通販サイトで注文していた、アマミシリケンイモリが届くのに合わせて45cmスリム水槽を使ってアクアテラリウム水槽を作りました。
レイアウト開始
流木をセットし、水槽底面から7cmほど水を貯めておく想定で、水位までの石積み。崩れそうな部分はシリコーン留め。
積上げた石と石の隙間にシリコーンを充填して、大磯砂利を埋め込む。これをしておかないと、イモリは頭を突っ込んで取れなくなったりする。その後、クリエイトソイルを水位にかからないよう造形していく。
水中接着剤??
アクアリウム専用の水中でも接着可能と謳う、ゼリー状の瞬間接着剤。最近はこんなのあるんだね〜流木や石にテグスで水草を巻くなんていうのは、時代遅れってことか?(笑)
流木にリシア(水草)をくっ付けてみた。
試験的に水中に投入。おおっ!スゴいじゃないの✨ちなみに、水草同士や、流木同士なんかも接着可能らしい。
早速、作っている水槽にも、、リシア貼り貼り、、。ちとやり過ぎたw
この後修正。
シリケンイモリ水槽(アクアテラリウム)完成✨
シェフレラを両脇に配置してジャングル感を醸し出し〜石の隙間にリシア、ウィローモスなどをレイアウトしました。
水槽内、左側の流木の後部は空洞にしてミニサイズの投げ込みフィルターを設置。後に隙間なくリング状の濾過材を投入してあります。
アマミシリケンイモリ到着。今日からキミらの棲み家だよ〜仲良くやりな〜✨
[完]