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名前を教えて!,シュウメイギク,スミレの投稿画像
もちっこさんの名前を教えて!,シュウメイギク,スミレの投稿画像
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シュウメイギク
ヒメルリトラノオ
ホンスミレ?
タヌキマメ
ヒメハッカ
スミレ
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もちっこ
2022/11/05
9月11日撮影 都立薬用植物園
温室前の鉢植えたちの中から。
温室前には数が少ないもの?貴重なもの?他から運ばれたもの?なのでしょうか。
小さな鉢植えたちがたくさんあります。
初めて訪れたときはジュズサンゴもあって、可愛らしさにやられました🥰
ジュズサンゴは株が大きくなって、今は温室内に地植えされています。
これらも大事に育てて大きくなったらそれぞれの場所へ移動するのかもしれませんね。
スミレが2種。
閉鎖花が種を作って弾けさせていますが、わたしには特定できません。
↗️のものは、葉の形からツボスミレの仲間なのかな?黄色い花のスミレにもこんな形の葉をしたものが多いようです。
➡️のものは、ホンスミレ(マンジュリカ)でしょうか???
スミレは花が咲いていてもなかなか見分けられないのです。分かる方、どうぞ教えてください🙇
タヌキマメ(狸豆)
マメ科タヌキマメ属
タヌキマメは草原や路傍の草むらなど、日当たりの良い草地に生育する、高さ20~70cmほどのマメ科の1年草です。国内では本州以南から沖縄まで、国外では東アジア、東南アジア、南アジアなどに広く分布しています。日本には稲作とともに渡来した古い時代の帰化植物(史前帰化植物)であるとする見解もあります。なお、日本国内には、タヌキマメ Crotalaria 属の植物は本種を含めて4種ありますが、本州、四国、九州に分布するのは本種のみで、他3種はすべて琉球諸島(沖縄県)のみに分布しています。
本種はマメ科の植物にしては珍しく、「複葉(カラスノエンドウなどのように、1枚の葉が複数の小葉に分かれている)」ではなく一枚の葉のみの「単葉」で、長さ4~10cm程度の線形~広線形の葉を互生します。葉のみの時期にはマメ科の植物とは思えない姿をしていますが、ネムノキやカワラケツメイ、オジギソウなどの他のマメ科植物と同じように、夜間には葉を立てるようにして閉じる「就眠運動」が観察されます。
(重井薬用植物園 おかやまの植物事典 より)
ヒメルリトラノオ(姫瑠璃虎の尾)
オオバコ科クワガタソウ属
ルリトラノオ属の園芸品種とされていたが、現在ではルリトラノオ属はクワガタソウ属に統合された。
多年草、高さ30~50(90)㎝。茎はしばしば、灰色又は灰緑色、直立又は斜上、1本又は数本が叢生し、高さ15~50㎝(まれに90㎝、矮性種は10~30㎝)、分枝せず、密に絨毛があり、まれに基部に粘着性の腺毛が混じり、先には密に腺毛がある。葉は対生し、しばしば茎の基部で密集する。
花冠は紫色~青色、まれに白色、長さ6~7㎜、筒部は花冠の長さの約1/3。花冠裂片はわずかに開出し、上側の裂片は卵状披針形、他の3個の裂片は披針形。雄しべはわずかに突き出る。
(三河の植物観察 より)
ヒメハッカ(姫薄荷)
シソ科ハッカ属
ヒメハッカは環境省RDBでは絶滅危惧Ⅱ類(VU)であり、他の同ランクの植物達同様に文字通り非常な希少種の扱いであった。しかしレッドデータでは2007年版からなぜか準絶滅危惧(NT)に変更となっている。
もちろん本種の自生地が増えたわけでも株数が増えたわけでもないと思うが、いちいち変更の理由が明示されるわけでもないので理由は不明である。
(日本の水生植物 より)
ハッカの仲間は外来種が多いが、このヒメハッカはハッカ 、ヤマハッカ 、イヌヤマハッカ などと同じく日本固有種で、湿地などに生育。
(四季の山野草 より)
草丈20~40cmの多年草。
茎は直立し、節だけに軟毛がある。
葉は対生し、卵状長楕円形で長さ1~2cm、幅3~8mm。先は鈍く全縁。
花は枝先に集まってつき、花冠は淡紅紫色で長さ約3.5mm。
萼は5裂し、腺点はあるが毛はない。裂片の先は尖らない。
(野の花賛花 より)
シュウメイギク(秋明菊)
キンポウゲ科イチリンソウ属
お馴染みのシュウメイギクですが、生えたてなのかな?高さ数cmです。
それでも小さなつぼみが付いていますよ。これは咲くのかなぁ?
