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drider
パイプライン、シャッターチャンス! 日に透かされた模様が綺麗でした。 ウスネオイデスの影もゆれながら映り込んで、のどかな日曜の午前でした〜。
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drider
ガザニア?満開。
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drider
開花まで後少し?
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drider
焼き過ぎ?ちょうど良い?まだ甘い? 個人的にはここで限界かなと思っています。 微妙にポツポツと焼け跡も出始めているので、色は目一杯でまるで赤いクリプタンサスのよう、一方で焦げ始めている気配もあり、夏場まで直射だとダメそうな気配です。 紅さは綺麗ですが、見方によってはストレス症状な気もします。 ということで、光抑えめな場所へ移動です。 右下に伸びてるのは、冬場の光量不足ですorz
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drider
花芽が上がってきました。開花まではもう少し?
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drider
小型のタンクブロメリアを吊り鉢化。 3ミリの針金でハンガー作って吊るしました。番線なる裸の針金だからか、速攻で錆びましたw 8メートルくらいで150円のものしかなかったけれど、せめて被覆線にすればよかった… そんなのをよそに、鉢の中の人は元気です。
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drider
喜ぶ季節。 ブロメリアのハンドブックで一目惚れして入手。そこから何年か経ちました。葉焼けで色が飛んだり、冬場に広がったり伸びたりといろいろありましたが、今はこの姿。枯らさずに次に繋ぐと良くなってくれることもあります。 …やっと買った時のスポット柄がまた充実してきました。色が飛んだ葉の入れ替わりに1ー2年?この人、子株も吹かないし、サイクルが長い人かもしれません。大きめのブロメリアはそうなのかな? 一方で、森林系グランドブロメリアのクリプタンサスは、株が元気ながら葉が焼けちゃいました。そろそろ遮光が必要なものが出始めてます。 長雨で湿度が高く気温もあるので、どの植物も動いています。花、新芽、若葉、模様の充実。日本の四季は好きですが、このコンディションが続いたらいいのにと思うこともあったり…春って素晴らしい。
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drider
白花開花。 少し前に咲いてました。 たくさん咲いたピンクの花と比べると、キンチョール臭はなく、いい香りでした。何事も程々が良いのかも…
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drider
締まり途上。 外葉が優雅なほどに伸びる中、内側の新しい葉は太く短め。 南向きベランダで熱にも負けずにいられる硬い葉さんです。 葉が入れ替わって締まり切るまでにはまたかかりそうです。ふだ落ちのビルベルギアも、当代では締まり切らないまま枯れて子株から締まっていったので、こいつもそうなるかもしれません。 以下、土の話で長いです。 用土は軽石主体でベラボンやバーク、水苔のカケラなどを混ぜて、乾きやすくも根が掴まれる物は入れています。 軽石、赤玉、バーク等量の基本形から、面倒な時は洋蘭用土を使いつつ、バークやベラボンを追加しているうちに今の内訳に。粒度は中粒並みで揃えています。 YouTubeのユースケナーサリーさんのレシピにも影響されて水苔を入れ始めました。濡れると変形して粒の隙間を埋めてくれるので、水持ちと株の固定の助けになっていそうです。 元はハイドロカルチャー的に穴無し容器に鹿沼土中粒100%の人間でしたが、多肉を始めてセンペルビウムのような根の細いものには隙間が大きすぎるのか合わなくて赤玉三本線の小粒より一段細かい細粒も使うようになりました。硬いので潰れにくく水抜けも良いです。 冬型球根や多肉を買った際に粒が揃って綺麗で管理しやすい土だったので、自分でも持つようになりました。 今は水苔の巻き方で育ちが変わるという話を聞いて気になってます。巻き方の情報がないので、蘭など水苔を使う世界のノウハウを調べてみたいところです。
45
drider
原種よりは手頃に、でも良い特徴はいただいて。はっきりしたスポット柄が気に入ってます。 ビルベルギア・ライムストーン。 入手した親株は、大きく太くて迫力ありましたが、子株は葉数が少ない分スリムに柄が充実しています。 焦がさないように色を揚げられるかな…
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drider
ホヘンルームの3号室にお泊まりのカエル社長さま、フロントまでお越しください♪ 快適なタンク風呂で大変ご機嫌の様子です。
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drider
ちょっと室内管理で伸ばしてしまいましたが、内壁の色が夜空な感じになってきたので撮ってみました。大きくで場所取るのが微妙ですが、この色の出方は良いです。
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drider
子株来ないまま花芽が来ました。 品種不明ながら、綺麗な模様で世代を重ねるビルベルギア。この株で3世代目、早く来い来い4世代。 いいんだ、綺麗で元気ならば。 コンボゲージのように世代の繋がりがわかるし、スペースもないので、たいていは株分けせずに群生させています。親が完全に終わって、手で葉が全て外れてから植え替えをしています。群生しすぎて転倒が多発するとか問題が出るまでは自然任せです。
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drider
ネオレゲリアのことを推しすぎたので、ホヘンベルギアの話も。 壺型のシルエットが魅力的。 時間的なスパンは長い。 タンクブロメリアの主要な属の中では手が出るのは遅い方ながら、味わい深い世界です。 サクッと要約してしまったので、以下はお時間のある時にw 他のタンクブロメリアと比べると、子株から始めることが多いせいか、開いていた株が締まっていくのは観察できました。少しずつ展開図が立ち上がり、タワーに変わってビルドアップいく感じでしょうか。育て甲斐という意味では、このプロセスは手応えや実感を伴うので楽しいです。 しまった肩のあたりは筋肉のようにボコボコしていて、エネルギッシュ。 シルエットにも若干の差があり、壺型ながら、上部1/3程度が開くものや、上部まで細くなっていくものがあります。 他のタンクブロメリアよりも比較的丈夫でワイルドに育ってくれるのも特徴かなと。 …葉が薄手の品種を冬場に外管理で痛めたのは内緒です。 例えがどこまでマッチするか微妙ですが、ネオレゲリアがウサギさんで、ホヘンベルギアがカメさんでしょうか。 比較的早いサイクルで回るネオレゲリア、対するホヘンベルギアはゆっくりみたいな。 ウイスキーで言うと、ネオレゲリアが角瓶でホヘンベルギアがアイラモルト。エントリーでは手軽に美味しく、深みにハマったら行き着く先はアイラみたいな感じだと思います。 …ネオレゲリアにもディープな世界がありそうなので、その時は角瓶がジャパニーズウイスキーに変わります。 と言うことで、ホヘンベルギアもいいですヨ!
