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【公式】一人一花運動
【一人一花サミットレポート①~オープニングセレモニーで市長発表を行いました】 10月5日~6日に福岡市植物園にて開催し、大盛況に終わった「一人一花サミット2024」。 セレモニーの内容や会場の様子について、シリーズとして続々とレポートしていきます! まずご紹介するのは、初日のオープニングセレモニーでの市長発表について。 福岡市植物園では今月からバラ園・大花壇エリアのリニューアル工事に入っており、そのリニューアルエリアのこけら落としとして、来年3月に「花の祭典」を開催します。 これは2026年に開催を予定している「Fukuoka Flower Show」のプレイベントで、この日は花の祭典やFukuoka Flower Showに関わる新たな発表を行いました。 ①花の祭典の開催期間について 花の祭典の開催期間を、来年3月23日から27日に決定しました。 期間中にはシンボルガーデンやコンテストガーデンの展示などを行います。 そのほかにもレストランやカフェなどの飲食、物品販売など、ここでしか味わえない特別な空間を作る予定です。 そして、植物園だけでなく博多や天神などの街中も花で装飾し、福岡のまち全体を花で彩ります。 ②ロゴについて 一人一花運動のロゴをベースに花の中に桜を入れ、「Fukuoka Flower Show Pre-Event」と、英語表記にすることで海外の方が見ても一目でわかることを意識して作っています。 ③FFSメンバーシップについて 花の祭典やFukuoka Flower Show、その機運醸成企画などを“オール福岡”の体制で作り上げていくためのメンバーシップ制度<FFSメンバーシップ>について、10/10(木)から募集を開始します。詳細については、順次、一人一花運動公式HPにて発表していく予定です。
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【公式】一人一花運動
【一人一花サミットに向けて、福岡市植物園入り口に花オブジェを作成!】 いよいよ本日から(10/5~6)、一人一花サミット2024が開催になります。 着々と準備が進む中、9/30には会場となる福岡市植物園で、来場者を迎える花のオブジェづくりが行われました。 デザインや花のセレクトを担当したのは、世界最高峰のガーデニングコンテスト「チェルシーフラワーショー」に参加した石井康子さん、岩元敬子さん、木村愛さん。 3名はその経験を元に、“一人一花まち・ひと・しごとづくりパートナー”として花の装飾や花壇づくりなど精力的に活動されています。 今回の花のオブジェづくりには15名の福岡市緑のコーディネーターの皆さんも参加しました。 植物園のエントランスに設置された2m近い高さの大きな木製パネルに、花や植物を取り付けていきます。 令和7年開催の「Fukuoka Flower Show」のテーマカラーにちなみ、「アルテルナンテナ」や「セロシア」をメインに、ピンクの花やカラーリーフを取り入れたデザインが今回のオブジェのポイント。 加えて立体感が出るように高低差のある花や植物をセレクトしたそうですが、 チャレンジチェルシーの皆さんは、事前にきっちりとレイアウトを決めて進めるのではなく、緑のコーディネーターの方々の意見を取り入れながらオブジェを完成させたいと考えたそう。 「左右の高さに偏りがあるのでバランスを取りましょう」「植木ポットを植物でうまく隠せたら」などの意見を出し合い、何度も手直ししながら作業をすること約1時間。 秋らしい、上品な花オブジェが完成しました! 来場された際には、ぜひこの花オブジェの前で記念撮影を楽しんでくださいね♪
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【公式】一人一花運動
このたび、「一人一花運動」のメディアパートナーとして、ベビー・こども服ブランドを展開する「Sunday Morning Factory株式会社」に就任いただきましたのでお知らせします。 Sunday Morning Factory株式会社は、バングラデシュの児童労働問題の解決に取り組むオーガニックコットンのベビー・こども服ブランド「Haruulala organic (ハルウララ オーガニック)」を展開されている企業です。 オーガニックコットンを使用した赤ちゃんの肌に優しい素材と、愛らしいデザインを兼ね備えた商品作りにこだわり、環境にも配慮したサステナブルな製品を提供されています。また、バングラデシュに自社工場を持ち、児童労働の問題解決や貧困層への雇用創出を目指した活動を展開し、貧困の連鎖を断ち切り、子どもたちに明るい未来と豊かな地球を残すことを目指すなど、ベビー・子ども服を通じて「子育て」「環境」「社会問題」に取り組んでおられます。 今回メディアパートナーに就任いただき、自社公式メディアやSNSを活用して一人一花運動の魅力や情報を広く発信したり、コラボグッズ等を通じて一人一花運動に寄与いただける他、環境保護と地域社会の活性化に向けた取り組みを推進していただける予定です。 ご期待ください! 公式ホームページ (https://haruulala.life) 公式Instagram(https://www.instagram.com/haruulala_organic)
