引っ越しした庭にて、父が見つけて一斗缶に管理。当時の私は植物に関心は無し。最近になって万年青を知る。
我が家の庭で、父が「シンビジウム(蘭)」だと思って一斗缶に植え、そこから実に8年間放置されていた。
最近になって、私が万年青の造形・可塑性に憧れ始める。
気になって根元を少し掻き分けて「根圏」を確認……。
タマネギ(バルブ)ではなく、ゴツゴツとした見事な地下茎(芋)の登場。
_人人人人人人人人_
> ガチ万年青! <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
ひとまず3株で手打ちに留める。
触れた印象は、先端はスカスカになりつつも芯のある塊。伸びる根はまるで鞭のような弾性。
年月を重ねたその全容は、風の谷の王蟲(オーム)のような圧倒的な重厚感。
まさか憧れていた植物が、8年もの間、一斗缶で伸び伸びと万年青のインフラを構築していたとは……。
8年という数字もなんだか縁起が良い。
大・中・小と3株無事に摘出。
ここから可塑性を刺激したい。
順応か?離脱か?