はまなす
2022/11/05
名前を教えて!タグに回答しました。
「マルバスミレ(丸葉菫)」かも!
いいね
1
返信
niko
2022/11/05
長い葉で種を飛ばそうとしているスミレはホンスミレですね💜
温室の前で沢山咲いていましたね
右下の葉は何の葉でしょうか😊
いいね
1
返信
もちっこ
2022/11/06
@はまなす
さま
ありがとうございます!☺️
確認してみますね!
いいね
1
返信
もちっこ
2022/11/06
@niko
さん
ありがとうございます😊
niko さんは花をご覧になったのですか?
やったー。良かったです。
右上の葉はなんでしょう?
はまなすさんよりマルバスミレとのご意見をいただいたので、調べてみます。
niko さんもそう思われますか?
右下はシュウメイギクです。すごく小さな株でしたが、つぼみがありましたよ。いくつか見えますか?
あ、タグは付けたものの説明していませんでした😅
いいね
1
返信
niko
2022/11/06
@もちっこ
さん
タグ付いていたんですね😆
右上のスミレは、葉だけでは難しいですよ〜
来年何色の花が咲くのか楽しみですね💜😊🎶
いいね
1
返信
もちっこ
2022/11/09
@niko
さん
そうですね!
花を楽しみに待ちますね。
赤塚植物園は下草でスミレがたくさん生えているのですが、ここは鉢植えであるのですね。スミレには気が付かなかったな…と思いました。
…というか、もしかしたら薬用植物園に春に行っていないのかも!?😆
いいね
1
返信
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68
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私の勤めている職場の受け付けのお花です。毎週月曜日正面玄関側と駐車場側の受け付けにアレンジメントのお花が飾られます。私は毎週月曜日の昼休みに受け付けのお嬢さん達のところに行って写真を撮らせてもらってます。顔馴染みになり、お花の名前について話したり、季節感を感じるなど毎週この受け付けのお花を楽しみに仕事を続けているのかも❣️勉強不足でお花の名前が間違えていたらすみません。 パート1(2020年10月から2021年9月)に続き、 パート2(2021年10月から2022年3月)をまとめてみました。
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受け付けのお花🌸パート6
私の勤めている職場の受け付けのお花です。毎週月曜日正面玄関側と駐車場側の受け付けにアレンジメントのお花が飾られます。私は毎週月曜日の昼休みに受け付けのお嬢さん達のところに行って写真を撮らせてもらってます。顔馴染みになり、お花の名前について話したり、季節感を感じるなど毎週この受け付けのお花を楽しみに仕事を続けているのかも❣️ 2024年3月で受付のお花なくなりました。予算削減のようです。残念💦 パート1(2020年10月から2021年9月) パート2(2021年10月から2022年3月) パート3(2022年4月から2022年9月) パート4(2022年10月から2023年3月) パート5(2023年4月から2023年9月)に続き パート6(2023年10月から2024年3月)
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もちっこ
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植物
名前を教えて!
シュウメイギク
スミレ
ヒメルリトラノオ
タヌキマメ
ヒメハッカ
ホンスミレ?
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多年草、高さ30~50(90)㎝。茎はしばしば、灰色又は灰緑色、直立又は斜上、1本又は数本が叢生し、高さ15~50㎝(まれに90㎝、矮性種は10~30㎝)、分枝せず、密に絨毛があり、まれに基部に粘着性の腺毛が混じり、先には密に腺毛がある。葉は対生し、しばしば茎の基部で密集する。
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シュウメイギク(秋明菊)
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それでも小さなつぼみが付いていますよ。これは咲くのかなぁ?