天気予報見て出かけましたが、着くなり小雨、傘差したりカッパを来たり脱いだり、でも自然園の中を一周してきました。
8月5日に出かけたのですが、夏休みは忙しく、9月となってしまいました。取り急ぎ作成しました。
タマガワホトトギス(玉川杜鵑草)
本州~九州に分布
山地の沢沿いや湿った林内等水気のある場所で見られますよね!
栂の森駅までの道に沢山群生して出迎えてくれました♪
ヤナギラン(柳蘭)
・夏の高原を彩る花です
・葉の形を柳に、紅く美しい花を蘭に
見立てた名前
・4弁の鮮やかな赤桃色の花を次々と咲か
せます
・森林が伐採された跡地とか山火事跡地に
いち早く侵入し大群落を作るようです。
栂の森駅で沢山咲いていました♪
ミヤマウツボグサ(深山靫草))
・本州中部から北海道に分布
・低山から標高2000m辺りの高山
・背丈20-30cmになる多年草。
・花期は7-8月
・茎先端に長さ3-8cm穂状に付け、小
花は唇形で鮮やかで濃い紫色。
・葉は対生、長楕円状披針形で縁には浅い
鋸歯が有り
・葉柄が有るのが特徴。
走出枝を出して増えないので群生はして
いませんでした。
場所からタテヤマウツボグサとしたい所でしたが、ミヤマウツボグサかな🤔
これはなんでしょうね🤔
ミヤマウドってこんな感じですかねぇ🤔
葉先は尾状に尖るようです。
分かる方教えてください。
オオウバユリはもう果実になっていました
カンチコウゾリナ(寒地髪剃菜)
・総苞は黒色を帯び剛毛が列状に並んでい
る
・葉にも毛が多く剛毛あり
葉の様子からカンチコウゾリナとしまし
た。
シナノオトギリでどうでしょう🤔
葉は対生し、卵状楕円形で、先は円頭、基部は茎を抱き、全縁。
縁には密に黒点がある。
花は集散状に付く。
オオハナウド
小花序の外側の花弁が長い
亜高山帯の開けた草地で咲いていました♪
エゾムカシヨモギ(蝦夷昔蓬)
茎には白毛が見られました。
茎中部以上では線状長楕円形の葉に柄はなく、茎を抱き、白毛が見られます。
頭花は1.5㌢ほど
平地に生える帰化植物の雑草、ヒメムカシヨモギと同じムカシヨモギ属でもこちらは
日本に元々ある在来種だそうです
可愛い冠毛に目が留まりました♪
ミヤマアキノキリンソウ(深山秋の麒麟草)
山野に生えるアキノキリンソウの亜種で、背が低く花は大きめで茎の先端に集まって花を付ける傾向があるそうです
ヤマハハコ(山母子)
これから高山では秋なのでしょう、そろそろ咲き始めです♪
ミヤマキンポウゲ
花弁状の萼片に金属光沢があります
ゴマナでしょうか?
分かる方教えてください🙇♀️
オニシモツケ
湿った草地や谷筋に生え、しばしば群生する
赤い花色のシモツケソウの仲間で、全体により高く、葉も太い
この辺り一面に咲いていました♪
ヒロハユキザサ(広葉ユキザサ)
・ダケカンバ林など落葉広葉樹林に多い
・茎や葉に毛は殆ど無い
・花が緑色をしているユキザサで、雌雄異
株
・葉は他のユキザサより幅が少し広い
マイヅルソウ(舞鶴草)
花もあり、もう果実になったものもありました。どちらも可愛いです
エンレイソウ
2段タワーのように並んでいました。
もう全て果実ですね!
