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k-kantaro
里山徘徊 11/12 新津丘陵 越後の里山で、野菊と言えば⁉️。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ タマバシロヨメナ(珠葉白嫁菜)キク科シオン属の多年草。越後の里山は、ほぼこの娘です。1️⃣花色は白で総苞は筒型。葉は広卵形で3脈明瞭。2️⃣茎は節毎に屈折する。こんな事、知っていたところで、マァ、中途半端な娘達も多いので、100%の同定は、不可能だと思っています。広義シオン属ノギク(野菊)でOK‼️。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 2️⃣はタマバシロヨメナに、ヒメシャガの葉と、カエデのひこばえ。なんかイイナ〜。
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k-kantaro
里山徘徊 11/12 新津丘陵 赤い実を二つ。コマユミとマムシグサです。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 1️⃣ コマユミ(小檀)ニシキギ科ニシキギ属の落葉低木。花を見ても、アレッ、この娘はマユミ、コマユミ、どっちだろう⁉️。この姿を見て、アッ、この娘はコマユミなんだ‼️、と識別できます。 2️⃣ 広義マムシグサ(蝮草)サトイモ科テンナンショウ属の多年草。この類いは区別出来ません。故に広義マムシグサ、ご容赦下さい。久しぶりに、美しい姿を見て嬉しくなりました。 3️⃣護摩堂城趾本丸からの展望です。奥は角田山、左に弥彦山が連なりますか、残念、見切れています。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 里山はもうチョットで紅葉、初冬に足を一歩踏み入れています。
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里山徘徊 11/12 新津丘陵 @garden eiji さんの、素敵な写真の後だと、チト恥ずかしいですネ。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ ムラサキシキブ(紫式部)シソ科ムラサキシキブ属の落葉低木。 冬芽までは、気が回りませんでした。紫色を撮りたいと思いながら、iPhoneを向けたけど、それも今一つでした。少し残念💦🙇♂️💦。でも実が残っていたので、チョッピリ嬉しかったです。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ もう冬芽の準備、冬支度は終わっているんですネ〜。
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k-kantaro
里山徘徊 11/12 新津丘陵 愛しの、キッコちゃん。今年は諦めていたのに、綺麗な花に会えました。良い娘です。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ キッコウハグマ(亀甲白熊)キク科モミジハグマ属の多年草。今年はオッカケもやってないし、この日も会えないと思っていたけど、ラッキーでした。 1️⃣2️⃣3️⃣歩き始めて、すぐに発見、ひざまずいて、のぞきこんで・・・ウッ、美しい。4️⃣もう一つ見つけた花は、花粉も無くなり、雌蕊も割れています。咲いていた花は二つだけ。5️⃣今年は、モフモフも、ロゼットも少なかったナ。猛暑のせいかナ〜。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 綺麗で、可愛いキッコちゃんに会えて、テンション⤴️⤴️。
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k-kantaro
ご近所徘徊 11/5 人気ですネ〜。公園だけでなく、街路樹、庭先でも、よく会います。花良し、実良し、紅葉良し、加えて冬芽良し。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ ハナミズキ(花水木)ミズキ科ミズキ属ヤマボウシ亜属の落葉小高木ないし落葉高木。植物学における標準和名アメリカヤマボウシの別名。北米原産で、日本へは1912年にワシントンD.C.に贈ったサクラの返礼。(wiki) ①街路樹です。紅葉が綺麗ですネ。②真っ赤な実に、紅葉。③冬芽です。王冠みたいです。④青空に実と冬芽と青空。逆光が残念。 春も人気ですけど、秋も美しいですネ。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ アメリカヤマボウシが標準和名で、ハナミズキが別名とは、初めて知りました。このwikiを何回読んだかナ〜。何を読んでいたのでしょう。💦🙇♂️💦
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k-kantaro
公園徘徊 10/27 弥彦神社・弥彦公園 弥彦の後は、寺泊魚の市場通りで魚を買って、越後七浦シーサイドライン経由こめぐりの郷公園で、少しブラブラ砂浜へ。ウンランを探してみたけど、わかりません、残念💦🙇♂️💦。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ なんじゃコリャ〜。コレでも花が、咲いているのだろうナ〜。公園なので、植栽された娘でしょう。カッコウアザミ(霍香薊)キク科カッコウアザミ属(Ageratum)の一年草。南米原産。オオカッコウアザミ(ムラサキカッコウアザミ)かもしれません。マァ、広義カッコウアザミ(アゲラタム)でご容赦下さい。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 越王の里(こしわのさと) 農産物直売所に寄って、越王おけさ柿を買って帰りました。おけさ柿は美味い‼️。