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【公式】一人一花運動
【一人一花サミット 2024開催のお知らせ】 一人一花運動に取り組む活動団体・市民・企業等が一堂に集う、花と緑のイベント 「一人一花サミット」を、福岡市植物園で2日間にわたり開催します。 当日は福岡市動植物園の入園料が無料です。 【日時】:10/5(土)、10/6(日)の 2 日間 【会場】:福岡市植物園(中央区小笹5丁目 1-1) 【時間】:10:00~16:00 ※雨天決行 2日間の見どころ ◆オープニングセレモニー10/5(土)10:30~12:00 公園や歩道での花壇づくり、おもてなし花壇への協賛など、一人一花運動に貢献いただいた個人・団体への表彰や花と緑の各分野の専門家らによるトークセッションを開催します。 ◆一人一花フラワーガーデンチャンピオンシップ 2024 今年福岡市内で開催された3つのガーデンコンテストの入賞者 10 組が一堂に会し、優れたガーデニング技術を披露。色鮮やかな花壇が会場を彩ります。 その中から、世界最高峰のガーデンコンテスト「チェルシーフラワーショー」に 石原和幸氏のチームで出場する参加者を決定! すでに植物園では作庭作業を始めている方もいらっしゃり、完成が楽しみです♪ ◆2日間にわたり、寄せ植え、フラワーアレンジメント、 小さな木の家づくりなど、子どもから大人まで楽しめるブースがたくさん! 是非お越しくださいね!
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【公式】一人一花運動
「まち」「ひと」「しごとづくり」が生まれる場 一人一花メディアパートナーOne Flower FUKUOKAの取り組み紹介 2024年8月に福岡市中央区清川にオープンした、一人一花メディアパートナーの「One Flower FUKUOKA」は「マイサカ家具」がプロデュースする、新しい形の花屋です。 代表は、日頃から一人一花運動に深く関わっている木村愛さん。 2023年度のチェルシーフラワーショーに、石原和幸さんのチームのメンバーとして参加をしたり、福岡市内で花装飾やフォトスポット制作に積極的に取り組んでいます。 ◆一人一花「まち」「ひと」「しごと」づくりプロジェクトとは? 一人一花運動を通して花による共創のまちづくりを定着させ、まちの魅力や価値を高めていくために、花・緑による「まちづくり」「ひとづくり」「しごとづくり」が好循環する持続的な仕組みを構築していく取り組みです。 木村さんはチェルシーフラワーショーに参加をして、会場はもちろんのこと、街中にある花装飾「チェルシーインブルーム」にとても感動しました。福岡でも再現したいと思い、そのためには「一人一花運動に取り組む人、花屋、花農家、企業にとってプラスになる、花と緑の新たなビジネスを生み出したい」という想いが強くなりました。 その考えに、チェルシーフラワーショーで出会ったマイサカ家具代表の清水さんが賛同して下さり、「One Flower FUKUOKA」が誕生しました。 ◆One Flower FUKUOKAの取り組み ・お花関連のワークショップを開催 緑のコーディネーターなど、日ごろから一人一花運動に関わる活動をしている方々にお店を活用していただき、ワークショップを開催します。 ・一人一花運動に関わる方の作品を展示、販売 一人一花メディアパートナーであるMITSUBAKOBOさんのドライフラワー 一緒にチェルシーフラワーショーに参加した岩元敬子さんの作品 など、普段一人一花運動に関わる方の素敵な作品が! 一点ものなのでプレゼントに喜ばれるものばかりです。 ・空間装飾、花装飾 既に市内の各所で花装飾のお仕事をされている木村さん。 チームで様々な案件に対応して、まちを花でいっぱいにしていきます。 また、店内には植物を使ったハーブセラ(よもぎ蒸し)が楽しめるボタニカルサロンONE+BEAUTY(ワンプラスビューティー)も出店しており、美容と健康の相談も可能です! 「花屋と言っても切花の販売ではなく、花でまちをつくる」ことが私のお店の商品そのものなんです」と笑顔で語ってくださった木村さん。 「花で共創のまちづくり」を実践する素敵な場所です。 是非足を運んでみてくださいね。
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【公式】一人一花運動