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drider
はじめの一株。 エクメア・ヌディカウリス Tlephone hill。 行きつけのお店でたまたまやっていたイベントに遭遇し、完璧に整った株を一目惚れ購入。今ではタンクブロメリアの沼に溺れています。 水やりが甘くて開いてますが、渋くも鮮やかな色と独特の折れ目を伴った葉の反りは、3世代目に達した孫株でも維持されています。昨年、二代目親株は硬い葉を虫に食われたものの、三代目を出してくれました。今年の梅雨でターボ掛かるかな? 冬場に覚めていた色がここまで上がったので、焦がさずに夏も乗り切りたいところです。日当たり最強エリアから一歩引いたところで…
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drider
再現性の低い素人栽培。 肩の力を抜いて、気楽に観察(眺める?)。 来年も同じ日加減で同じ色出せるかわからないので記録! 不思議なマダラ模様。 エクメア・ヌディカウリス・タイプクローン。 スポット状に焦げたものの、入手時よりも色が揚がり、バナナワニ園にあったものより模様が出たのでちょっと嬉しい。 春先直射、気温が夏日に入るような日差しから20%遮光。 焼けるまで直射するスタイルで限界を探ってきたものの、タンクブロメリアは焼けてからのリカバリーに年単位かかるので、昨年あたりから安全方向へ少しシフト。それでも、弱った親株にダメージが出る辺りです。去年は焦げなかったのに、今年は焦げたという時に親株の弱りとか世代交代の気配を感じたりします。その横で子株の色は上がっていたりするので、シルエットの緩みと共に親の衰えを実感させられます。 そんな訳で、全滅させないように世代を繋ぐのを目標に育てています。 最近、別のエクメアを全滅させてしまい、完敗でした。 繋がれ次世代!
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drider
二日弱の長雨で、ベランダの皆さんが喜んでます。根が動いたり新芽が出たり。 置き場問題ををよそに止まらぬ植欲。 鉢付きで届くと参考になることが。 土のレシピです。 他人の用土レシピを垣間見られて、なるほどと思うことが良くあります。 今回は不揃いな粒のパーライトに軽石か日向土、ベラボンが混ざっていそうです。 ベラボンで根張りを、パーライトで保水、軽石で通気性を取っているようです。 植わっているのはビルベルギア・ヌタンスなので、用土にはうるさくないと思いますが、これなら根腐れはせずに育ちそうです。湿度はあったほうがよさそうですが。 抜き苗の方が安いものの、植え込んで安定するまでに時間があったり、こんな機会もないので、チャンスがあるときは鉢植えで入手するのも面白いです。 今日は日当たりが良いといいな〜。 色よ揚がれ!
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drider
気がつけば、ウチのも開花。伸び気味で色揚がりも含めコンデションでは負けますが、これはこれでいいかなと。入手時は茶色だったので。 サイズ感がみどりのまとめにあるスピーシーズナーサリー産よりデカいのが別物かと疑いたくなるところですが、用土が違うとか鉢サイズも深いタイプだったりと差異はありそうなので、違うとも言い切れないかも。 厳密には実生株なのでDNAは違いますが、紅くはなってくれました。 …なかなか実はなりませんが、種取れないかな。
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drider
エクメア・レクルバータ・アズテックゴールドの壺! 見事な壺です。 どうやると壺るのか…ベンチマーク写真です。
17
drider
エクメア・ヌディカウリス。 マダラ模様が珍しい。 8号ブロメリア温室?にて。
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drider
ワリシア(ティランジア)・キアネア。 下の名前のLindeniiで差がどの程度出るかわかりませんが、係員さんは市販のキアネアもこうなると教えてくれました。ハスの温室でブロメリアの質問をするマニアぶりを発揮… 葉脈が日光で色づいているそうです。緑の葉に赤く繊細な筋が走る様が印象的です。欲しくなってしまいました。 2度目の訪問でしたが、ブロメリア、蘭、シダ関係と発見が絶えません。 あっ、マナティも可愛いですよ。 @バナナワニ園。
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drider
世代交代中の株。 子株の方が色も模様もよく出ています。 親株は入手した時から伸び気味で、光を当てて色だけは上がってきましたが、締まる前に弱ってきました。 寒さはまだ続くので、徒長と色抜けが進まないことを祈るばかりです。
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drider
棚奥でシーズンインしたおかげで、徒長した芽が出たものの、外に出したら自分で改めて芽を出し直してきました。体力使ってそうなので、弱ってないか少し心配です。
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drider
ホームセンターで痛み気味のマンガベを買ってきて3ヶ月くらい。元気になってきました。 交配してないマンフレダと比べると、葉が硬く丈夫そうですが、波打ってない葉は好みが分かれるかもしれません。 私は波打ってる方がいいかな…
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