花梨の樹皮、面白いです〜🤩🤩🤩

@ちえぼん さん、こんにちは😃
フランスにもありますか？
そちらだと類似種のマルメロですか？☺️

@HIDE さん✨
恥ずかしながら、知識ゼロです
(ﾉ≧ڡ≦)てへぺろ
是非見てみたいので調べてみます‼️٩(ˊᗜˋ*)و

@HIDE さん✨

分かりました！おっしゃる通り、マルメロです。
こちらではCoings コワンと呼ばれて、ジャムやコンポート、ゼリーなどにされています。

そう言えば、つい先日コーラスの先生が(趣味で日仏混成の合唱団に参加しています🎶)、お庭でマルメロがワンサカ出来過ぎて、欲しい人いない？って言ってたばかり。シーズンなんですね💕

という訳で、先生のお家にお邪魔するチャンスに見せて貰います😆

@HIDE さん✨(しつこい！笑)

カリンとマルメロ、違うものでした！
因みに学術的にもしっかり違う属ですね！

🇯🇵日本のかりんは　Psuedocydonia sinensis
(プスドシドニア＝カリン属＝偽マルメロ)

🇯🇵のマルメロとフランス🇫🇷のマルメロは同じ
Cydonia oblinga (マルメロ属)でした。

という事は、樹皮一緒じゃなかったですね😅
残念💦

@ちえぼん さん、こんにちは😃
済みません😅こちら宵の口から午前様でした。
いつも中途半端な質問で申し訳ありません😭
でもパリからの香りは凄く伝わって来ます😉
私がリスペクトする林将之先生の著者で「いくら時代が進歩しても、人間は植物無しでは生きていけない」という文は正にこのような事だと思います🍀
植物と寄り添う場をGSは作ってくれました☺️
今後も宜しくお願いします😆
何か堅苦しい文で済みません😅

@HIDE さん✨
おはようございます😃

私にとっては全くその通りでした！
つい最近まで側にいるのに見えていなかった植物達に注目するだけで、こんなにも世界が変わって見えるんだ‼️と驚いています。そして、目の前の１本の草や木の数カ月前や、これからの姿に想いを馳せて、巡り来る季節がとても楽しみになりました。HIDEさんの言わんとしていることとズレていたらごめんなさい🙇‍♀️

林先生が気になり、少し調べたらご著書が沢山あるんですね！読んでみたいです。

さて話は戻って、私、HIDEさんの質問にトンチンカンな答えをしてますね💦　本当におっちょこちょいなんです。もうご存知の通り😅
これからの書く情報も趣旨に沿っているのか怪しいですがーーー😅😅😅

花梨Pseudocydoniaはどうやらヨーロッパに自生しているものはなく(情報をみつけられませんでした)、鑑賞用として中国や日本から移入しているようです。
幹の珍しさと葉と花の美しさが庭木に好まれているようですね。フランスではCognassier de Chine(中国のマルメロ)と呼ばれています。

さてマルメロの方は、前述の通り日本とフランス同じCydonia oblonga 。フランスではCognassier (Coingsコワンの木)と呼ばれますが、原産がコーカサスおよびイラン(仏wiki情報)
という事で、そこから東に西にと広がって行ったことで、アジアにもヨーロッパにも同種が存在する、という事になるのでしょうか？
で、こちらの樹皮は灰茶色だそうで、実は似ていますが幹も葉も違い、鑑賞用にはしていないようです。

という事で、フランスにも花梨あります！
輸入された、同じ種の物が。

もー、ほんとにすいませんでした💦
ザ、おばちゃんですよね。やーねー🤣

@ちえぼん さん、深夜に済みません😅
私ももっとフィールドワークしないとと思ってても腰が重いので反省の日々です😅
さて両者ですが、日本に来たのはカリンが平安時代に中国から、マルメロが江戸初期に持ち込まれたそうです🍀

@HIDE さん✨

大人が忙しい毎日の中で、思うようにフィールドワーク(カッコいい❣️😆)は中々難しいですよ〜
生活範囲で出来るのも楽しいところじゃないですか？

ーって、私は全然知らない事だらけだからかな😅でへへ。

平安時代に、江戸時代ですか❣️
歴史浪漫だ〜✨

はじめまして😊
フォローありがとうございます✨ 私もリフォローさせて頂きいろいろ学ばせて下さい😊
このpicをみて 今まで何気に見ていたけどちょっと見方変わりました✨
花梨見てみたい❗️
これから宜しくお願いします😊

@そら＊ さん、フォロバありがとうございます😆
花の時期は短いので、それ以外でも名前が解ったらと思ってます🍀
こちらこそよろしくお願いします😆

樹皮にもいろいろあるんですね☝️
やっぱり樹木は飽きない😊

@ask さん、お早うございます😃
昨夜はラグビー🏈あまりの興奮のあと寝落ちしてました😅
そうですね☺️花も葉も幹も環境によって変化して来たと思うと色々な想像に掻き立てられます🍀