【9/21・22に福岡市役所西側ふれあい広場で「ふくおかまち育ミライ」が開催!】 ふくおかの真ん中で、まちづくり!? ミライに向かって、遊んで、学べる2日間! 「ふくおかまち育ミライ」が開催します。 花いっぱいの福岡市で子どもたちの創造性を育む、今年初開催のまちづくり体験型イベント。 「今を知る」「未来につなぐ」「まちを育てる」の3つの切り口で楽しく学べ、体験できる以下の催しを開催! *インクルーシブマルシェ…子どもたちが作品づくりから販売まで行う子どもマルシェやオーガニックマルシェなど、全20店舗が集まる優しいマルシェ。 *飲食コーナー…世界の料理や福岡の人気キッチンカーが大集合! *職業体験&まちづくり体験エリア…花屋、フラワーコーディネーター、グラフィックデザイナーなどのクリエイティブな仕事を体験できるワークショップや、まちづくりの専門家から学べる体験ブースが登場。 *みんなでSDGsエリア…使わなくなった本やおもちゃを交換!世界的アーティストの藤浩志(ふじひろし)さんが手掛ける作品も登場。 *ボタニカルマムズガーデンエリア…移動保育園や親子エクササイズなど、多彩なステージプログラムで会場を盛り上げる! *まち育ミライ宣言100エリア…子どもから大人まで、それぞれのまちに対する想いを描いて吊るす「まち育ミライの木」を彩ろう! さらに、福岡市では令和8年3月にFukuoka Flower Showの開催を目指すこととしており、そのプレ大会である花の祭典(令和7年3月開催)との連携企画となる花のオブジェも登場。 花のアート作品が並び、花で飾られた色鮮やかなフラワーゲートもお目見え。くぐると願いが叶うかも!? さらに毎日先着200組にプレゼントあり!! *福岡市では、一人一花運動を通して、花・緑による「まちづくり」「ひとづくり」「しごとづくり」の好循環を目指す“一人一花「まち・ひと・しごと」づくりプロジェクト”に取り組んでおり、その取り組みのひとつがこのイベントです。 入場無料なので、ぜひご家族みなさんでご参加くださいね♪ 日時:2024年9月21日(土)〜22日(日) 10:00〜16:00 会場:福岡市役所西側ふれあい広場(中央区天神1-8-1) 詳しくはこちら https://machiiku-mirai-lab.com/fmm/
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【公式】一人一花運動
【「東光のまちにわ」で今年も夏祭りを開催しました】 正興電機製作所本社のとなりに整備された直径5mの花時計と花壇のある緑地「東光のまちにわ」。 ここでは花と緑に包まれたまちづくりを目指す「まちにわプロジェクト福岡」運営のイベントが年間を通して開催されています。 7月27日(土)、昨年に引き続いて“夏祭り”が行われました。 当日集まったのは、正興電機の社員のみなさんやそのご家族、地域の人々、学生ボランティアなど、およそ50名。 恒例の花時計花壇の植え付けや宿根草・ストリートガーデン管理のほか、 花とみどりのフォトスポットづくりが行われ、夏の夕暮れの中、大人も子どもたちも花の手入れやアレンジメントに精を出されていました。 また、この日はいつもとは少し趣向を変えたイベントとして、ビューティアドバイザーの講師を招き、キラキラ&カラフルなメイクで変身する「キッズメイク」が行われ、女の子たちがメイクアップ&髪の毛をセットした後、花とみどりのフォトスポットの前で記念撮影をしていました♪ その他にも、風鈴づくりのワークショップ、焼きとうもろこしやポップコーンのキッチンカーなどなどのお楽しみが満載で、まるで縁日のような雰囲気に。 最後には全員で記念撮影を行いました。 夏の花時計にはビンカやコリウスなどの夏の花が元気に育っているので、お近くを通られた際にはぜひご覧になってくださいね! まちにわプロジェクト @machiniwaprojectfukuoka 正興電機製作所 本社 福岡市博多区東光2丁目7番25号
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【公式】一人一花運動
【ミニチュアガーデン講座 受講生募集中】 花によるまちづくりに取り組む人を育成するため、 一人一花アンバサダーでチェルシーフラワーショーにてゴールドメダルを何度も受賞されている石原和幸氏による特別講座を実施します。福岡市植物園内の一人一花ガーデンラボで手入れや植え替えを行い、寄せ植えのスキルも学ぶことで、一緒に「花によるまちづくり」を進めていける人を募ります 花や緑でまちづくりを進めていくスキルを楽しく学ぶことができます! なかなかないチャンス!興味のある方は是非参加してみてくださいね 開催日(予定): 2024年10月5日(土)~2025年2月9日(日) 第1回 令和6年10月5日(土)12時15分~13時45分 第2回 令和6年12月8日(日)10時~11時30分 第3回 令和7年2月9日(日)10時~11時30分 (※日時が変更になる場合があります) 場所:福岡市植物園内ボタニカルライフスクエア 参加費:参加費1万2千円(3回分の材料費、動植物園入園料、植物園駐車料金等を含む) ●申込締め切りは9月10日(火) ■注意事項 ・講座の様子を動画・写真撮影させていただきます。撮影した動画や写真は、ホームページ、SNS、イベントの告知等に使用させていただきます。 ・参加者都合による欠席など、お申し込み後の返金はお受けしておりません。あらかじめご了承ください。 お申込みはこちら!https://docs.google.com/forms/d/1ac_LxOBxX5uDENq9FEjfJiIDCAhZ7KXaXwwurz-jBnE/viewform?edit_requested=true