キヌガサソウも整列
ここへ来るといつもショーウィンドウの様に並んで咲いています♪
ウラジロナナカマド
秋には鮮やかに紅葉します
↗️今は緑色の果実も秋には赤く熟します。
ベニバナイチゴ(紅花苺)
・落葉低木
・全体にトゲは無い
・果実は有毒ではないけど美味しくもない
らしい
花期は6〜7月。少し来るのが遅かった。でもお花ひとつ見られましたよ♪
ミツバオウレン(三葉黄蓮)
花が1輪咲いてる〜と思えば果実になってる株もありました。
葉は三葉で常緑です。
私の大好きなサンカヨウの果実が出来ていました。
サンカヨウの氷の花を見るために2018年にはここへやってきましたよ☺️
今はもう果実となっていました。
オオバタケシマラン
くの字に曲がった糸のような柄の先に可愛い花を付けるんです。
この後の果実は楕円形の赤い実を付けます。
花も可愛いし、赤い実も可愛いです💕
タケシマランの花です。
オオバタケシマランとの比較で以前見た花ですが入れておきます
とても小さな花です
草丈は20〜50㌢ぐらいで普通2分枝する
葉腋から細い花枝を下げ花を下向きに付ける。花被片はそり返る
実は赤くほぼまん丸です。
オオバタケシマランもタケシマランも、2つ共、名前にはランとありますがユリ科です。
ズダヤクシュですね〜
以前はスルーしていましたが、皆さんちゃんと撮影してらっしゃるので、最近は撮影するようになりました😉
葉は五角形、浅く裂け可愛い葉っぱです
オオヒョウタンボクの実
・亜高山〜高山帯の低木林内や林縁に生え
る落葉低木
・果実の形状:ヒョウタンボクは2つの実
が独立していることが多いのに対し、オ
オヒョウタンボクでは2個の実が半分ほ
ど融合して「ひょうたん型」に見えるこ
とが多い
・生育場所:オオヒョウタンボクは本州中
部や高山地帯に多く見られる
この赤い実が可愛いですね〜
↖️のオオヒョウタンボクの白い花は2018年7月に栂池自然園で撮影した花です。
今回雨の中で見た赤い果実は緑色の葉に赤い実が映え、とても美しかったです
タテヤマリンドウ
・亜高山〜高山帯なの高層湿原や、湿った
雪田草原に生える1〜2年草
・茎葉は5〜10㍉で細く対生していました
タテヤマリンドウの雨滴散布の準備が出来たみたい➡️
果実が熟してくると先が大きく二つに裂け、雨が降り始めると大きく開き、雨水を溜めあふれ出た水と一緒に、種子を流れ落とすのです。
この日のお天気、小雨が降ったり、この辺りでは傘も差さずに歩きました。
微妙な状態ですね😉
ヒオウギアヤメ(檜扇菖蒲)
・葉が檜扇に似たアヤメ
・外花被が下向きに開き大きいが、内花被
は突起物のように小さく退化してほとん
ど目立たない。
・アヤメと違い湿地にしか生えない
・花茎が1本だけのアヤメに対し、花茎が
分枝するのもヒオウギアヤメの特徴
イワイチョウ
・イワと言っても岩礫地には生えず、湿地
や雪田草原、特に融雪後も湿った環境に
多い
・葉は腎形で秋にはイチョウのように鮮や
かな黄色なる
ニッコウキスゲ(日光黄菅)
皆さんご存知ニッコウキスゲも沢山咲いていました♪
花は朝開き、夕方には萎みます
エゾシオガマ(蝦夷塩竈)
花はクリーム色で、上から見ると茎を軸に回転するように捻れています
少し離れた場所だったのでお花をじっくりとは見られませんでした。
チングルマ
草本だと思っていたチングルマ、実は落葉矮性低木だそうです。
つい先日GSで見せていただいた方のチングルマのキャプション読んで知りました。いまごろ〜💦笑われてしまいますね😅
お花の群生も美しいのですが、この花後の果穂がまた美しいですよね〜
モウセンゴケ(毛氈苔)とモウセンゴケの蕾
・食虫植物の一種で、葉にある粘毛から粘
液を分泌して虫を捕獲する
・花序は直立し、花茎状、細く長さ8.5~
30㎝、無毛、さそり形花序↘️
ミソガワソウ(味噌川草)
シソ科イヌハッカ属
・亜高山帯の草地や深山の渓流沿いなどに
生育
お名前の味噌とは何?と思えば、木曽川の支流の味噌川で旅人の目についたとの説があるようです。
渓流沿いがお好きなようです🏞️
モミジカラマツ(紅葉唐松)
葉がモミジの葉に似たカラマツソウ
少し前に花友さんにそうやって教えていただきました。
とても綺麗なお花でした。
ミヤマカラマツの花
(深山唐松)
キンポウゲ科カラマツソウ属
・カラマツソウより暗い林縁に多い
・花糸の基部が糸のように細く、先端が太
い棍棒状の花です
・葉っぱは次を見てください。
ミヤマカラマツの葉
・小葉の先が伸びる感じ
・葉に鋸歯があり、先が長く菱形に近い
・托葉は無い
イブキトラノオ(伊吹虎の尾)
・花穂は長さ5〜8㌢
・白っぽい色も淡紅色もありました
この一画、一面に咲いていました♪
ホツツジ
別名:ヤマボウキ
ツツジ科
・ホツツジの雌蕊の先はまっすぐに伸びて
います。
・葉の先は尖る
これに似たミヤマホツツジは次に紹介します。
ミヤマホツツジ
ツツジ科ミヤマホツツジ属
・こちらは雌蕊の先が🐘の鼻のようにくるりと曲がっています
ホツツジが咲いてる〜と撮影の後は撮影せずにスルーしてたらビックリ‼️
先に出したホツツジもこのミヤマホツツジも同じ所で咲いていました。
ギンリョウソウ
ツツジ科ギンリョウソウ属の多年草
別名ユウレイタケと言われ、腐生植物として有名ですね!
