ちょっとずつ集めているペペロミアの種類と生長記録📝
学名Peperomia
科名コショウ科
属名サダソウ属
耐寒性:弱い10度以上
耐暑性:強い
花色:白?棒状 春〜夏に開花
置き場所:明るい日陰 レースカーテン越しの光
(我が家ではカーテン越しではなく窓からの光を直接受けてました。)暗すぎると徒長し弱々しい株になるので注意。
水やり:葉や茎が多肉質で水分を貯めているので、お水の与えすぎに注意。土の表面が乾いてから数日後に水やり。葉水があると良い。
(我が家ではお水が欲しくなるとぐったりしてくるのでそれからあげています。)
植え替え:5月~10月ベスト
(2月頃の購入株は根を崩さずとりあえず鉢植えにしています。)
葉の表面がくしゃっとしたちぢみ葉はカペラータという品種名でいくつか出ています。斑入りもあったり集めたくなります。
バリエガータ:株立型
久々に出逢えた珍しい斑入り葉のぺぺ。柄の出方がさまざまで面白い。
キト:株立ち型
探し求めてやっと出逢えた!やっぱり思った通りの可愛さ。
レッドルナ:中央下 株立ち型
色の変化を楽しめるルナ。光の加減で赤、黒、紫色にも見える。
ペッパーミル: 茎立ち型
色の濃淡が楽しめるきれいな葉脈のペッパーミル。黒のようなボルドーのような葉脈がとても魅力的✨
アングラータ:ほふく型
ホープ:ほふく型
目立つ葉柄や葉の表情はないけれど、シンプルなまんまるな葉がとてもかわいい。葉の厚みはアングラータとよく似ている。
セルペンス:ほふく型
マーブルな葉っぱも、♡の形も魅力的。
クルシフォリア:左 株立ち型
ゴムの木の葉によく似たクルシフォリア。1年でよく生長し、株分けもしました。
アルギレイア(スイカぺぺ) :株立ち型
伸び伸びになったら切って水挿しし、茎元から子が生えくる。
子が付いたら土に植えての繰り返しで増やしています。
ペペロミアの花はひょろひょろとした棒状。開花は5月頃〜
夏ももちろん室内管理
陽が短くなってきたら、ライト下でも置いていました。
2024.6 管理失敗
ナポリナイツ: 株立ち型
茎と葉裏は赤く、葉の表は光沢のある銀葉。低温期(11月~3月)は特にシルバーが強く現れる。
後ろのメタリカの調子が悪かったのでぎゅっとまとめて寄せ植えに。
メタリカ:茎立ち型
メタリックのように黒く光沢があって、葉の中心にシルバーラインがはいる。持っている中ではちょっと寒さにデリケート。
茎立ちは生長してくるとほふく型に変化するものが多い。株立ちと区別をしています。個人的な判断ですが…
ハッピービーン:ほふく型
多肉植物のような肉厚な葉っぱ。名前の通りの豆のさやみたい🫘
ロタンディフォーリア:ほふく型
ピクシー:株立ち型
赤い茎がかわいい。
何度も見返してしまいました😝