何も考えずに自由に楽しむ家庭菜園
父の大玉トマト
父が育てている鉢植え15㎝未満の大玉トマトの苗に、元気な大玉トマトが育っています。
(通常30㎝以上が良いと言われている)
トマトが艶々✨
父のミニトマト
父は15センチの鉢植えで、肥料も始めの培養土にあらかじめ混ぜて育てています。
母の豆の木
母も白花豆を植え始めて、白花豆からも可愛いい芽が出てきたところです。
母も白花豆を植え始めて、白花豆からも可愛いい芽が出てきたところです。
豆の芽可愛いい!
白花豆は白く美しい花を咲かせる「豆の女王」と呼ばれており、江戸時代に観賞用として輸入され、大正時代頃から食用として広まり、デンプン質が多くじゃがいものようなホクホクした食感が美味しい、食べごたえあるおいしい豆です。
豆の木も上手に育つかな✨
父のじゃがいも畑は勝手に成長
畑の状態はそんなに良いわけではありませんが、じゃがいもの葉はドンドン成長し、元気な葉を覗かせて、どんどん大きくなっていることから....
じゃがいもの強さを伺えます。
父の菜園シリーズ
小松菜
水菜
青梗菜。
美味しそうですね✨
大きさには拘らないけれど、楽しく野菜つくりをしている父の姿が、なんだかとても良いです。