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公園徘徊 10/27 弥彦神社・弥彦公園 ついでに、アケボノシュスランに会いに行ってきました。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ アケボノシュスラン(曙繻子蘭)ラン科シュスラン属の多年草。 ①②花はもう終わりです。残っていた花。傷んで、若干、可哀想。③画面いっぱい、アケボノシュスラン。こんなに密集して咲いている場所は、他には知りません。大切にしたいです。 でも、ココは林道脇。いつ資材が置かれたり、廃材の下になるのではと思うと、気が気では有りません。そう、心配するだけ。何もしません。今年も無事だと胸を撫で下ろすだけです。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 許してチョンマゲ。
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k-kantaro
公園徘徊 10/27 弥彦神社・弥彦公園 弥彦神社に行ってきました。お願い事が、あれこれと有りますので、菊祭り前に参拝です。なにしろ菊祭りが始まると、週末は大渋滞で、近寄れなくなります。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ ①境内に咲いていました。もうツワブキ(石蕗)の季節ですネ。参拝の後、弥彦公園へ。 弥彦公園は、大正時代に造営された、約4万坪にも及ぶ広さの公園で、紅葉も人気です。もみじ谷はライトアップもされます。②は池に映る鏡紅葉の楽しめる、定番のアングル。③チョッピリ紅葉。④遊歩道脇で見つけて、山ノ神と二人でニンマリ。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ ホントは湯神社まで、徘徊しようと思ったけど、アンヨの具合が悪いので程々にしました。
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ご近所徘徊 10/26 今日のお花は『カキ』です。今年、コノ柿の木に、遊んでもらいました。5/27に花を、7/4に若い実を、7/23に食べられた葉と、犯人を投稿しました。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ ノキ(柿の木)カキノキ科カキノキ属の落葉小高木。 今日は「柿の日」。『子規は1895(明治28)年10月26日に奈良へと旅立ちました。その旅先で「柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺」を詠んだといわれます。この俳句にちなみ、10月26日は「柿の日」に定められています』だそうです。 ①②③は今日、④は10/8の撮影です。②④は同じ枝先を撮影しています。④は毛虫(イラガ(刺蛾)の幼虫)に食べられて丸坊主になった後、枝先から葉が広がっていました。実が7つ有ります。①しっかり色づいています。②実が減っていますネ。どうしたのかナ〜。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 朝のデザートは柿です。甘くて美味しい‼️。医者が青くなっているかナ〜⁉️。
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k-kantaro
公園徘徊 10/1 鳥屋野型公園 ミゾソバを投稿したら、次はコノ娘です。ソックリ、可愛い💕ですネ〜。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 圧倒的にミゾソバの方が多いです。気付いたら、オヤ、コノ娘だ‼️。 ウナギツカミ(鰻攫)タデ科イヌタデ属の一年草。別名、アキノウナギツカミ。別名と言うか、以前は別種でしたが、今は一纏めです 。花序が球状タイプです。 コノ娘の特徴は③④の葉です。綺麗に茎を、抱きしめています。もう一つは、ママコノシリヌグイ程では無いけど、棘が有ります。コノ棘が、ウナギツカミの由来です。 ⑤はこの日撮ったミゾソバです。花だけ見ると、まるで同じ。✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ イヌタデ属、昨年は、結構一所懸命にオッカケたけけどネ〜。今年は、メンドクセ〜‼️。
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里山徘徊 9/28 新津丘陵 今日のお花は、ミゾソバ‼️。何時、撮ったかナ〜。何処に行っても咲いているので忘れてしまいました。お蔵入りから、発掘してきました。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ ミゾソバ(溝蕎麦)タデ科イヌタデ属の一年草。別名、コンペイトウグサ(花姿が金平糖に似る)、ウシノヒタイ(葉の形が牛の頭に似る)などともよばれる。 花序が球状タイプの代表選手。花弁はなく、萼は5裂。イヌタデ属は花序が球状タイプ、穂状タイプ、ミズヒキ(萼は4裂)タイプの、3グループに大別できます。その先が大変なんだけどネ。 コノ娘の特徴は、⑤の葉です。「牛の額」に見えますか⁉️。コレが別名の由縁です。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ ほぼ雑草でチッチェ〜奴だけど、アップで撮ると可愛い💕奴です。