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【公式】一人一花運動
【新規オープンのセブン-イレブン福岡ももち店で花植え】 8月29日(木)にオープンした「セブン-イレブン福岡ももち店」がパートナー花壇をスタート! 場所はRKB毎日放送局の駐車場の一角。 福岡市の木材が活用された、全国的にも珍しい木造の店舗としても注目されています。 地元の木材を使うことで地域の文化発展や資材循環に貢献し、なおかつ森の再生(CO2削減)に繋げて環境に配慮することを目的としているそうです。 そして、「ももちの景観を美しく、地域の人の交流の場にもなってほしい」という思いから、店舗駐車場の一部に、およそ5㎡の花壇をつくって、地域の皆さんに、ボランティアで管理を行ってもらうことになりました。 8月22日(木)には、オープンに先駆け、管理をされる進藤さんと松尾さん、セブン-イレブンのスタッフのみなさんとそのご家族が20名ほど集まり、花壇の花植えを実施。 まずは土だけの状態の花壇にたくさん水を撒き、土壌を整えます。 続いて進藤さん、松尾さんの指導で、赤から白へとグラデーションになるように暑さに強い日々草などの花苗を配置。 花のデザインを決めたら、スコップを使って地面に花苗を植えていきます。 当日は多くの子どもたちも参加し、暑い中でしたが一生懸命に花を花壇に植えていました。 花植えが終わった後、子どもたちにご褒美として駄菓子のプレゼントがあり、これには子どもたちも大喜び! 花壇の管理をお手伝いしてくれるボランティアメンバーも随時募集しているということなので、興味のある方はお店までお問い合わせください! セブン-イレブン福岡ももち店 福岡市早良区百道浜2-3-11
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【公式】一人一花運動
【共育:フラワーアップスクールが福岡県美しいまちづくり協議会活動で最優秀賞受賞】 福岡県は、美しく心地よく生活できる環境づくりをめざし、すぐれた地域づくりをめざした団体とパートナーシップを結ぶ「福岡県美しいまちづくり協議会」を設置しています。「ふくおか景観フェスタ~福岡県景観大会」は、幅広い年齢層から絵画や写真等を募集する「福岡県美しい景観選」の実施と、「福岡県美しいまちづくり協議会」の会員の中からの活動表彰が行われます。 2024/7/20にアクロス福岡で開催された「第18回 福岡県景観大会」では「福岡県美しいまちづくり協議会活動表彰受賞団体」に、小学校通りの花壇やプランターに児童が自ら花を植え・見守り・育てるフラワーアップ活動を行ってきた団体『共育:フラワーアップスクール』が最優秀賞を受賞。授賞式では代表の木村三重子さんと、一番新しいメンバーである警固小学校6年性の代表児童も参加し、活動報告が行われ受賞の喜びを語りました。 今回の受賞は25年という長きに渡る活動と、子ども、地域住民、企業などを巻き込み、市民の情操の向上、意識づけに寄与し身近な美しい景観作りに貢献したことが背景にあります。この活動は環境整備のみならず、優しい気持ちの醸成、人と人々の心を結びつける、重要な手がかりを提供していることが高く評価されました。 『共育:フラワーアップスクール』は、これまでのべ160校、参加児童20万人という子ども達と共に美しい街づくりを続けてきました。代表の木村さんは、子どもたちにとっては街づくりの活動につながり、大人たちにとっては子供たちを見守るきっかけになるのではないかと思って活動を続けてきたと話します。受賞式では「いろんな方のお力添え、応援があってこの活動が継続したものと思います。25年目の節目に、このような素晴らしい賞いただきましたこと、本当に会員みんなで喜んでおります。ありがとうございます」とコメントし、警固小学校6年生の児童は「これからもフラワーアップ活動をもっとして自然豊かな福岡市をつくっていきたいです」と話しました。 第18回 福岡県景観大会 の行われたアクロス福岡のアトリウムではハーバリュームづくりなど花を使ったワークショップも開催されました。
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【公式】一人一花運動
