありますが、小さいので家庭菜園でもプランターで育てられます。薄くスライスしてサラダの彩りに使ったり、マヨネーズを付けて、そのままがぶりと食べるのも美味しいですよね!
プランターは四角でも丸型でもよいでしょう。それほど深型でなくてもOK。土は15~20ℓ程度は入るものにしましょう。
炒め物にしたり、焼いたり、煮込んだりと、さまざまな食べ方で美味しくいただけるナスは、ぜひ家庭菜園で育てたい野菜のひとつです。
夏野菜のイメージが強いナスですが、じつは種まきは、まだ肌寒さを感じる初春に行います。プランターで栽培することも可能ですが、乾燥しやすくなることもあるので、水やりには気をつけてあげましょう!
土15ℓ程度で1株育ちます。プランターの形はこだわりませんが、支柱を立てやすいタイプのプランターを用意してください。
家庭菜園をプランターではじめるなら、ミニトマトもおすすめの野菜です。栽培自体は、小学校の宿題にも出されるほど簡単ですが、甘く美味しく育てる工夫のやりがいもあって、家庭菜園の奥深さを楽しめます。
トマトは150〜200cmほどの背丈まで成長するので、プランターで育てるなら丸形の深い鉢がぴったりです。底に穴を開ければ、バケツなどでも育てられます。乾燥を好むので、水やりは控えめにしながら育てるのが栽培のコツです。
土15ℓ程度で1株育ちます。支柱が立てられれば、プランターの形はこだわりません。好みのタイプを利用してもOKでしょう。
夏のサラダに欠かせないキュウリは、つる性植物でもあるので、プランターで育てて緑のカーテンとしても楽しめます。採りたてのキュウリは水々しくて、生で食べるのもおすすめです。
キュウリは発芽や育苗が難しいので、家庭菜園で育てるなら、種から育てるよりも、買ってきた苗をプランターに植え替えるほうがいいかもしれません。
プランターは支柱が立てられれば好みのタイプを使用して大丈夫です。土15ℓ程度で1株育ちますよ。
ゴーヤは爽やかな苦味をもつ、栄養豊富な野菜です。病害虫に強くて育てやすく、グリーンカーテンにして育てることもできます。完熟する前の青い状態を収穫しますが、黄色くなったゴーヤも甘みが出て美味しいです。
土は35ℓ~40ℓで2株育てるのが基本です。支柱が立てられればどのような形のプランターでもOKです。深型を使いましょう!
料理のアクセントとして活躍してくれるシソは、実はビタミン・ミネラルなどの栄養価が豊富です。シソの種は発芽率が高いので、プランターで家庭菜園をはじめたい初心者にもおすすめの野菜です。
食用としての栽培をメインとするならば、葉が固くなりすぎないためにも、日当たりの良すぎる場所よりは、半日陰となるような場所で育てる方がおすすめです。
15ℓ~20ℓの土で3、4株育ててみましょう。一株だけ育てたいなら小さなポットで育ててもよいです。プランターのサイズに合わせて大きくなっていくので、好みのサイズで育てましょう!
ニンジンは春夏に種まきをして育てる野菜です。栽培期間が多少長いですが、難易度的には易しい、初心者向きのプランター 栽培といえます。プランターでも育てやすい短く太い品種がいくつもあるので、種や苗を買うときは品種を確認するといいです。
土はたっぷりがポイントです!やわらかな土を30ℓ以使ってくださいね。目安として、30ℓの土に2列播くとよいです。四角の深型タイプのプランターが一番おすすめですよ。
秋冬はむしろ寒さに当てることで、甘みを増す野菜、とりわけ根菜が多いのが特徴です。とはいえ、作付けは本格的な寒さがやって来る前にしておくことで、しっかり根付いてから冬本番を迎えられるようになります。
大根をプランターで育てるときは、短めの品種を選ぶといいでしょう。二十日大根(ラディッシュ)なども、育てやすくておすすめです。プランターは、土嚢や米袋を利用して育てることもできます。
柔らかな土35ℓ~40ℓ入る深型タイプのプランターで育ててくださいね。2本程度栽培できるでしょう。肥料や培養土の袋をプランターとして利用するのもよいですよ。その場合には、底にいくつか排水の穴を開けるのをお忘れなく!
ホウレンソウは栽培期間が1ヶ月ほどと短く、初心者にもおすすめのプランター野菜です。寒さにも強く、むしろ寒さに当てることで甘みが増します。鉄分豊富で栄養たっぷりの葉物野菜です。
土15ℓ程度を使います。プランターの形はこだわりません。好みのタイプを利用してもOKでしょう。
ジャガイモは丈夫なので、春夏に使い終わった土でも育てることができます。栽培期間が短く、収穫量も多いので栽培も楽しめる野菜です。難易度も低く、簡単に育てられますが、光に当たるとイモが緑化してしまうので、土寄せを適宜していきましょう。
深型タイプのプランター、25ℓの土を使います。2株育てられますよ。培養土や肥料などの袋のなかで栽培するのもよいですね。ジャガイモは肥料の与えすぎに注意が必要なので、培養土でも栽培には向きませんので、その点に注意しましょう。
玉ねぎは栽培難易度は易しいですが、栽培期間が長いので少し注意してください。また、収穫後はすぐに食べると甘みのある新玉ねぎとして、乾燥保管すると、日持ちのする玉ねぎとして楽しめます。
15~20ℓの土が入るタイプのプランターで栽培しましょう!