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k-kantaro
空き地徘徊 10/20 in仙台 ウ〜ン、わかりませんネ〜。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 【Siri】 レモンバーム(Melissa officinalis)。コウスイハッカ属。別名、ビーバーム、西洋山薄荷、メリッサ、香水薄荷。常緑多年草。原産地、南欧。花期、6、7月。草丈:40~80 cm。葉形:広卵形又は心臓形。 【Google】カラミンサ・ネペタ(Calamintha nepeta)。カラミント(サ)属(トウバナ属)。別名、 カラミンサ。原産地、地中海沿岸と欧州。花期、6〜11月。草丈: 15〜40 cm。葉形:卵形。 珍しくSiriとGoogleの意見が割れました。さてどっち⁉️。膝丈以上有ったから、レモンバーム⁉️。花期を見ると、カラミンサ・ネペタ⁉️。葉を一枚失敬して、クンクン、一瞬、柑橘系の匂いがしたけど、勘違いかも知れない。良い香りがしました。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ マァ、どっちでもOKです。名前なんて、所詮、人間の都合です。
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空き地徘徊 10/20 in仙台 ひっつき虫製造中‼️。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ コセンダングサ(小栴檀草)キク科センダングサ属の一年草。北米原産、江戸時代に渡来。外来生物法により、生態系被害防止外来種に指定されていたが、2022年には外されている。国内分布は関東地方以西とされているが、ほぼ全国で確認されています。ただ太平洋側に多く、日本海側には少ない傾向があるとレポートされています。 キク科の花は、舌状花のみ、筒状花のみ、舌状花+筒状花の3タイプに分けられます。センダングサ属は舌状花+筒状花のグループです。でもコノ娘は舌状花が有りません。 ①襟巻き葉がないので、コセンダングサです。②③舌状花の有無を確認してみました。白い舌状花らしき物が有ります。白くて少し肥大化した筒状花が少し混じることがあるそうで、ソレかナ⁉️。でも、コノ娘は変種や交雑種も多くて、白い舌状花らしき物の変化も様々で、研究者の悩みの種みたいです。④はひっつき虫。⑤は葉です。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 色々と面白いですネ。
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里山徘徊 10/7 雪国植物園 続きです。徘徊レポートその四。 ココまで徘徊して、ミッションNo.3の、アケボノシュスラン(10/9投稿)は見つかっていません。一度下りてYouTubeで場所を確認。「オッ、キツリフネ、トリカブトの咲いていた、あの場所ダ〜」。無事発見‼️。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 近くで咲いていた、①↖️② オクトリカブト(奥鳥兜)キンポウゲ科トリカブト属の疑似一年草。越後の鳥兜はコノ娘。オイラの縄張りもコノ娘です。日本三大毒草の一つ。 ふたたび、アケボノソウを見ながら、杉林から抜け出して、カリガネソウ(10/13)、タムラソウ(10/14)を撮影、ミッションクリア、帰りましょう。 ①↗️③ ヤマツツジ(山躑躅)ツツジ科ツツジ属の半落葉低木。狂い咲き、返り咲き、咲いていました。③コレは冬芽かナ。まわりの小さい葉は越冬葉で冬芽を守ります。他の葉は落ちてしまう。もう冬支度は進んでいます。 ①↙️④ アキノキリンソウ(秋の麒麟草)キク科アキノキリンソウ属の多年草。同属のセイタカアワダチソウも少し咲いてました。外来種なのにネ。 ①↘️⑤ クルマバハグマ(車葉白熊)キク科コウヤボウキ属の多年草。越後の里山の定番。⑤コノ目立つ葉が、何なのかズ〜と不思議でしたが、知ってしまえば、なんて事は有りません。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ この日の徘徊は無事終了、アケボノソウから始まったミッションはクリア。クロバナヒキオコシを撮る事をサボってしまった事は残念💦🙇♂️💦。楽しかったです。
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k-kantaro
里山徘徊 10/7 雪国植物園 続きです。徘徊レポートその三。 湿原、池エリアを抜けて、岩野城址方面に向かいます。もうミッションNo.1、2を目指して徘徊です。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ ミッションNo.1のアケボノソウ(10/9投稿)はすぐにクリア、その後もアッチコッチに咲いていました。 ① ↖️②タイリンヤマハッカ(大輪山薄荷)シソ科ヤマハッカ属の多年草。カメバヒキオコシではなく、越後の娘は大輪山薄荷です。オイラ、違いはよくわかりません。葉は亀葉です。 ①↗️③ モミジガサ(紅葉笠)キク科コウモリソウ属の多年草。山菜のシドキ(シドケ、シトギ)です。最終盤ですネ。葉は紅葉。 ①↙️④ ノササゲ(野大角豆)マメ科ノササゲ属の蔓性多年草。最近、GSで、よく見ていました。④ぶら下がっているコノ娘を見つけて「ワ〜、ノササゲだ〜‼️」。 ①↘️⑤ キツリフネ(黄釣船)ツリフネソウ科ツリフネソウ属の一年草。何故か今年は、コレが初めて。里山徘徊をサボっていたからナ〜。でも、綺麗な花に会えてよかった。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ クロバナヒキオコシにも会えたけど、撮る元気は有りませんでした。続きます。