【長谷工グループのみなさんが長浜公園で花植えを行いました】 7月8日(月)、天神北にある長浜公園(中央区舞鶴)にて「長谷工グループ」のみなさんによる花植え活動が行われました。 同グループでは地域と協働し、長浜公園の一人一花ボランティア花壇の花植えや整備に取り組んでいます。 この活動は約3年前からスタートし、今回で活動は9回目に。 当日はグループ各社から42名の社員が有志で参加し、お揃いのオリジナルTシャツを着て活動にのぞみました。 新たに花壇に植えたのは、ペンタス、メランポジウム、プリムラ、アンゲロニアという暑さに強い4種の花。 こちらの花を育てたのは、社会福祉法人の「野の花学園」の利用者のみなさん。 障がいを抱える方が育てた花を使うことで、社会貢献に繋げたいという思いもあるそうです。 「野の花学園」のスタッフの方から花植えに関するレクチャーを受けた後、 30℃を超す気温の中、みなさん汗を流しつつ、会話を交わしながら楽しそうに花植えをする光景が印象的でした。 花が好き、土いじりに興味あるという方が参加されたそうですが、実はこの活動、花植えの他にも“社員の交流の場”としても重宝されているのだとか。 普段は顔を合わすことがないグループ会社のメンバーと話すことができ、新入社員の方は顔を覚えてもらう絶好の機会にもなっているようです。 活動は年に3回ほど開催され、次回は秋に予定されています。 長浜公園に足を運ばれた際には、ぜひ花壇にも目を向けてみてくださいね♪
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【公式】一人一花運動
【「ホークスみんなのガーデン フラワーガーデンコンテスト2024 Supported by フラワーパーク」~一人一花賞・副賞のフラワーアレンジメント】 7月6日(土)に開催された「ホークスみんなのガーデン フラワーガーデンコンテスト2024 Supported by フラワーパーク」では、最優秀賞を含めた4つの賞が決定しました。 その中のひとつが、福岡市副市長が選定した「一人一花賞」です。 さまざまな主体や世代間の交流、地域や企業とのつながりの厚さなど、“共創のまちづくり”の視点によって、受賞団体が選ばれました。 今回、見事に受賞したのは「チーム地球のこども舎 福岡花いっぱいプロジェクト」の「VIVA!はじけるガーデン」です。 副賞として爽やかなカラーのフラワーアレンジメントと、一人一花活動サポート企業である「エコマルシェオニヅカ」さん 推薦の「選べる一人一花園芸セット」がプレゼントされました。 (※写真はフラワーアレンジメントのみ) フラワーアレンジメントを制作いただいたのは、一人一花運動のメディアパートナーの「SAINT JORDI FLOWERS THE DECORATOR(サンジョルディフラワーズ ザ・デコレーター)」さん。 “感動を与えられるような空間づくり”を意識し、ブライダルを主にイベントでの空間装飾、個人ギフトなどを手掛けています。 一人一花賞のために、“夏”をイメージしたフラワーアレンジメントを制作していただきました♪ 「一人一花賞」を手にした「チーム地球のこども舎 福岡花いっぱいプロジェクト」の加藤友子さんは、 「今回は、オブジェと花のバランスを意識したガーデンを作庭しました。 コラボした“福岡花いっぱいプロジェクト”の木村愛さんには花の選定やデザインを、私たち“チーム地球のこども舎”のみんなでオブジェの制作を担当するなど、うまく役割分担できたことも良かったです。たくさんの方のご協力にも感謝しています」と受賞の喜びを教えてくれました。
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【公式】一人一花運動
【ボートレース福岡に一人一花をテーマにした花のフォトスポットが登場!】 ボートレース福岡で8月7日(水)から12日(月・祝)までの6日間開催されるレース「プレミアムGI第38回レディースチャンピオン」の期間中、会場内に花のフォトスポットが登場します。 フォトスポットを手掛けたのは、おととし秋開催の一人一花フラワーガーデンチャンピオンシップ大会で受賞し、世界最高峰のガーデニングコンテスト「チェルシーフラワーショー」に参加した石井康子さん、岩元敬子さん、木村愛さん。 「プレミアムGI第38回レディースチャンピオン」は女性レーサーのナンバー1を競うレースということで、イベント企画会社は会場を華やかにする演出を考えていたそう。 そこで福岡市で行われている一人一花運動をテーマに場内を花でいっぱいにする演出を企画し、そのお手伝いとして実際に一人一花運動で活躍している木村さんに声をかけたと言います。 木村さんは「チェルシーフラワーショー」へ共に参加した石井康子さん、岩元敬子さんにも声をかけ、“チーム一人一花”として花を使った会場演出を行いました。 会場内の6つのフォトスポットの制作をまかされた3人は、全体デザインやオブジェ、花の配置など役割分担しながら作業を進めていったそう。 「ピンクをベースにした可愛らしいものや、ブルーをベースにした涼しげなものなど、場所によって違う楽しみ方ができるようにしました。花にはヒマワリやハイビスカスなど夏の花や、福岡市の花であるフヨウを取り入れ、季節感も演出しています。全体的にバルーンやアーチ、オブジェを使って立体感が出るようにしているので、写真映えすること間違いなしです!」と木村さん。 フォトスポットでは選手のイラストパネルと一緒に写真を撮ることもできるそう。 ぜひ期間中はボートレース福岡に足を運んで、花のフォトスポットでお気に入りの1枚を撮影してみてください!
