trekkさんのお出かけ先,ミスミソウ,ユキワリソウの投稿画像

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trekk

2021/04/05

草戸山

ユキワリソウ（雪割草）、キンポウゲ科ミスミソウ属の多年草、別名オオミスミソウ、ミスミソウ、スハマソウ、ケスハマソウ、地桜花、雪割り草

🌼花言葉「自信」「はにかみ屋」

k-kantaro

2021/04/05

今晩は。
「国際雪割草協会」のHP、メニューから「雪割草について」の項目を読んで下さい。
💦💦💦🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️💦💦💦

返信

trekk

2021/04/05

@k-kantaro さん
キンポウゲ科なんですね。
前にも同じように教えてもらったの思い出しました。
ありがとうございます。

返信

k-kantaro

2021/04/06

@trekk さんへ
おはようございます。
そして、しつこくてゴメン。
上記HPから、コピペ。

『植物の和名はカタカナで表記するのが決まりですが、雪割草は漢字で表記します。
これは本来であれば、「ユキワリソウ」を使いたいところですが、すでにサクラソウの仲間に「ユキワリソウ」という和名の植物があります。このため、この名前が使えず、「雪割草」と表記しています。漢字で表記することで、正式の和名ではないと言うことと、サクラソウ科のユキワリソウとは違うことを表しています。』

ユキワリソウ（雪割草）はサクラソウ科、雪割草はキンポウゲ科。
使い分けた方が誤解が少ないと思います。

もう一つ。
「雪割草」は通り名、通称で、ミスミソウ属の花々を、ひっくるめて呼ぶ名です。科名、属名から記載する場合は、
キンポウゲ科ミスミソウ属ミスミソウ（三角草）、あるいは、スハマソウ（洲浜草）、別名雪割草
の方が誤解が少ないと思います。

オイラが投稿する場合は、全部ひっくるめて「雪割草」です。ミスミソウ、オオミスミソウなど、区別が難しい事と、里山で出会っても、植栽の匂いがする場合が多く、園芸種的な物は区別できないので、全部「雪割草」です。
新潟県の草花にも、「雪割草」で指定されています。

長文、失礼致しました。

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trekk

ハイキングで野山に出かけ、綺麗な花をたくさん見かけます。名前がよく分からないのですが、皆さま、教えてください。よろしくお願いいたします。 GSをメモ替わりにしてます。投稿した写真に間違えがありましたらご指摘をお願いいたします。🐥 （カバー画像は、三ツ峠・開運山から見た富士山です。アイコンは、ニュウナイスズメです。）