warning
error
success
information
ログイン
タイムライン
マイアルバム
アカウント設定
注文履歴
ログアウト
カテゴリから探す
観葉植物
多肉植物・サボテン
ガーデニング
花
家庭菜園
ハーブ
植物の栄養・効能
植物の病気・害虫
植物の種類・品種
雑草
野草・山草
読みもの
植物図鑑
買いもの
投稿
投稿一覧
みどりのまとめ一覧
植物SNS GreenSnap
花
花のある暮らし
福岡,花のある暮らし,園芸の投稿画像
【公式】一人一花運動さんの福岡,花のある暮らし,園芸の投稿画像
いいね
16人
がいいね!
シェア
ツイート
投稿の削除
この投稿を削除しますか?
いいえ
はい
【公式】一人一花運動
2024/06/10
福岡市動物園のエントランスにきれいな花壇があるのをご存じですか?
今回の花壇を手がけたのは、修猷なでしこ会代表の石井康子さん、リベーラガーデン花の会代表の岩元敬子さん、福岡花いっぱいプロジェクト代表の木村愛さん。昨年、世界最高峰のガーデニングコンテスト「チェルシーフラワーショー」に、一人一花アンバサダーである石原和幸さんのチームで参加した3名です。
石井さん、岩元さん、木村さんは、チェルシーフラワーショー参加後も、福岡市でさまざまな花の活動をされています。今回の花壇も、抜群のチームワークで仕上げていただきました。取材した日は夏の花の植付けをされていて、3名に加えワンチーム花笑みから江口さん、坂本さんも参加されていました。
今回の花壇のポイントは、動物のオブジェを使っていること。昨年、岩元さんが福岡市植物園で開催された一人一花フラワーガーデンチャンピオンシップ2023に出展した際に、鹿とライオンのオブジェを使っていたことから、動物園のエントランスにもオブジェを入れよう、という流れになったそう。動物のオブジェの素材は、なんと紙!ペーパークラフトで仕上げたものに、防水加工を施しているんだとか。動物のオブジェの色を真っ白にすることにより、周りを囲む花の美しさを引き立て、かつ動物も目立ち、パッと目を引く作品となっています。ちなみに動物は、ゾウとうさぎが計5体。それぞれポーズが異なっているのもポイントです。
「オブジェを入れることで立体感を出し、来場者の方が見るだけじゃなく、思わず写真を撮りたくなるような作品を目指しました」と語るみなさん。
ぜひ動物園に遊びに来る際は、花壇にも注目してくださいね!
投稿する
GreenSnapのおすすめ機能紹介!
【無料で利用できる】写真を撮るだけ!アプリが植物・花の名前を教えてくれる『教えて!カメラ』のご紹介!
花のある暮らしに関連するカテゴリ
切り花
アレンジメント
母の日
バラ
花言葉
花の育て方
開催中のフォトコンテスト
コンテスト一覧
花のある暮らしのみどりのまとめ
35
2025/12/18
2025~お迎えしたパンジービオラ1️⃣
備忘録
6
2025/12/18
2025~お迎えしたパンジービオラ2️⃣
備忘録
37
2025/12/17
まいど 大阪キタ🎄師走 2025
ややこしや OSAKA ☝🏻大阪・キタ・梅田・うめきた
花のある暮らしの関連コラム
2025.12.12
【紫陽花の冬越し】冬の剪定方法は?葉が落ちないときはどうする?
2025.11.28
冬植え球根一覧|同じ冬に咲く花はある?プランター以外で育つのは?
2025.11.27
冬に植える花一覧|12月に種をばらまくだけで咲く花はあるの?
2025.11.13
GreenSnapMarche YOKOHAMA 2025 AUTUMN 開催レポート
2025.08.28
クワズイモの葉が垂れる原因は?根腐れしたら胴切りで復活できる?
2025.08.05
ハイビスカスの寿命はどれくらい?鉢植えの方が枯れやすい?
花のある暮らしの関連コラムをもっとみる
【公式】一人一花運動
福岡市では,花と緑で未来のまちづくりを進める,「一人一花運動」に取り組んでいます。 「一人一花」,「一企業一花壇」を合言葉に,みんなで花を育てて,花で暮らしを彩り潤すことで,心の豊かさや人のつながりも生み出し,まちの魅力や価値も高めていこうという取組みです。
キーワード
福岡
花のある暮らし
園芸
福岡市動植物園
一人一花
一人一花運動@福岡市
一人一花運動
花造りは楽しい
今回の花壇を手がけたのは、修猷なでしこ会代表の石井康子さん、リベーラガーデン花の会代表の岩元敬子さん、福岡花いっぱいプロジェクト代表の木村愛さん。昨年、世界最高峰のガーデニングコンテスト「チェルシーフラワーショー」に、一人一花アンバサダーである石原和幸さんのチームで参加した3名です。
石井さん、岩元さん、木村さんは、チェルシーフラワーショー参加後も、福岡市でさまざまな花の活動をされています。今回の花壇も、抜群のチームワークで仕上げていただきました。取材した日は夏の花の植付けをされていて、3名に加えワンチーム花笑みから江口さん、坂本さんも参加されていました。
今回の花壇のポイントは、動物のオブジェを使っていること。昨年、岩元さんが福岡市植物園で開催された一人一花フラワーガーデンチャンピオンシップ2023に出展した際に、鹿とライオンのオブジェを使っていたことから、動物園のエントランスにもオブジェを入れよう、という流れになったそう。動物のオブジェの素材は、なんと紙!ペーパークラフトで仕上げたものに、防水加工を施しているんだとか。動物のオブジェの色を真っ白にすることにより、周りを囲む花の美しさを引き立て、かつ動物も目立ち、パッと目を引く作品となっています。ちなみに動物は、ゾウとうさぎが計5体。それぞれポーズが異なっているのもポイントです。
「オブジェを入れることで立体感を出し、来場者の方が見るだけじゃなく、思わず写真を撮りたくなるような作品を目指しました」と語るみなさん。
ぜひ動物園に遊びに来る際は、花壇にも注目してくださいね!