5/30 角田山　　つづき‼️。
　⬆️と↕️は同じ株、⬇️と前投稿の⬇️は同じ株です。さて、コノ娘、困ったチャン。車花、塔花、どっち⁉️。オオクルマバナ（大車花）と言う娘が出てきました。
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　オオクルマバナ（大車花）シソ科クルマバナ属
　特徴：草丈２０～８０ｃｍの多年草。クルマバナによく似ているが、❶茎は単純で上部でも分枝しない。❷萼が花時で６．５～８ｍｍ、常に腺毛が混じり、萼歯が長く尖る。❸花冠は長さ８～１０ｍｍであるが、クルマバナよりやや大き目。❹花期が６～８月と早い。などの違いがあるとされる。
　分布：本州（青森～福井県の主に日本海側）
　生育地：山地の道端
　花期：６～８月
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　情報の出処は『改定新版「日本の野生植物５」(平凡社刊）』。他のHPの記載も、コノ本によるものでした。『ニッコウクルマバナはクルマバナと本種の中間形態』なんて記述も有ります。
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　オイラはド〜しよう。
　広義クルマバナで、い・か・が⁉️。