紫陽花さんが美しい季節は湿度さんも大抵絶好調

體の中もじめじめして居たら外側の自然の湿氣をどんどんご招待しちゃうから頭痛や吐き氣やお腹がゴロゴロピーピー めまいなどなどが體内のじめじめっぷりをサインとして教えてくださるよ

脂っこいもの 甘いもの 乳製品などなどと距離を置いて お腹をメンテナンスしてくださる梅干しをお迎えして 食べ終えてもそのままタネさんを口の中でコロコロして唾液さんに消化サポートまでお願いするよ

そして消化器の負担を減らしてあげられるのは噛むこととお腹に休息と回復時間をプレゼントしてあげること

まずは消化器さんがバテちゃいそうな日に意識して30噛みから徐々に噛み習慣を

噛み習慣は神習慣なので脾胃の負担が減ってエネルギーさんが他に回せちゃうから頬や顔の弛みだったりを持ち上げるエネルギーとして働いてくれちゃうから良いことだらけなんだよね 実は

同じくあめちゃんやらチョコやらグミやらクッキーやらの間食で脾胃に負担をかけてエネルギーさんを無駄遣いしている分も他のエネルギーさんに回せちゃうから體や見た目の老化対策も體の内側さんが自動的にやってくれちゃう

梅雨のお腹のむかむかの緊急事態には内関のツボさんに吐き氣やむかつきを宥めて貰うようお願いしてみる

體の水巡りがそもそも滞りがちで乗り物酔いしやすいタイプの體質さんは この時季の移動には梅干しのタネさんに内関さんへと張り付いてもらっておいて移動するのも作戦のひとつかも

體さんの声をじっくりと聴いてあげることの出来る良い季節なのかもね

元氣や體力に応じて意識して岩盤浴や温泉や銭湯やサウナで汗をかくのも良いかも

元氣が足りてなさそうなら體を温めるお手伝いをしてくださるヨモギさんの力を借りて足湯を

體さんの声を聞き分けることができるようになると若返りのチャンスまで貰えちゃうみたいだよ