『ツユクサ』
🏷️今日のお花

18日という事で☝️

新世紀エヴァンゲリオン
　　　　　　第18使徒＝リリン ..

アダムとリリスの娘である「リリン（夢魔）」からきており、群れをなし、争い、傷つけ合う人間という存在を象徴しています。
つまり、リリンとは、エヴァンゲリオンの世界における人類の別名であり、第18使徒として位置づけられている存在です。

🍵【宮崎駿が語る庵野秀明】

宮崎駿は、庵野について次のようなコメントを残しています：

「あいつは才能あるよ。でも性格が悪い」
「あんなにコンテが描けるやつはいない。だけど、作品に対して不誠実なところがある」

これは庵野が『風の谷のナウシカ』（1984）で巨神兵の原画を描いたときのこと。宮崎はその画力に舌を巻いたが、同時に“責任を取らない自由人”のように感じたのかもしれません。

庵野は、宮崎駿から見れば「天才的な表現力」と「制御不能な爆弾」のような存在だった。

「あいつの作るものはね……嫌いじゃないよ。でも好きとは言わない」

この微妙な距離感こそが、宮崎が庵野を「特別」だと認めている証でもあります。
彼は“本当にどうでもいいやつ”にはそんなに語らない。

🔥【庵野秀明が語る宮崎駿】

（父のようで神のような存在への、嫉妬と敬愛）

庵野は、宮崎駿を常に“乗り越えるべき存在”として意識しています。

「ナウシカがなかったら、僕はアニメを辞めていたかもしれない」
「あの作品は、アニメーションで何ができるかを全部見せた」

庵野は『風の谷のナウシカ』をアニメ史の金字塔と位置づけています。
そして、その中で巨神兵の原画を描いたことは、ある種の通過儀礼のようなものでした。

それでも、庵野は宮崎の「理想主義」に対して、ある種の“突き放し”を感じています。

「宮さんは救おうとする。僕は救えないと思ってる」
「だから僕の作品は、ナウシカのようには終わらない」

このコメントは、『エヴァンゲリオン』と『ナウシカ』の違いを端的に物語っています。

宮崎駿＝「祈り」
庵野秀明＝「問い」

庵野はナウシカを超えるためにエヴァを作り続け、
エヴァを作るたびにナウシカの深さを思い知る。
宮崎駿にとって庵野は「才能ある不良」
庵野にとって宮崎駿は「乗り越えられない父」

この二人の関係は、映画『風立ちぬ』と『シン・エヴァンゲリオン』という“遺言”のような作品に、間接的に投影されています。

そして2021年、庵野が監督した『シン・エヴァ』のあと、宮崎は再び動き出した――まるで、「弟子が終えたから、自分がもう一度始めなければ」とでもいうように。

このふたりの物語は、アニメの枠を超えて、日本の“表現史”そのものです☺️

宮崎駿
庵野秀明
2人とも大好き(*ˊᵕˋ*)֒֒ 💖˖*💕.*֒


4枚目
今年初めて咲いたバタフライピー💙
5枚目
昨日の夜取り野菜。
ミョウガの成長が悪い👎
固く小さい。
初取りゴーヤ🤩

鮮やかなメタリックブルーのおっぽの、ニホントカゲ。
何日か前に現れた🤩
美しい尾っぽをパチリ📱

🏷️I love はちゅ🦎参加します。

今日一日頑張れば🙌

良い陽をお過ごし下さいﾏｾ🍀