カブは簡単に育てられ、栽培期間が短いので、失敗しにくいプランター野菜として、初心者にもおすすめです。栽培のコツは株間が10〜12cmになるように、適宜間引きをして育てることです。間引きしたカブも食べられます。
プランターはどのタイプを使用しても大丈夫です。土は15ℓ程度使います。
小松菜は、暑さにも寒さにも比較的強く、一年中種まきをして収穫することができます。カロテン、ビタミン、ミネラルが豊富で、栄養価が高い野菜です。1ヶ月ほどで収穫できるので、家庭菜園の初心者さんにもおすすめです。
家庭菜園をするならまずは小松菜から、ともいわれるほど育てやすいので、ぜひプランターで育ててみてください。
土15ℓ程度。プランターの形はこだわりません。好みのタイプを利用してもOKでしょう。
プランター | 野菜を育てる容器です。野菜にあった大きさや素材のものを用意しましょう。 |
鉢底ネット | プランターの底の排水穴から土が流出するのを防ぎます。 |
鉢底石 | プランターの底部分に敷いて、水はけをよくします。 |
野菜用の培養土 | 野菜が育ちやすい土です。 |
肥料 | 元肥、追肥として使う。有機肥料や化成肥料や液肥など、野菜や栽培方法に合わせて使用しましょう。 |
移植ゴテ | 植え付けや植え替えのときに使用します。 |
包丁・ハサミ | 間引きや摘芯、整枝、収穫などに使います。清潔に保ちましょう。 |
定規・メジャー | 植え付けの間隔を測る時に使います。 |
ジョウロ | 水やりに使います。散水範囲などを考慮して選ぶとよいです。 |
家庭菜園をプランターで始めるときは、土作りが大切です。また、草花や観葉植物と違って、多くの野菜が弱酸性〜中性の土壌を好むので、あらかじめ酸度調整をしたり、元肥を施しましょう。
市販の野菜用培養土は、そのほとんどが手を加えずにすぐに野菜を育てられるよう、成分を調整してあるので、初心者でも簡単に始められます。
ただし、購入前や使う前には以下の項目をチェックして、品質を確認してからにしましょう。
野菜用の土作りを自分で配合して行う場合、土作りし始めるタイミングと、作付け予定のタイミングに気をつけましょう。基本的には、作付け2週間前には準備をしておきます。
基本の用土を混ぜたら、苦土石灰をいれて1週間おき、さらに化成肥料をいれて1週間おいて、作付けに使用します。
なお、用土のおすすめ配合比は野菜によっても少し異なります(詳しくは以下の記事を参照ください)。
家庭菜園をプランターで楽しむ場合、ひとつの作物を育て終わった土は、理想とされる団粒構造が失われ、保水性や養分のバランスが崩れてしまいます。そのため、使い終わった土をそのまま次の作物に使うのは控えましょう。
使い終わった土は捨てるか、再利用します。再利用する場合は次の手順で行うか、土リサイクル材を使いましょう。
家庭菜園をプランターで始めるときは、その野菜にあった大きさや素材のプランターで育てるのが大切です。
家庭菜園はプランターの大きさや種類を適切に選ぶことで、実はほとんどの野菜が栽培可能です。一般的には地上部分の草丈と、同程度の深さのプランターが良いとされていますので、ひとつの目安にしてください。
なお、コンテナとは植物を育てるための総称です。底から排水できるものであれば、なんでもよいので、米袋や土嚢袋などの厚手の袋や、空き缶などの底に穴をあけて代用することもできます。
ローボウル(平鉢型)プランター | ローボウルとは口径に対して、深さがおよそ2分の1ほどの平鉢型になっているプランターをさします。ほうれん草や春菊、チンゲンサイなどの、草丈が短い葉菜類の栽培に適しています。直径30cm、深さ15cmで、およそ土8ℓほどの容量です。 |
スタンダードポット | スタンダードポットとはだいたい口径30cm、深さ30cm、容量15ℓほどの、口径と深さが同じ鉢のことをいいます。ほぼすべての野菜に対応することができ、トマトやピーマンなどの果菜類にも最適です。 |
650型(標準サイズ)プランター | 650型とは、長さ65cm、横幅20cm、深さ20cmほどのプランターのことで、幅広い野菜や草番に対応できるため、標準サイズとも呼ばれています。容量は約15ℓで、葉菜類はもちろんのこと、タマネギやイチゴなどの栽培にも適しています。 |
プランターは素材によって、その見た目だけでなく、保水性や通気性、耐久性などが異なります。
素焼き・テラコッタ | 通気性がよく熱がこもりにくいが、水分が蒸発しやすいので土が乾きやすい。プランター自体の重量が重いが、耐久性は抜群に長い。 |