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k-kantaro
里山徘徊 10/7 雪国植物園 続きです。徘徊レポートその二。 休耕田の湿地、池エリアです。元は棚田なので、一段づつ、少しづつ、違います。越後丘陵公園の里山エリアや、 たきがしら湿原も、こんな感じの休耕田再生里山エリアです。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 最初に目立ったのは、オオニガナ(10/11投稿)。そしてサクラタデ(10/16)など、色々。さして興味もないので、素通りです。オモダカも咲いていましたが、遠くて撮れませんでした。 ①②③ アサザ(浅沙)ミツガシワ科アサザ属の多年草。環境省で準絶滅危惧 (NT)、新潟県で絶滅危惧Ⅱ類 (VU)に指定。花は普通は5裂、4裂も珍しくも有りません。 ④ サワギキョウ(沢桔梗)。今年は、あちこちで会いましたネ。お星様はミゾソバです。⑤リンドウ(竜胆)。コチラのお星様はウナギツカミです。 植物園なのに、こんな草藪です。この草藪の中に、アカバナ、ミゾカクシ、イボクサ、ミズアオイ等々が咲いている・・・と、思います。気を入れて見ていません。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ ココの湿地も楽しいネ。続きます。
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里山徘徊 10/7 雪国植物園 ココはいいですネ〜。明るい落葉広葉樹林、暗い杉の針葉樹林、休耕田を再生した湿地や池、芝生広場も有ります。里山の要素がギュッと詰まっています。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ この日の徘徊を順を追って見ました。最初に出会ったのは、コシオガマ(10/12投稿)。近くにホトトギスが咲いていたらしいけど、目もくれない。 目立ったのは、定番のオヤマボクチ(雄山火口)キク科ヤマボクチ属の多年草①↖️②。蕾でした。 この娘は初めて、わからないので、取り敢えず写真。タヌキマメ(狸豆)マメ科タヌキマメ属の一年草①↗️③でした。今ネットを見ながら、昼から咲くのか〜、帰りに寄れば咲いていたかも⁉️。 シロバナサクラタデ(10/15)、ナンバンギセル(10/10)を撮って、フジバカマ(藤袴)キク科ヒヨドリバナ属の多年草①⬇️④。オイラ、ヒヨドリバナとの区別はつきません。 ヒガンバナ (10/8)を愛でて、閉鎖中の南口に戻り、⑤休耕田跡の湿地、池を下から徘徊しました。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 続きます。
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里山徘徊 10/7 雪国植物園 ミッションNo.4。アケボノソウから始まった、この日のミッションは、コレが最後です。サクラタデに会いたい‼️。シロバナサクラタデと何処が違う⁉️。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ ①⬅️②③ サクラタデ(桜蓼)、①➡️④⑤ シロバナサクラタデ(白花桜蓼)。ともにタデ科イヌタデ属の多年草。似たもの同士。 シロバナサクラタデは9/27に投稿済みです。サクラタデは初見です。ココ雪国植物園で、両方とも咲いていると有ったので、さてどう違うのか⁉️。 花の色と、大きさが違う、コレはどこのサイトを見ても、書いて有ります。他にも書いて有りますが、傾向が有るとか、場合が有るとか、どうも決め手になる様な違いは、見つけられませんでした。 結論、ワカリマシェ〜ン‼️。先に撮ったのはシロバナサクラタデ。大きさは、続けて写真を撮ったけど、特別大きい印象は有りませ〜ん。確かに色はわかりましたが、サクラタデの白花、シロバナハナサクラタデの存在を考えると、ウ〜ン、悩みます。観察が足りないと言われれば、仰るとおり‼️。結論は、ワカリマシェ〜ン‼️。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ ココは、行くと、何処に何が咲いているか、掲示しています。おかげでオイラでも、区別ができます。
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里山徘徊 10/7 雪国植物園 棘の無いアザミと言えば⁉️。蕾には会っているけど、花は今年、初めて。里山徘徊をサボっています。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ タムラソウ(田村草)キク科タムラソウ属の多年草。別名、タマボウキ(玉箒)。①くるりんパーマが可愛らしい💕。②コチラは花粉を出しています。筒状花onlyのキク科、アザミとそっくりです。雄性先熟。③立ち姿は、アザミに比べると女性的です。・・・女性蔑視と言われるのかナ〜。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ オイラの縄張りでは、定番です。ナンブアザミを撮らなかったナ〜。💦🙇♂️💦
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k-kantaro