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【一人一花の花壇が渋谷公園通りに登場】 昨年同様、今年も「チーム一人一花」が東京都渋谷区の渋谷公園通り国際ガーデニングコンテストに出場! 「チーム一人一花」の花壇の制作に携わったのはチャレンジチェルシー(※)第1期生、第2期生 の石井さん、岩元さん、木村さん、イムさん、藤井さんの5名。 (※)2023年、2024年のチェルシーフラワーショーに石原和幸さんのチームとして参加したメンバーの皆さんの総称。 渋谷公園通り国際ガーデニングコンテストは今回で7回目の開催です。 渋谷マルイ と 渋谷MODI 付近から 代々木公園 に通じる緩やかな坂道、「渋谷公園通り」の植樹帯に国内外のガーデナーが独自の創造力と技で、花壇を制作! 花壇の展示期間は1年間です。 渋谷公園通フラワーフェスティバル実行委員会が主催している取組みで、審査委員長は、一人一花運動アンバサダーの石原和幸さんです。 花壇のタイトルは「バタフライエフェクト」 この花壇は、自然界の家族愛や絆を表現しています。蝶の形をした椅子は、未来への希望と前向きなエネルギーを表現し、訪れる人々にポジティブな感情を引き出します。 まずは福岡でオブジェづくりからスタート メンバーがみんなで蝶や動物たちのオブジェを制作しました 今回の役割は、岩元さんがデザイン、石井さんが花苗選定、木村さんが現地作庭! イムさんと藤井さんはチェルシーフラワーショーと作庭期間が重なったため、オブジェづくりを福岡で一緒にされていました オブジェの下準備が完成後、渋谷にて花壇の作庭をしました。 大きな蝶の形をした椅子ではウサギが休憩し、 鳥が運んできたバスケットの中には黄色のお花が敷き詰められ、明るい雰囲気を演出してくれます。その他、花壇にはクマ、ゾウなど沢山の動物が遊びに来ています。 昨年作成した花壇の植栽を活かしつつ、追加で花苗やリーフを用意。 1年間の展示期間のため、丈夫で彩り豊かなカラーリーフが大活躍! 花が終わっても花壇に彩りを与えてくれます。 また、今回の注目のお花は「ガウラ」 別名「ハクチョウソウ(白蝶草)」です。 蝶の形に似た白い花が咲くので白蝶草という和名があります。 蝶が舞うように咲く姿は、今回の花壇のテーマとぴったり! 今回は惜しくも受賞とはなりませんでしたが、 厳選された花やリーフたち、動物たちのかわいらしいオブジェなど見どころがたくさんの花壇です。 渋谷公園通りには、石原和幸さんの花壇も展示されています! お近くを通りかかったときに、花壇を楽しまれてくださいね チーム一人一花の花壇は渋谷公園通りモンクレール前です!
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【夜の福岡市植物園で夏まつり♪国際交流フェスティバルが開催】 6月15日(土)に夜の植物園で「国際交流フェスティバル」が行われました。 イベントの主催者は、福岡市内で保育園4園を経営する「地球のこども舎」代表の加藤友子さんと、オンライン語学スクール「nico kids international」代表の小野田綾香さん。 日本で暮らす外国人は年々増えている一方で、「日本人との間に壁がある」と感じている外国人の方が多いという実情を受け、 言葉や文化の壁を超えたコミュニケーションの機会を設けてより良い街づくりを目指そうと、このイベントを始められたそう。 イベントの主役となるのは、子どもたちです。 ワークショップやコンサート、ゲームなどの催しがたくさん用意され、 アメリカやメキシコ、フランスなど世界5カ国からやって来た外国人のみなさんとの触れ合いに笑顔を見せていました。 そんな子どもたちと一緒に、お父さんやお母さんなどの大人たちも外国人のみなさんと交流し、親睦を深めていたようです。 会場には九州大学の留学生らが制作した“竹の屋台”も登場し、振る舞われたフランス料理を堪能する大人たちの姿も見受けられました。 イベントは20時前にクライマックスを迎え、会場は提灯や傘の灯りでライトアップされた幻想的な雰囲気に。 浴衣姿のお子さんも多く、ひと足早い夏まつりを満喫できたようです。