プラスチック | 外気を通さないので、保水性に優れている。気温の影響を受けやすいので、夏場はとくに日陰に移してあげるとよい。耐久性は2年程度と短め。 |
木製 | 水分を吸収するので土が乾きやすい。断熱性・保温性が高いので寒冷地におすすめ。ただし、接地面から腐食しやすく、寿命は2〜3年。 |
種はホームセンターや園芸店、ネットショップで購入することができます。種の寿命は一年ほどなので、購入する際は、信頼できるところから購入するか、種の袋の裏にある種まき期限を確認してください。
苗はホームセンターや園芸店などで購入できます。ネットショップだと梱包状態によっては、運送の際に傷つく可能性があるので、信頼できるところから購入するようにしましょう。
よい苗は節間(葉と葉の間)がほどよくつまり、長さもそろっています。また、できるだけ葉が大きく、下段の葉の色が濃いものを選ぶと良いでしょう。
ポリポットの底に丸い穴があいています。そこから茶色い根が見えているのは、老化している苗です。白い根が見えるものを選ぶとよいですね。ただし、お店で苗を逆さにして確認するのはNGです。苗が傷まないように注意して、少しだけ傾けて底を見てください。
プランター栽培の水やりは、野菜の種類に限らず、1回に与える水の量を「底から水がしみ出るまでたっぷり」与えることが大切です。
ただし、水やりの頻度は野菜の種類によって異なります。野菜の種類によって乾燥させると甘みが増すもの(トマトなど)は土が完全に乾き切ってから、逆に常に湿潤な環境を好むもの(ルッコラなど)は、表土が乾いたら与えるようにしましょう。
とくに夏は日中に水やりをすると蒸し焼き状態になってしまうので、朝か夕方の涼しい時間帯に水やりしてください。逆に冬は日中の暖かい時間帯になってから水やりしましょう。
プランターで野菜を栽培するひとつのメリットには、置き場所が自由に変えられるという点があります。季節の日当たりや天気によって置き場所を変えてあげると、野菜がより成長しやすくなりますよ。
とくにベランダなどの限られたスペースでの栽培は、季節ごとの日当たりの変化に影響を受けやすいので、注意してください。
プランターで野菜を育てるときは、液体肥料(液肥)で施すのがおすすめです。土の量が限られているプランター栽培では水やりと同様に肥料の成分の流れでやすいので、細かく肥料成分の量を調整できる液肥が便利なのです。
肥料が必要とされる時期は野菜によって異なりますが、個別の育て方をみて肥料を与える時期に週1回、水やりのかわりに与えましょう。
種まき時期 | 収穫時期 | 栽培適温 | サニーレタス | 3〜4月/9〜10月 | 5〜6月/10〜11月 | 20~30℃ |
ベビーリーフ | 4〜6月/9〜10月 | 種まきから3〜6週間程度 | 15~20℃ |
ルッコラ | 3〜6月 | 種まきから1〜2ヶ月程度 | 15~25℃ |
オクラ | 5月 | 7〜10月 | 20~30℃ |
ラディッシュ | 3〜5月/9〜10月 | 種まきから1ヶ月程度 | 25~30℃ | ナス | 2〜4月 | 6〜10月 | 20~25℃ |
ミニトマト | 3月 | 7〜8月 | 20~30℃ |
キュウリ | 4〜5月 | 6〜8月 | 20~25℃ | ゴーヤ | 4〜5月 | 7〜8月 | 20~25℃ |
シソ | 5〜6月 | 6〜9月 | 20~23℃ |
ニンジン | 3〜4月/7〜8月 | 7〜8月/11〜2月 | 15~25℃ |
種類 | 種まき時期 | 収穫時期 | 栽培適温 | ダイコン | 5〜6月 | 10月下旬~12月 | 15~20℃ |
ホウレンソウ | 9〜10月 | 10〜11月 | 15~20℃ |
ジャガイモ | 9〜10月 | 10~11月 | 15~20℃ |
タマネギ | 9〜10月 | 5〜6月 | 15~20℃ |
カブ | 9〜10月 | 10〜12月 | 20~25℃ | コマツナ | 3〜10月 | 種まきから1ヶ月程度 | 15~25℃ |
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プランターで野菜を育てるときは、種をまいてじっくり育ててみるのもいいし、買ってきた苗を植え替えすれば、より確実で簡単に野菜を育てて収穫ができます。
みなさんもぜひ、家庭菜園をプランターではじめて、自分で育てた野菜を味わってみましょう!
七尾びび
GreenSnap編集部