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【公式】一人一花運動
2025/03/26
【一人一花スプリングフェスプレワークショップ@東光のまちにわ】
3月22日(土)からスタートしている「一人一花スプリングフェス」の開催前に、3月6日(木)、地域の子どもたちに花の魅力を伝えるプレワークショップを行いました。
場所は、「正興電機製作所」の横の「東光のまちにわ」(博多区東光)。
ここでは、社員のみなさんや地域住民の手によって直径5mの花時計と花壇が管理され、季節ごとにワークショップやイベントも行われています。
参加したのは、この地域にある堅粕小学校の2年生30名の子どもたちです。
NPO法人循環生活研究所の協力により、LFCポット(生ごみを堆肥に変えるためのポット)を使用した苗の植え付けを行いました。
当日はまず「東光のまちにわ」や「一人一花スプリングフェス」について紹介され、続いて堆肥やLFCポットについて説明がありました。
実際の堆肥を見た子どもたちの中には、「美味しそう!」というユニークな感想を述べる子も。
続いて子どもたちは2つのグループに別れ、LFCポットを使って苗の植え付けなどを行いました。
苗を植えた生徒からは「葉っぱからいい香りがする」という感想も寄せられ、植物の魅力を知る良いきっかけになったようです。
子どもたちが植えた苗が、「一人一花スプリングフェス」の期間中に瑞々しい姿を披露してくれるのが楽しみです!
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【公式】一人一花運動
福岡市では,花と緑で未来のまちづくりを進める,「一人一花運動」に取り組んでいます。 「一人一花」,「一企業一花壇」を合言葉に,みんなで花を育てて,花で暮らしを彩り潤すことで,心の豊かさや人のつながりも生み出し,まちの魅力や価値も高めていこうという取組みです。
キーワード
福岡
花のある暮らし
緑のある暮らし
花苗
園芸
一人一花
一人一花運動@福岡市
一人一花運動
花造りは楽しい
一人一花スプリングフェス
3月22日(土)からスタートしている「一人一花スプリングフェス」の開催前に、3月6日(木)、地域の子どもたちに花の魅力を伝えるプレワークショップを行いました。
場所は、「正興電機製作所」の横の「東光のまちにわ」(博多区東光)。
ここでは、社員のみなさんや地域住民の手によって直径5mの花時計と花壇が管理され、季節ごとにワークショップやイベントも行われています。
参加したのは、この地域にある堅粕小学校の2年生30名の子どもたちです。
NPO法人循環生活研究所の協力により、LFCポット(生ごみを堆肥に変えるためのポット)を使用した苗の植え付けを行いました。
当日はまず「東光のまちにわ」や「一人一花スプリングフェス」について紹介され、続いて堆肥やLFCポットについて説明がありました。
実際の堆肥を見た子どもたちの中には、「美味しそう!」というユニークな感想を述べる子も。
続いて子どもたちは2つのグループに別れ、LFCポットを使って苗の植え付けなどを行いました。
苗を植えた生徒からは「葉っぱからいい香りがする」という感想も寄せられ、植物の魅力を知る良いきっかけになったようです。
子どもたちが植えた苗が、「一人一花スプリングフェス」の期間中に瑞々しい姿を披露してくれるのが楽しみです!