10/27〜28
　今回の旅は、アートと自然と蕎麦が目的でした。
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　⬆️国宝です。指定名称「新潟県笹山遺跡出土深鉢形土器」、928点の出土品の総称です。その代表がコレ、火焔型土器（指定番号1）です。「縄文雪炎」（じょうもんゆきほむら）と愛称が付けられています。存在感は抜群で、高さ46.5cm、最大幅43.8cm、思っていた以上に大きい物でした。スゴイ、ちょっと感動。
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　↕️越後十日町小嶋屋和亭、⬇️ 名代生そば 由屋。二日続けてランチは「へぎそば」です。wikiでは「つなぎに布海苔（ふのり）という海藻を使った蕎麦を、ヘギといわれる器に盛り付けた切り蕎麦である」と紹介しています。
　オイラは未だに蕎麦の香りが良くわからない、つゆをジャブジャブ付けて食べる無粋者ですけど、うどんより蕎麦派です。蕎麦も地酒と同様に、旅先で食べる地蕎麦は美味しいと思います。でも、へぎそばが一番です。
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　しばらくは、蕎麦を見たくもありません。ヨッパラ食ったテ〜。