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【JR博多駅前で福岡市の花を楽しむイベント『LOVEフラワー』を開催!】 6月15日(土)、父の日を前に、JR博多シティ博多駅前広場で福岡市内産花きをPRするイベント「LOVEフラワー~感謝の気持ちを花束で~」が開催されました。 会場では福岡市内で生産されたバラをはじめとするさまざまな花の即売会が行われたほか、市内産の農産物、果物を使ったアイスキャンディー、エディブルフラワー(食べられるお花)、ジャムなどの販売ブースも軒を連ね、福岡市緑のコーディネーターの木村愛さんが手がけた花のフォトスポットも登場! 多くの人が会場に訪れ、買い物や写真撮影を楽しんでいらっしゃいました。 イベントの開催にあたって冒頭にはオープニングセレモニーが行われ、近隣保育園の園児たちが市の花である“フヨウ”を植樹し、会場を和ませる一幕も。 続いて福岡市緑のコーディネーター・徳留加代子さんの指導による、フラワーアレンジメントのワークショップも開催されました。 父の日に贈るバラの花を含めたガーベラやゼラニウムなどの花を使い、そのままプレゼントできる花束づくりに挑戦します。 「キレイだなと思う花を隣同士に並べましょう」「花の間にグリーンを入れることでバランスが良くなりますよ」という徳留さんのアドバイスを受けながら、小さなお子さんも一生懸命に花束を作りあげていきました。 「お父さんに渡す」「自分用に飾る」などさまざまな想いの花束が完成し、参加者の皆さんは笑顔で会場を後にしました。
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【美野島・パナソニック事業所前花壇で花の植え替え】 パナソニック事業所前(博多区美野島4丁目)にある一人一花ボランティア花壇で、地域のみなさんが花の植え込みを行う活動「フラワーアップみのしま」が6月1日(土)に行われました。 この活動は2019年からスタートし、なんと今回で10回目の開催に。 今回は美野島3丁目花クラブのみなさんや、美野島4丁目の地域住民のみなさん、パナソニックの社員さん、環境演出家協会のメンバー、ボランティアの学生など、子どもと大人を合わせた総勢約50名が参加しました。 手入れをする花壇は道路脇にある小さな花壇、約100㎡の大きな花壇、美野島公園(美野島3丁目)内の花壇の3箇所。 お子さん連れの家族は小さな花壇、大人たちはその他の2つの花壇にと3チームに分かれ、みなさんで力を合わせて土を掘ったり肥料を入れたりして、夏の花に植え替えをしていきます。 今回は比較的大人の参加者が多かったのでテキパキと作業は進み、1時間ほどで植え替え作業は終了。最後はパナソニック事業所に集まって閉会式を行いました。 参加者からは 「市民と企業が協力して活動することは素晴らしいと思いました」 「いつもこの花壇の前を通ってキレイだなと思っていたので参加できて嬉しかったです」 「毎日通勤の際に花壇を見て癒されています。こうやってボランティアの方の手でキレイにされていることを知れてよかったです」 といった感想が寄れられました。 みなさんもパナソニック事業所前を通られる時には、美しく手入れされた花壇をぜひご覧になってくださいね!
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【動物園おもてなしの花壇 お披露目式を開催しました】 動物園西門前に、学生や企業との共創によるおもてなしの花壇が誕生しました。 市民の皆様や企業の皆様と一緒に素敵な花壇を作っていこう!とスタートした取組みです。 第1弾のデザインはもうじき福岡市動物園にやってくるゾウへの期待を込めて、「ゾウ」のデザインとなりました。 花壇のデザインは、上智福岡中学高等学校の学生の皆様の考案です! また、同校の皆様には毎日の水やり、花柄つみ、植え替えを担当していただきます。 上智福岡の学生さんの技術的なサポートをねづくプロジェクトの皆様、西日本短期大学の学生の皆様に担当していただきました。 さらに、企業パートナーである、株式会社三好不動産様などに花苗などの費用のご協賛をいただきました。 この花壇の完成を記念して、6月10日に動物園西門花壇(中央区南公園)でお披露目式が開催されました。 参加者は、上智福岡中学高等学校の生徒の皆さん、ねづくプロジェクトの皆さん、 企業パートナーである株式会社三好不動産の皆さん。 お披露目式は福岡市植物園の立場川園長の挨拶からはじまり、その後生徒代表、三好不動産副社長よりご挨拶がありました。先代のゾウ「ハナコ」との思い出や、花壇の誕生秘話などを語っていただきました。 あいさつの後、花壇の序幕、花壇への水やりをして、最後に記念撮影をしてお披露目式は終了となりました。 かわいいゾウの花壇を見に来てくださいね!
