親子でぺチュニアの「ファンハウス」を育てる企画に当選しました。ファンハウスは、日本初登場だそうです。ヴィンテージカラーで、とても素敵な色。母も私も娘も大喜び(笑)
これから成長とお世話の様子を投稿します。
▼育て方や情報の引用
https://fumakilla.jp/kadanlife/funhouse/
https://fumakilla.jp/foryourlife/575/
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お迎え時期:2023/4/22(土)
分類: ナス科ペチュニア属に分類される多年草
※ 寒さに弱いため国内では一年草として扱わている
樹高: 草丈(くさたけ)は10~30cmくらい
温度: 寒さに弱い
花期: 花期が4~11月と長いのが大きな魅力。次々と花を咲かせることから、寄せ植えやハンギングにも向いている
日当たり:
水やり:
土: ペチュニアは弱酸性の土を好む
※病気や生育不良を引き起こす「連作(れんさく)障害」を防ぐため、前年にナス科の植物を植えた場所を避けて栽培
植え付け: 鉢植えの目安としては、幅65cmくらいのプランターに2~3株、直径15cmくらいの鉢に1株です。植えつけた後は、株元にマルチングを
水やり: 鉢植えのペチュニアは、土の表面が乾いていたら午前中に水を与えます。春や秋はやや乾燥気味でも構いませんが、夏は水分が蒸発しやすいので早朝と夕方に水やりをしましょう。雨が続くときは、軒下(のきした)などに移動させて過湿を防ぐ
肥料: 粒状の化成肥料か液体肥料を使用します。泥はねを防ぐには、敷きわらや腐葉土などでマルチングを施す
ペチュニアは肥料を好むため、鉢植えには定期的に肥料を与えてください。化成肥料は1ヵ月に1度、液体肥料は2週間に1度くらいが目安
原産: 南米で自生する「ペチュニア・アキシラリス」を発見、その後、ヨーロッパに伝わった「ペチュニア・インテグリフォリア」との交配により、多くの品種が作り出された。
2023/4/21 ヤマト運輸さんからの通知
品名 植物というのをみて、「あー 子供達、母の日のプレゼントの日付設定間違ってる」と思い、「何の植物が来るの〜?♡」と子供に聞いたところ、『え、送ってないよ!』と言われたのですが、心当たりがかなく、なんだろう?誰だろう?と、ふたたび通知メールをよく見ると、「GreenSnap STORE(BtoB) 様」の記載が。何か当選した?
2023/4/22 ワクワク受け取り!
期待に胸を膨らませつつ、荷物を受け取りオープン!
わあ(≧∀≦)
とても素敵な色のペチュニア何2種、活力剤、植物用のお薬1本。
ゆりかごから墓場まで、じゃないけれど 親切なセットです。肥料もお薬も迷いますもんね。フマキラーさま、GreenSnapさま、ありがとうございます♪
私たちが当選した「ファンハウス」の色は
アメジストとピーチメルバでした。アメジストは紫水晶、ピーチメルバは、なんだっけ?と、Google先生にたずねてみると、桃を使ったデザートでした、おしゃれで素敵
アメジスト
アメジスト、あたたかい紫色に反対色の黄色が中心に入って、名前どおり紫水晶に光が入ったようなお花。
ピーチメルバ
渋い薄桃色に中心が赤紫色のカッコいいお花。でも「ピーチメルバ」という名前とわかると急にかわゆく感じるので、ネーミングって花のイメージを左右するな、ネーミングセンスがいいなぁって思う
育て方もすぐわかるようになってる
ラベルをひっくり返すとQRコートで、育て方や楽しみ方がわかるページ(https://fumakilla.jp/kadanlife/funhouse/)にアクセスできるようになっていて、見てみたら、水のやり方や土の準備、植え付け方などなどが書いてありました。
明日、植えよう♪