ハクサンオミナエシ
上高地で見た時に投稿済みのハクサンオミナエシですが、その時何か少し歪んだ花だなぁ〜と思っていたのですが、その後フォロワー様の投稿で知りました💡
この花には小さな距があるんですね!
蕾を見るとわかるかな?
ちゃんと距だとわかりました😊
イワオウギ
遠くて観察できなかったけど💧
以前室堂で見たイワオウギだと思います。
この先は崖で近づくことは出来ませんでした。
オヤマボクチではありませんか?
この先に行くことも出来ません。
この葉っぱ、鋸歯のある葉
オヤマボクチですよね!
ミネカエデ
カエデの仲間では最も高い標高まで分布するそうです。
果実も出来ていますね!
ミネカエデだと思います
こちらはオガラバナの果実で良いかな?
アカモノ
別名:イワハゼ
今回は果実となっていました。
可愛い花は2018年7月にこの場所で撮影したものです。
花は茎と萼片が濃い紅色のオシャレさん。
花は6~8㎜、釣鐘形で先が5裂。
花が終わると萼が成長し、肉質になり、果実(蒴果)を包み込み、偽果となる
偽果とは、花托など子房以外に由来する構造が大部分を占めている果実のことです
これもカンチコウゾリナだと思います
オタカラコウ
・山地〜高山帯の草地や湿地、沢沿いな林
内に生える
・花は下から咲き上がり多数付く
・舌状花は5〜9個
※似た植物メタカラコウは亜高山帯の湿地
や川沿いに生える
また、舌状花は1〜4個と少ない
ハリブキの花
帰路を急ぎ、ゆっくりと目視で確認せずにハリブキだ〜!と撮影しました。写真では葉っぱにトゲは見られないようですが、写真を拡大すればトゲがちゃんと見えました
また茶色い茎の部分にはトゲが見えます。
シロバナハナニガナ(白花花苦菜)
・ハナニガナの白花種
・北海道、本州の低山~高山に分布
・舌状花が10~11個と数が多い
・茎葉 の基部は心形茎を抱く。
オヤマリンドウとしていましたが、エゾリンドウ!と教えていただきました。
訂正します。
エゾリンドウ
・エゾリンドウは湿原に生えます。
・エゾリンドウはオヤマリンドウより花も
大きく見ごたえがあります。
また、葉も細くシュッとした印象
エゾリンドウをいつまでも蕾と思ってい
る人もいるようです。
・エゾリンドウの品種改良品は園芸種のリ
ンドウの元になっているんだとか!
オヤマリンドウ
・オヤマリンドウは森林にはえる
・オヤマリンドウは控えめ、花も小さく大
きくは開きません。
・亜高山帯の草地・林縁に生える
・花は茎の先端に集まる
よく晴れていないと開かないそうです
ハナチダケサシ
ハナチダケサシって、トリアシショウマと似てるんですね!
生育環境はハナチダケサシなら山地〜亜高山!
トリアシショウマなら山地!
と、いうことからハナチダケサシとしました。綺麗な花を咲かせていました。
ヤマブキショウマ
ヤマブキショウマは雌雄異株
雌花ならまばらな感じにつき地味です。
雄花はヘラ型の花弁が目立ち華やかです。
こちらは雄花だと思いました。
ミタケスゲ(深岳菅)
カヤツリグサ科スゲ属の多年草
花期:6〜7月
生育場所:高層湿原
・和名は深山のスゲの意味
・草丈: 20~50㌢
・葉は少数
・頂部の雄性小穂はやや長い柄があり
雌性小穂にも細くて長い柄がある
・雌生の小穂は放射状に果胞をつけた金平
糖状で2〜4個
①これは何でしょう🤔
ご存知の方教えてください。
②これは何でしょう🤔
ご存知の方教えてください
展望湿原
白馬大雪渓や北アルプスを望む絶景スポットです。
お天気良ければ美しい眺望です。
今回は小雨に降られたりしましたが、下界は猛暑🌞そんな中太陽の照りつけもなく良い散策が出来ました♪
沢山の花を見た後、孫たちとの夏休みも終わり、ひと月前の散策を振り返りやっとみどりのまとめが出来ました。
沢山の花で間違いが多いかと思います。
間違いがあれば教えてください。
長い長いまとめを最後まで見てくださってありがとうございました🙇♀️
頑張りましたね👏👏
それにしても、たくさんのお花を見てらしたんですね♪
春のお花と秋の花!そして果実まで、同時に見られるんですね😍
オオヒョウタンボクの可愛い果実も見られてよかったです😄
マルバキンレイカの距をしっかり見ようとして、ズームすると別のところに飛んでしまいます🥲
まとめって、いつもそうなんですよね😂
その点はヤマップの方が見やすいし、コマ毎にNo.があるのでコメントしやすいですね😄
楽しませていただきました♪
ありがとうございます😊
また時々拝見しにきますね😉
①②高山に咲く謎の花はわからないです💦