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Neoregelia eleutheropetala
ネオレゲリア
Hylaeaicum
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drider
2022/05/07
締まり途上。
外葉が優雅なほどに伸びる中、内側の新しい葉は太く短め。
南向きベランダで熱にも負けずにいられる硬い葉さんです。
葉が入れ替わって締まり切るまでにはまたかかりそうです。ふだ落ちのビルベルギアも、当代では締まり切らないまま枯れて子株から締まっていったので、こいつもそうなるかもしれません。
以下、土の話で長いです。
用土は軽石主体でベラボンやバーク、水苔のカケラなどを混ぜて、乾きやすくも根が掴まれる物は入れています。
軽石、赤玉、バーク等量の基本形から、面倒な時は洋蘭用土を使いつつ、バークやベラボンを追加しているうちに今の内訳に。粒度は中粒並みで揃えています。
YouTubeのユースケナーサリーさんのレシピにも影響されて水苔を入れ始めました。濡れると変形して粒の隙間を埋めてくれるので、水持ちと株の固定の助けになっていそうです。
元はハイドロカルチャー的に穴無し容器に鹿沼土中粒100%の人間でしたが、多肉を始めてセンペルビウムのような根の細いものには隙間が大きすぎるのか合わなくて赤玉三本線の小粒より一段細かい細粒も使うようになりました。硬いので潰れにくく水抜けも良いです。
冬型球根や多肉を買った際に粒が揃って綺麗で管理しやすい土だったので、自分でも持つようになりました。
今は水苔の巻き方で育ちが変わるという話を聞いて気になってます。巻き方の情報がないので、蘭など水苔を使う世界のノウハウを調べてみたいところです。
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drider
ブロメリア類、アガベ、多肉、ティランジア、シダ、ラン、ケープバルブ等楽しんでます。最近はタンクブロメリアの世代を繋ぐのが日々の課題。特にエクメア・レクルバータのバリエーションを探しています。 栽培スタイルが改められず、合わないものをこぼしながら進む日々。低温に手当てができて、サボらなければ… そして水やりが甘い。締めて育てるを目指して水やりも勉強中です。水やり三年というが、それ以上かかりそう… 光、水、風のバランスを探る日々。 人間よりも歴史のある植物とのお付き合い、楽しく可笑しく末永く…
場所
バルコニー/ベランダ
キーワード
観葉植物
ブロメリア
着生植物
珍奇植物
タンクブロメリア
ネオレゲリア属
着生材
日加減
水加減
締まれ!ゴマ!
繋がれ次世代
風量
用土レシピ
植物
ネオレゲリア
Neoregelia eleutheropetala
Hylaeaicum
外葉が優雅なほどに伸びる中、内側の新しい葉は太く短め。
南向きベランダで熱にも負けずにいられる硬い葉さんです。
葉が入れ替わって締まり切るまでにはまたかかりそうです。ふだ落ちのビルベルギアも、当代では締まり切らないまま枯れて子株から締まっていったので、こいつもそうなるかもしれません。
以下、土の話で長いです。
用土は軽石主体でベラボンやバーク、水苔のカケラなどを混ぜて、乾きやすくも根が掴まれる物は入れています。
軽石、赤玉、バーク等量の基本形から、面倒な時は洋蘭用土を使いつつ、バークやベラボンを追加しているうちに今の内訳に。粒度は中粒並みで揃えています。
YouTubeのユースケナーサリーさんのレシピにも影響されて水苔を入れ始めました。濡れると変形して粒の隙間を埋めてくれるので、水持ちと株の固定の助けになっていそうです。
元はハイドロカルチャー的に穴無し容器に鹿沼土中粒100%の人間でしたが、多肉を始めてセンペルビウムのような根の細いものには隙間が大きすぎるのか合わなくて赤玉三本線の小粒より一段細かい細粒も使うようになりました。硬いので潰れにくく水抜けも良いです。
冬型球根や多肉を買った際に粒が揃って綺麗で管理しやすい土だったので、自分でも持つようになりました。
今は水苔の巻き方で育ちが変わるという話を聞いて気になってます。巻き方の情報がないので、蘭など水苔を使う世界のノウハウを調べてみたいところです。