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k-kantaro
2023/10/17
9/30 弥彦山
キンポウゲ科の次は、シソ科です。
✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️
シソ科の特徴的な花の形を、唇形花(しんけいか)と言います。『シソ科では、花びらが一体化して1つの筒になっている。筒先は開いて、いくつかの裂片に分かれている。オドリコソウやヤマハッカでは、筒の先が大きく上下に割れている。このようすを口に例えて、上の方を「上唇」、下の方を「下唇」と呼び、花全体を「唇形花」と呼ぶ。シソ科の中には、はっきりと上下に分かれていないものもあるが、それらでも、上唇と下唇に対応する部分を区別することが多い』。
⬆️ テンニンソウ(天人草)テンニンソウ属の多年草。蕊しか目立ちませんが、よく見ると、唇形花なんですネ。コノ娘は群生して、花より葉の方が存在感が有ります。
↕️ ヒキオコシ(引起し)ヤマハッカ属の多年草。背が高いくせに、ナヨナヨしていて、花が小さい。ピンぼけの山製造種。珍しく綺麗に撮れました。
⬇️ コノ娘はオマケ(7/28 新・秘密の花園)。クロバナヒキオコシ(黒花引起し)ヤマハッカ属の多年草。ピントが甘いので棚に上げて置きました。特別出演です。並べると、下唇の形の違いがよくわかります。ヒキオコシは匙形。クロバナヒキオコシは舟形です。
✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️
唇形花はハマウツボ科の花にも見られる特徴です。今月投稿した、ミヤマママコナ 、シオガマギクも唇形花ですネ。次はヒキオコシと同科同属の、タイリンヤマハッカを投稿します。
かし
2023/10/17
こんにちは😃
とても分かりやすいですね♪
ありがとうございます😊
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1
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k-kantaro
2023/10/17
@かし
さんへ
こんばんは。ありがとうございます。
揺れる、小さい花を撮るのは
難しい・・・いや、面倒臭いですネ〜。
✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️
上手く撮れたら、
運が良いと、思うようになりました。
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1
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キンポウゲ科の次は、シソ科です。
✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️
シソ科の特徴的な花の形を、唇形花(しんけいか)と言います。『シソ科では、花びらが一体化して1つの筒になっている。筒先は開いて、いくつかの裂片に分かれている。オドリコソウやヤマハッカでは、筒の先が大きく上下に割れている。このようすを口に例えて、上の方を「上唇」、下の方を「下唇」と呼び、花全体を「唇形花」と呼ぶ。シソ科の中には、はっきりと上下に分かれていないものもあるが、それらでも、上唇と下唇に対応する部分を区別することが多い』。
⬆️ テンニンソウ(天人草)テンニンソウ属の多年草。蕊しか目立ちませんが、よく見ると、唇形花なんですネ。コノ娘は群生して、花より葉の方が存在感が有ります。
↕️ ヒキオコシ(引起し)ヤマハッカ属の多年草。背が高いくせに、ナヨナヨしていて、花が小さい。ピンぼけの山製造種。珍しく綺麗に撮れました。
⬇️ コノ娘はオマケ(7/28 新・秘密の花園)。クロバナヒキオコシ(黒花引起し)ヤマハッカ属の多年草。ピントが甘いので棚に上げて置きました。特別出演です。並べると、下唇の形の違いがよくわかります。ヒキオコシは匙形。クロバナヒキオコシは舟形です。
✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️
唇形花はハマウツボ科の花にも見られる特徴です。今月投稿した、ミヤマママコナ 、シオガマギクも唇形花ですネ。次はヒキオコシと同科同属の、タイリンヤマハッカを投稿します。