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【公式】一人一花運動
2023/11/29
【一人一花スプリングフェスティバルプレワークショップ開催!】
海外デジタルノマドの方に向けたおもてなしイベントの第二弾!
10月17日は、2024年4月6日~4月14日に開催される「一人一花スプリングフェスティバル」に向けて、一足早く花を植え付けるワークショップが福岡市植物園で行われました。
今回の企画は、海外から招待したノマドワーカーのみなさんに、福岡市の一人一花運動の取り組みを知っていただき、体験していただこうというもの。
宿根草の管理を通じてまちづくりや人材育成を行う「ねづくプロジェクト」のメンバー、地球のこども舎(ひじり保育園)の先生や園児のみなさんも参加されました。
ワークショップは前半・後半に分かれ、まず前半にはチューリップの球根の植え付けと、フラワーポットづくりが行われました。
海外のみなさんと子どもたちで数人のグループを作り、英語と日本語でコミュニケーションをとりながら、一緒に球根や花をポットに植えていきます。
地球のこども舎では日頃から外国人講師による英語のレッスンが行われているということで、園児たちは外国の方に対してフレンドリーに接していました。
作業が終わると、海外のみなさんと子どもたちがハイタッチをしながら植え付けたポットと一緒に記念撮影をする一幕も。
植え付けたチューリップの球根は、来年の春に花を咲かせて「一人一花スプリングフェス」の会場に飾られる予定です。
続いて後半には、福岡市動物園と植物園を“つなぐ”ワークショップとして、コツメカワウソのオブジェづくりが行われました。
見本を参考にしながらグループでどんなコツメカワウソをつくるか話し合い、紙粘土を使ってオブジェをつくっていきます。
ワークショップも後半ということで海外のみなさんはすっかり子どもたちと仲良くなり、「(このコツメカワウソ)恐竜みたい!」と会話を楽しむチームも見受けられました。
ワークショップ終了後には「グッジョブ!」「アメイジング!」と、今回の体験の感想を語る海外のみなさん。中にはさっそく、一人一花運動のインスタグラムをフォローして今回の体験を世界に発信される方もいらっしゃいました。
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【公式】一人一花運動
福岡市では,花と緑で未来のまちづくりを進める,「一人一花運動」に取り組んでいます。 「一人一花」,「一企業一花壇」を合言葉に,みんなで花を育てて,花で暮らしを彩り潤すことで,心の豊かさや人のつながりも生み出し,まちの魅力や価値も高めていこうという取組みです。
キーワード
福岡
花のある暮らし
園芸
福岡市動植物園
福岡市植物園
一人一花
一人一花運動@福岡市
一人一花運動
花造りは楽しい
海外デジタルノマドの方に向けたおもてなしイベントの第二弾!
10月17日は、2024年4月6日~4月14日に開催される「一人一花スプリングフェスティバル」に向けて、一足早く花を植え付けるワークショップが福岡市植物園で行われました。
今回の企画は、海外から招待したノマドワーカーのみなさんに、福岡市の一人一花運動の取り組みを知っていただき、体験していただこうというもの。
宿根草の管理を通じてまちづくりや人材育成を行う「ねづくプロジェクト」のメンバー、地球のこども舎(ひじり保育園)の先生や園児のみなさんも参加されました。
ワークショップは前半・後半に分かれ、まず前半にはチューリップの球根の植え付けと、フラワーポットづくりが行われました。
海外のみなさんと子どもたちで数人のグループを作り、英語と日本語でコミュニケーションをとりながら、一緒に球根や花をポットに植えていきます。
地球のこども舎では日頃から外国人講師による英語のレッスンが行われているということで、園児たちは外国の方に対してフレンドリーに接していました。
作業が終わると、海外のみなさんと子どもたちがハイタッチをしながら植え付けたポットと一緒に記念撮影をする一幕も。
植え付けたチューリップの球根は、来年の春に花を咲かせて「一人一花スプリングフェス」の会場に飾られる予定です。
続いて後半には、福岡市動物園と植物園を“つなぐ”ワークショップとして、コツメカワウソのオブジェづくりが行われました。
見本を参考にしながらグループでどんなコツメカワウソをつくるか話し合い、紙粘土を使ってオブジェをつくっていきます。
ワークショップも後半ということで海外のみなさんはすっかり子どもたちと仲良くなり、「(このコツメカワウソ)恐竜みたい!」と会話を楽しむチームも見受けられました。
ワークショップ終了後には「グッジョブ!」「アメイジング!」と、今回の体験の感想を語る海外のみなさん。中にはさっそく、一人一花運動のインスタグラムをフォローして今回の体験を世界に発信される方もいらっしゃいました。