6/4 龍頭の滝　　日光、奥日光徘徊記
　旅行者が、その土地の花の名前を調べるのは、面倒臭いですネ〜。本の一冊でも買えば良いのですけど〜。
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　⬆️ 今回、一番、参考にした物は、泊まった旅館のロビーに置いてあった、ラミネートされた紙。タイトルは「奥日光の花」です。１〜3まで、140種が紹介されています。とっかかりを調べるのに、大変、重宝しました。
　↕️ バラ科らしい。この時期、ズミと言うバラ科の花も咲きます。似た花も多いです。ましてや観光地、植栽の可能性も無い訳ではない。たどりついたのは、ミヤマザクラ（深山桜）バラ科サクラ属の落葉高木。要は確証はありません。
　⬇️ ヤナギらしい。ネットを見ていると、バッコヤナギが出てきます。でもバッコヤナギの葉は互生です。違いますネ。となるとコッチか⁉️。イヌコリヤナギ（犬行李柳）ヤナギ科ヤナギ属の落葉低木。もちろん確証はありません。ともかく、ヤナギは種子を飛ばした後、こんな風になる気がします。
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　オイラ、ズミも、ミヤマザクラも、バッコヤナギも、イヌコリヤナギも、オイラ知りません。余所者の同定なんてそんな物です。許してチョンマゲ‼️。
　お願い‼️。間違いが有ったら、ご指摘ください。また、よりふさわしい表現などが有れば、教えて頂けたら嬉しいです。💦🙇‍♀️💦