ごまぴょんさんのプルモナリア,ラングワート,散歩道の投稿画像

プルモナリア

ラングワート

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ごまぴょん

2021/02/17

散歩道🐾近所の公園で

草丈10cmほどの紫色の花

naoさん、てもちぶたさんより名前を教えていただきました。
ありがとうございました😊

プルモナリア: ムラサキ科プルモナリア属
　ヨーロッパ原産　多年草
　別名　ハイムラサキ(這い紫)
　　　　ラングワート(Lungwort)
属名のpulmonalisは、ラテン語のpulmo( ＝肺)に由来
肺疾患に効用があるとされたハーブ🌿

花期　2-5月

nao

2021/02/17

ムラサキ科だと思うんだけど、花の出方がワスレナグサなどと違って独特。
ほとんど情報がないけど、外来種のハイゾウソウではないかと…葉っぱに白い斑点が出てくると当たりだとは思いますけど😊

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ごまぴょん

2021/02/17

@nao さん
こんにちは💠
ムラサキ科で調べてみます📚

教えてくださりありがとうございます🙏

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てもちぶた

2021/02/17

プルモナリアちっくですね💙
お名前分かるといいですね〜✨

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ごまぴょん

2021/02/17

@てもちぶた ♪
プルモナリア　確認しました。
写真の花とよく似ています💡
そうだと思います。
助かりました🍀
教えてくださりありがとうございました💚

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ごまぴょん

2021/02/17

@nao さん
教えて頂いた「ハイゾウソウ」がネットで検索してヒットしなかったのですが、、、
もしかして、プルモナリア　の和名でしょうか？
その後、てもちぶたさんよりプルモナリアかも？と教えてもらい、調べたところそのようでした。
プルモナリアのプルモ(pulmo)はラテン語の肺に由来し、英名ではラングワート(Lungwort)というようですね。

分かってすっきりしました。
ありがとうございました🥰

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m＊88

2021/02/17

こんにちは🎵
すごく綺麗な色合いですね💙💜野草ってことですよね🌿出会ってみたいです🥰

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ごまぴょん

2021/02/17

@m＊88 さん
こんにちは〜
公園の花壇に植えられていて、園芸種のようですよ😊
コメントをありがとうございます♪♪

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m＊88

2021/02/17

@ごまぴょんさん
そうなんですね🌿ありがとうございます😊🎵

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nao

2021/02/17

@ごまぴょんさん
ああ、園芸ではそう呼ぶんですね。例の学名の英語読みかな…

同じものだと思います。ハイゾウソウってのも肺臓草で葉の白い点々が病気になった肺みたいということかららしいですから😊 あんまり和名はポピュラーじゃないみたいですね😅

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ごまぴょん

2021/02/17

@nao さん
なるほど！肺臓草、そのような由来があるのですね〜
和名ではハイムラサキ(這い紫)というのもあるようです😋

どう調べたらよいかも分からずでしたので、助かりました🍀
いつもありがとうございます🥰

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nao

2021/02/17

@ごまぴょんさん
ハイムラサキでふと思い出して、昔のアルバムを探してみたら、プルモナリア•ブルーエンサインという園芸種をみてましたね。忘れてました😅

ハイムラサキ＝プルモナリアみたいですから、あげられた写真は園芸種プルモナリアでいいんじゃないでしょうか😆

学名通り、呼吸器に良いハーブなのでプルモナリアは分かりやすいですね。
私がみた解説、葉にある白点が肺の病気に見えるのでハイゾウソウと書いてあるのが、このプルモナリアの一品種なのか、単なる呼称なのか不明です。プルモナリアの画像の中に確かに葉に白い斑点があるのはありますけどね。

なんとなくよく分からん話になってしまいましたが、ある意味解決したのでスッキリですね😆

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ごまぴょん

2021/02/17

@nao さん
葉の白い斑点は、あるものとないものがありますね。
でも、ハイゾウソウは1品種を指すより総称とする方が考えやすいかなと思いました🤔

新しい花の名前を知ることができ、由来も学べて良かったです♪

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nao

2021/02/17

@ごまぴょんさん
追加😆

プルモナリアは属名で、10を超える種がその中にあるそうです。よく栽培されるものの原種を見てみると、葉に白い斑点がありました。

一つはコーカサスなどが原産で、やはり肺や咳に薬効がある薬草として栽培されていたもの。
もう一つはフランスが原産で、こちらは名の由来は肺ではなく、葉の白い斑点を砂糖に見立てたものでした。

日本で流通しているものは、斑点の入らないものが多いみたいです😊

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