引越した3年前、初めて自分の庭が手に入り、よ〜く考えてお迎えしたバラ。憧れのイングリッシュローズ、棘が少なくて芳香しかも強香、四季咲きのつるバラだからフェンスに誘引すれば味気ないブロック塀があ〜ら不思議、英国風に🇬🇧…ならないにせよ、目指せイングリッシュガーデン。
株の成長や剪定誘引の反省を記録しておくために作成する私の備忘録です。
2022.11.15 剪定前
なかなか花が終わらない。
クレマチスの葉も枯れない暖かな秋。
2023.1.11 剪定・誘引終了
年が明けてもまだチラホラ咲こうとしているが、流石に剪定誘引せねばと寒い中頑張る。長い枝が増えて、隣のクレマチスの場所も使う。時間もかかった。
2023.4.15
たくさんの若葉に蕾がついて昨年よりさらに順調。クレマチスの場所を大きく取ってしまっているので、今年は入り乱れる感じになるな💛💜
2023.4.28
青空に向かって伸びる沢山の蕾たち。いいぞー!
2023.5.4
やっと黄色い花弁が覗く。蕾が沢山あり過ぎて、1番花の見当がつかない ( ´艸`)
2023.5.6 1番花は誰?
1番花は、これだ!
おっと、あるいは、これか?
2023.5.8
ぽつぽつと開花。よく雨が降る5月。
同日午後2時。いい感じに開花進む。
2023.5.11
かなり咲き進む。
名うてのGreen Killer
同日、殺植犬『このみ』と。お手柔らかに〜(-.-;)
2023.5.13
毎日増える。まだ散ったのは10輪足らず。
左下、緋色はディープボルドー🥀地植え効果か、花が大きい。
2023.5.14
はしり梅雨で、昨日から続く雨に、完全開花した花がバサバサ花弁を落とす。晴天ならばまだ咲いていられただろうに勿体無い。
それでも、雨の合間に香りを楽しみながら花殻を摘むのも、また幸せ💛
5月に入って、バラもクレマチスも咲き出して、あっちもこっちも気になる(⁎˃ᴗ˂⁎)。庭の滞在時間が長くて、早くも手の甲が日焼けてしまった。
モーヴァン・ヒルズは春の満開まで、あと少しのようで、楽しみであり、残念でもある。
雨に耐えながら、満開目指す💛
2023.5.15
まだまだ蕾いっぱいだけれど、大量に散るから満開の見極めが難しい。
2023.5.17
初めての開花、昨年の満開時、上が今日のモーヴァン・ヒルズ💛
お迎え時に比べると、しっかりしたベイサルシュートが伸びました!
縦はもういっぱいだから、今後は横に広げていくしかないのですが、八重の花弁の散り方が半端ないから、隣家の了解も得ておかないとですね😓
同日夕暮れの姿。これで満開?ちょっと物足りないかなぁ。
2023.5.18
あまり変わり映えしないまま、朝晩花殻摘みの数が増えていくので、ここで満開終了💛とします。
2023.5下旬
クレマチス『ビクター・ヒューゴ』がどんどん咲いてきたのに、モーヴァン・ヒルズはシワシワに。
それでも、今年もこの大好きなクリーム色と深紫のコラボが見られて、これにて2023年春から初夏のつるバラ記録を終了します。
来年さらに大きく美しく咲いてくれますように💛💜🤍💚
いま オースチンのホムペ見ていて
そうだ〜ヒヨヒヨちゃんの見てこよ〜ってことで 改めて拝見(๑´ლ`๑)
あ〜〜 こりゃお迎え候補だなぁ〜 (,,>ლ<,,)