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k-kantaro
2022/12/15
12/12 新津丘陵
コノ娘も日本海側の多雪地帯に適応した変種です。
✌️✌️✌️☃️☃️☃️✌️✌️✌️
ヒメアオキ(姫青木)アオキ科(ガリア科)アオキ属の常緑低木。雌雄異株。アオキ(青木)の変種。アオキよりひとまわり小さい。とは言え、それほど極端でも無いし、違いもわかりにくいです。
⬆️ 太い幹は無い様に見えて、全部、枝の様になるのが、雪国型。こんな表現でイイのかナ。雪の重みに耐えられるスタイル。ユキツバキ(雪椿)も同様です。↕️ 毎年、コノ場所のコノ娘だけ、実が赤くなるのが早い。普通は来春です。⬇️ 冬芽です。このまま雪に埋まるけど、常緑樹は冬支度感は無いですネ。
この里山での常緑樹は、スギ、アカマツを除けば、ソヨゴ、ハイイヌツゲ、ユキツバキ(ユキバタツバキ)、前投稿のチャボガヤ、そしてコノ娘ヒメアオキが多いです。
✌️✌️✌️☃️☃️☃️✌️✌️✌️
ネットで面白い記載を見つけたので、コピペします。
『基準変種であるvar. japonicaアオキ(狭義)は、岩手県を北限に東北〜四国東部の太平洋側に分布し、染色体数が2n=32の4倍体です。中国・四国地方以西の西日本〜沖縄には、外部形態ではアオキに類似しますが、染色体数が2n=16で2倍体であることから区別される var. ovoideaナンゴクアオキが分布します。そして北海道西南部から日本海側の多雪地域には、4倍体で、植物体が小さく、枝が匍匐し、若い枝や葉に短毛が生える点で区別されるvar. borealisヒメアオキが分布します。』
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コノ娘も日本海側の多雪地帯に適応した変種です。
✌️✌️✌️☃️☃️☃️✌️✌️✌️
ヒメアオキ(姫青木)アオキ科(ガリア科)アオキ属の常緑低木。雌雄異株。アオキ(青木)の変種。アオキよりひとまわり小さい。とは言え、それほど極端でも無いし、違いもわかりにくいです。
⬆️ 太い幹は無い様に見えて、全部、枝の様になるのが、雪国型。こんな表現でイイのかナ。雪の重みに耐えられるスタイル。ユキツバキ(雪椿)も同様です。↕️ 毎年、コノ場所のコノ娘だけ、実が赤くなるのが早い。普通は来春です。⬇️ 冬芽です。このまま雪に埋まるけど、常緑樹は冬支度感は無いですネ。
この里山での常緑樹は、スギ、アカマツを除けば、ソヨゴ、ハイイヌツゲ、ユキツバキ(ユキバタツバキ)、前投稿のチャボガヤ、そしてコノ娘ヒメアオキが多いです。
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ネットで面白い記載を見つけたので、コピペします。
『基準変種であるvar. japonicaアオキ(狭義)は、岩手県を北限に東北〜四国東部の太平洋側に分布し、染色体数が2n=32の4倍体です。中国・四国地方以西の西日本〜沖縄には、外部形態ではアオキに類似しますが、染色体数が2n=16で2倍体であることから区別される var. ovoideaナンゴクアオキが分布します。そして北海道西南部から日本海側の多雪地域には、4倍体で、植物体が小さく、枝が匍匐し、若い枝や葉に短毛が生える点で区別されるvar. borealisヒメアオキが分布します。』