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福岡市動物園のエントランスにきれいな花壇があるのをご存じですか? 今回の花壇を手がけたのは、修猷なでしこ会代表の石井康子さん、リベーラガーデン花の会代表の岩元敬子さん、福岡花いっぱいプロジェクト代表の木村愛さん。昨年、世界最高峰のガーデニングコンテスト「チェルシーフラワーショー」に、一人一花アンバサダーである石原和幸さんのチームで参加した3名です。 石井さん、岩元さん、木村さんは、チェルシーフラワーショー参加後も、福岡市でさまざまな花の活動をされています。今回の花壇も、抜群のチームワークで仕上げていただきました。取材した日は夏の花の植付けをされていて、3名に加えワンチーム花笑みから江口さん、坂本さんも参加されていました。 今回の花壇のポイントは、動物のオブジェを使っていること。昨年、岩元さんが福岡市植物園で開催された一人一花フラワーガーデンチャンピオンシップ2023に出展した際に、鹿とライオンのオブジェを使っていたことから、動物園のエントランスにもオブジェを入れよう、という流れになったそう。動物のオブジェの素材は、なんと紙!ペーパークラフトで仕上げたものに、防水加工を施しているんだとか。動物のオブジェの色を真っ白にすることにより、周りを囲む花の美しさを引き立て、かつ動物も目立ち、パッと目を引く作品となっています。ちなみに動物は、ゾウとうさぎが計5体。それぞれポーズが異なっているのもポイントです。 「オブジェを入れることで立体感を出し、来場者の方が見るだけじゃなく、思わず写真を撮りたくなるような作品を目指しました」と語るみなさん。 ぜひ動物園に遊びに来る際は、花壇にも注目してくださいね!
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【公式】一人一花運動
【GreenSnap Marche FUKUOKA 2024 For Kidsが開催されました】 5月11日(土)舞鶴公園三の丸広場にて 一人一花運動のメディアパートナー「GreenSnap」@greensnap.jp による親子で楽しむ緑のイベント「GreenSnap Marche FUKUOKA 2024 For Kids」が開催されました。※12日は雨天中止 会場には生花や多肉植物、ドライフラワーなどのさまざまな花や植物を取り扱うブースが出店したほか、 「一人一花運動」と連動し、“親子で学ぶ花や植物”をテーマに子どもたちがワークショップや体験、レクレーションなどのバラエティ豊かなイベントを楽しみました。 「お花すくい体験」では、プールに浮かんだカラフルなお花を金魚すくいのようにゲット。お花のすくい方をお父さん、お母さんにアドバイスを受け、一生懸命にチャレンジしていましたよ。多肉植物が浮かぶユニークなプールもありました。 「モリモンスターカードづくり」のブースでは、廃棄された花や葉っぱを使ったオリジナルのモンスターでトーディングカード作りに挑戦。みなさんデザインを考えながら、真剣にモンスター作りにトライしていました。 また会場にはステージも設置され、GreenSnapアンバサダーの三上真史さんによるイベントも開催され、会場を盛り上げていましたよ♪ そのほか、母の日に向けてお母さんにプレゼントする花束づくり、地域ボランティアのみなさんが育てた花で作るフラワーリースづくり、ユニークな“芝玉“づくりなどなど、趣向を凝らした催しが盛りだくさん。 さまざまな体験に家族仲良くトライする姿があちらこちらで見受けられました。
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【公式】一人一花運動
【あなたの花壇を作ろう!ガーデンコンテスト作品募集!】 みずほPayPayドーム敷地内の花壇を花や緑で飾る「ホークスみんなのガーデン フラワーガーデンコンテスト」を今年も開催します!野球観戦やイベントで多くの人が訪れるみずほPayPayドーム福岡で、あなたの描く理想の花壇を表現してみませんか?お花や園芸が好き!初心者だけどやってみたい!一般の方からプロの方まで、学校、職場、仲間、グループ、家族での参加も大歓迎です♪皆さんの思いを咲かせて、みずほPayPayドーム福岡に憩いの場を一緒に作りましょう! 花壇のテーマ 「VIVA HAWKS GARDEN」 2024年のホークスのスローガン「VIVA」をガーデンにするとしたらどのような花苗、植物を選びますか? イメージやアイデアをめぐらせて、みなさん、それぞれが見る人に歓喜や感動を与えるような、そんなデザインの花壇をご応募ください。 スケジュール 応募期間 2024年4月25日(木)~2024年5月24日(金)まで 書類審査 2024年5月下旬を予定 入賞者説明会 2024年6月上旬を予定 ※説明会は書類審査を通過した入賞者のみ参加。入賞者の方へご案内をします。参加は必須です。今後の手続きや花壇づくりの日程をご説明します。 展示期間 2024年7月上旬~10月 展示場所 みずほPayPayドーム福岡外周6番ゲートから7番ゲート前「ホークスみんなのガーデン」 詳細は https://www.softbankhawks.co.jp/news/detail/202400520365.html
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