Q-sさんのアケビ,山野草,国立科学博物館附属自然教育園の投稿画像

アケビ

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Q-s

2022/04/18

2022/4/17 自然教育園

アケビ

雌雄同株、雌雄異花。

雌雄の花が、こんなに近いのに、自家受粉はしないようです。

Webで見ると、人為的に、(1)自家受粉のみでは結実しない、(2) 他家受粉のみでは結実する、(3) 自家受粉と他家受粉を同時に行うと結実の割合が低下する、(4) 先に自家受粉し、その24時間後に他家受粉すると、結実しない。という発表を見かけました(2005年)。

なので、通常はこれらの状態が組み合わさっているのが自然な状態なのかなぁ　っと思いました😁😁😁

いずれにしても、光に透けてとても綺麗でした😊

Q

もちっこ

2022/04/18

@Q-s さま
きれいです！
近くで撮影できたんですねーーー！
どこのゾーンにあったのですか！？

近くで見たいなあ！
赤塚植物園にもあるのですが、わたしには近寄れないんですー。
あ、スマホだからかな？？？

結実の仕組みはむむむ？ですね。
いろいろな花たちは自家受粉しないための工夫がたくさんありますが
雌雄異花だと防ぎようがないのでしょうか？？？

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Q-s

2022/04/19

@もちっこさん

見ごろ情報のマップで言うと、水性植物園と湿地の間の小道の湿地側　っと言うことで伝わりますか？😁😁😁

そのマップには、違うとこに咲いてることになってるんですが見つけられず、諦めてたところで、数人の方が熱心に写真撮ってたので気付けました🕺🕺🕺

この花の場合には防げないこと前提の防御策のようですね。確かにいろんなパターンがあっておもしろいですね😊

Q

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