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【公式】一人一花運動
2024/11/15
【一人一花サミット〜一人一花ガーデンチャンピオンシップ2024】
「一人一花サミット2024」の目玉イベントとして行われたのが、市内3コンテストに入賞した10団体が集い、その優れたガーデン技術を競い合う「一人一花フラワーガーデンチャンピオンシップ2024」です。
3回目を迎える催しで、今年のテーマ「思わず立ち止まりたくなる一人一花フラワーガーデン」を元に、福岡市植物園に個性豊かな素晴らしいガーデンが作庭されました。
そしてこの中から、毎年イギリスで行われる「チェルシーフラワーショー」に一人一花アンバサダーである石原和幸さんのチームの一員として参加するメンバー2名が選ばれます。
厳正なる審査の結果、見事選ばれたのは
・福岡花いっぱいプロジェクト
・fuminiwa design(feb-garden)
の2団体です!
〜受賞について代表者のコメント〜
福岡花いっぱいプロジェクト・北郷智久美さん
「転勤族でマンションに暮らすことが多く、ベランダを花いっぱいにしたいと思って活動してきました。そんな中メンバーの木村愛さんと出会い、今回の作品を作らせていただきました。チェルシーでは私のようにプロではない普通の人でもお花を楽しめること、そしてマンション住まいの方もベランダに花を飾って建物全体を花で彩るような技術を学び、皆さんに伝えられたらと思います。」
fuminiwa design(feb-garden)・德久千容さん
「一緒にチームを組んだ藤井宏海さんとガーデン作りをしてきて、藤井さんを見送る立場だった自分が受賞できて驚いています。普段は造園やガーデニングの会社で花壇の植栽管理を担当しているので、チェルシーではプロの目線として植栽の仕事を学び、そして日本では見られない植栽の方法や花の植え方なども学べたら。たくさん学んで、福岡に持って帰ってきたいです。」
また、今年はさらに石原和幸さんが選ぶ2名の特別賞も発表され、会場を盛り上げました。
〜特別賞の代表者とコメント〜
Souheki株式会社 仙臺(せんだい)真里さん
「宮崎でレンガを作っている会社で、福岡へ営業所を作った記念にガーデンコンテストにチャレンジしました。ガーデン作りはこうすればよかった、という反省ばかりですが楽しかったので、また次回もチャレンジしたいです。」
チーム地球のこども舎×福岡花いっぱいプロジェクト 加藤友子さん
「これまでは『チーム地球のこども舎』として参加していたのですが、今回は共同プロジェクトということでプレッシャーも多く感じていました。そんな中でもたくさんの声援を受け、このような賞をいただけて嬉しく思っています」。
10団体のガーデンは11月24日(日)まで福岡市植物園に展示されています。
福岡市植物園へ足を運ばれた際には、ぜひガーデンもご覧になってください!
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【公式】一人一花運動
福岡市では,花と緑で未来のまちづくりを進める,「一人一花運動」に取り組んでいます。 「一人一花」,「一企業一花壇」を合言葉に,みんなで花を育てて,花で暮らしを彩り潤すことで,心の豊かさや人のつながりも生み出し,まちの魅力や価値も高めていこうという取組みです。
キーワード
福岡
花のある暮らし
緑のある暮らし
園芸
福岡市動植物園
福岡市植物園
一人一花
一人一花運動@福岡市
一人一花運動
花造りは楽しい
「一人一花サミット2024」の目玉イベントとして行われたのが、市内3コンテストに入賞した10団体が集い、その優れたガーデン技術を競い合う「一人一花フラワーガーデンチャンピオンシップ2024」です。
3回目を迎える催しで、今年のテーマ「思わず立ち止まりたくなる一人一花フラワーガーデン」を元に、福岡市植物園に個性豊かな素晴らしいガーデンが作庭されました。
そしてこの中から、毎年イギリスで行われる「チェルシーフラワーショー」に一人一花アンバサダーである石原和幸さんのチームの一員として参加するメンバー2名が選ばれます。
厳正なる審査の結果、見事選ばれたのは
・福岡花いっぱいプロジェクト
・fuminiwa design(feb-garden)
の2団体です!
〜受賞について代表者のコメント〜
福岡花いっぱいプロジェクト・北郷智久美さん
「転勤族でマンションに暮らすことが多く、ベランダを花いっぱいにしたいと思って活動してきました。そんな中メンバーの木村愛さんと出会い、今回の作品を作らせていただきました。チェルシーでは私のようにプロではない普通の人でもお花を楽しめること、そしてマンション住まいの方もベランダに花を飾って建物全体を花で彩るような技術を学び、皆さんに伝えられたらと思います。」
fuminiwa design(feb-garden)・德久千容さん
「一緒にチームを組んだ藤井宏海さんとガーデン作りをしてきて、藤井さんを見送る立場だった自分が受賞できて驚いています。普段は造園やガーデニングの会社で花壇の植栽管理を担当しているので、チェルシーではプロの目線として植栽の仕事を学び、そして日本では見られない植栽の方法や花の植え方なども学べたら。たくさん学んで、福岡に持って帰ってきたいです。」
また、今年はさらに石原和幸さんが選ぶ2名の特別賞も発表され、会場を盛り上げました。
〜特別賞の代表者とコメント〜
Souheki株式会社 仙臺(せんだい)真里さん
「宮崎でレンガを作っている会社で、福岡へ営業所を作った記念にガーデンコンテストにチャレンジしました。ガーデン作りはこうすればよかった、という反省ばかりですが楽しかったので、また次回もチャレンジしたいです。」
チーム地球のこども舎×福岡花いっぱいプロジェクト 加藤友子さん
「これまでは『チーム地球のこども舎』として参加していたのですが、今回は共同プロジェクトということでプレッシャーも多く感じていました。そんな中でもたくさんの声援を受け、このような賞をいただけて嬉しく思っています」。
10団体のガーデンは11月24日(日)まで福岡市植物園に展示されています。
福岡市植物園へ足を運ばれた際には、ぜひガーデンもご覧になってください!