ホップ栽培
スターリング:軽やかな苦味と華やかな香り。ノーブルアロマホップとして名高いザーツ交配種。アメリカ産で割と最近。ザーツの代用としても好まれる。3株。
ウルトラ:香り系ホップ。病害虫耐性良し。
育ち・収穫量も良い。1株。
信州早生:明治生まれの日本産ホップ。これもザーツ交配種。日本の気候に合ってる。国内では一番多く栽培されている。1株
マグナム:香りは少ないがビールの苦味付けで好まれる。すっきりとした苦味。育ちも病害虫耐性も良し。1株
ノーザンブルワー:強く、華やかでスパイシーな香り。苦味もあり、香り付け・苦味付けの両方に好まれる。病耐性この中ではやや弱。1株。
初年は実がならないとの事で、根を大きくすることを目標、収穫は来年以降に期待。
挿し木や株分けもチャレンジしてみる。
使用用途として、ビールに追いカツオならぬ「追いホップ」をメインに、醸造所に持ち込みオリジナルビールを作ったり、天ぷら、ハーブティー等やってみたい。
ポップがこんなに種類あるなんて知りませんでした
あたしも育てています
主に球花
をリースなどのハンドメイドに使います
今年はあつすぎるからかしら、あまり球花をが付きません
お宅はいかがですか?