里山徘徊 10/7 雪国植物園 この娘も、プチ・ミッションです。オイラの縄張りでは、人が育てている娘しか、会った事は有りません。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ カリガネソウ(雁草、雁金草)シソ科カリガネソウ属の多年草。別名、ホカケソウ(帆掛草)。和名は花の形を飛ぶ雁に見立てたもの。・・・似ているかナ〜。知らなかったけど、カリガネ(雁金)鳥綱カモ目カモ科マガン属、と言う渡り鳥が存在して、福島潟にも飛来するそうです。 ①②個性的な花の姿ですネ。一度覚えたら、忘れそうにありませんネ。③後ろ姿。④横顔です。②④に、果実が写り込んでいます。へ〜、こんななんですネ。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 送粉者の形が見えてきますネ。マルハナバチは、忙しい‼️。人気者なんですネ。
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k-kantaro
里山徘徊 10/7 雪国植物園 プチ・ミッションの娘で、初見です。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ コシオガマ(小塩竈)ハマウツボ科コシオガマ属の一年草。半寄生植物。とは言え、あまり寄生している感じはしません。そこはシオガマギク、ミヤマママコナと同様です。同科ですからネ。新潟県では、佐渡や魚沼に自生しているそうです。 シオガマと言っても、ミヤマシオガマやヨツバシオガマみたいに、ワシっ鼻でも無いし、シオガマギクやトモエシオガマの様なネジレも有りません。だから別属なのかナ。花だけ見ると、シソ科の花みたいです。トウバナを大きくした感じ。ただのオイラの印象です。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 何処かで、不意に出会って、コシオガマの名前が出てくるか⁉️・・・マァ、無理だろうナ〜。
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里山徘徊 10/7 雪国植物園 ミッションは後回し。ビタミン・イエローを続けます。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ キバナアキギリ(黄花秋桐)シソ科アキギリ属の多年草。アキギリ 、サルビア、セージが、同じと知った時、腰が抜けました。 10/3に、新潟キバナアキギリ (しんがたキバナアキギリ )を投稿しました。この娘は普通のキバナアキギリ です。美しい黄色‼️。④群生すると、一面黄色。綺麗ですネ〜。登山道の脇に、写真の姿が、ズ〜と続くと、レモン・イエローの帯、コレは美しい‼️。新潟キバナアキギリでは味わえません。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 美しいキバナアキギリ、久しぶりでした。
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k-kantaro
里山徘徊 10/7 雪国植物園 ミッションNo.4は、少々先送り。気になった娘達を投稿します。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ オオニガナ(大苦菜)キク科フクオウソウ属の多年草。ニガナを大きくした感じの頭花が咲くことから、オオニガナです。しかし、ニガナの仲間ではなく、フクオウソウの仲間です。でも、オイラはフクオウソウは知りません。 印象は、背が高い、花が大きい、見栄えのする、美しい娘。ニガナより、アキノノゲシに似ていますネ。でも、二回りは花が大きい。こんな娘初めて‼️。・・・と思ったら、一昨年、斑尾高原で会ってました。行った記憶は良く残っていますが、この娘の印象は、まったく記憶にございません。ちゃんと投稿していました。まったく記憶にございません。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 兎に角、立ち姿の美しい、格好良い娘でした。
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k-kantaro
里山徘徊 10/7 雪国植物園 ミッションNo.3、エッ、ナンバンギセルが咲いてる⁉️。オオナンバンギセルと、どこが違うのダ️〜⁉️。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ ナンバンギセル(南蛮煙管)ハマウツボ科ナンバンギセル属の一年草。寄生植物。寄主はススキなどイネ科の植物。 オイラが弥彦山に会いに行くのが、オオナンバンギセル。遠征先て稀に会うのも、オオナンバンギセル。ナンバンギセルは初見です。 違いは、一言『細い‼️』。ネットを見ていると、色々と違いが出ていますが、どうもはっきりしません。大きさ、花の色、花弁の先の鋸歯の有無、そり返り、萼片の先端の形、色、筋の有無など色々と書いてありますが、あまりピンときません。 ①②は同じ株です。チョット思っていた色と違います。もっとピンクかと思っていました。終盤なのかナ⁉️。それとも個体差。③はまだ開いていません。萼片の筋が確認できます。④はこれから開くのかナ、よくわかりません。 オイラ的にはやはり『細い‼️』ですネ。かえって分かりにくいかナ⁉️。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ とにかくオオナンバンギセル同様、キモカワきも子さんでした。でも嫌いではありません。
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