2021年の春に唯一買ったバラ苗のパット・オースチンです。成長記録をつけてみることにしました🤗
2021年5月 購入
2023/1/7 やや日陰に地植え
パット・オースチンとの出会い
5月、園芸屋さんで見かけたパット・オースチンの苗。
ERだけどお安くなってたのに惹かれて買ってみることに🤗(カタログ落ちしてるから安く流通するのかな?)
パット・オースチンはこんなバラ
日本語のデビッド・オースチンのサイトからはいなくなってるのですけど、英語版サイトには掲載があります。
大きくて深いカップ状の明るい銅色の花が咲き、花びらの外側は淡い銅色になります。 強くて温かいお茶の香り。 力強く、エレガントなアーチ状に成長します。
優れた彫刻家であったデビッド・オースティンの亡き妻にちなんで名付けられました。
2021
5/23
鉢を外すとなかなか根鉢出来てました🤗
5/23
八号鉢(ローズガーデンポット 6L)に植え替えました🤗
6/25
葉っぱ増えました🤗
7/3
最初の花が咲きました。
しばらく摘芯してたんですけどすり抜けました😅
細い花首でうつむきがちに咲くと書いてありましたけどまさにそんな感じです🤗
7/31
暑いですがあんまり病気せずに元気です🤗
秋には複数の花をつけてました。
良い花形、色です😀
2022
2022/2/6
鉢替えのときの根っこの様子です。
根鉢出来てました🤗
2022年の冬剪定後です。
枝の雰囲気からするとあまり株元まで切り詰めないほうがいい気がしたのと、まだ幼木なので細枝ものこしてます。
鉢は大きくしました🤗
8号鉢(ローズガーデンポット8号 6L)→10号鉢(リチェルバラ鉢10号 11L)
2022/4/30
独特な花色で存在感あります😍
うつむきがちに咲きます
2023
1/7
またひとシーズン終えました。
土がひどかったからか、大きな成長はありませんでした。
一本長いシュートが出ています。これはそのまま生かすことにしました。
1/7
今年、パット・オースチンはこの区画に植えることにしました。
西側と北側壁面の角の北側。基本的に日陰で西日だけわずかに当たるという場所。もともとクリスマスローズ植えてたんですけど背の低いものはここには目立たないので、日陰に強いと定評のあるパット・オースチンにしてみました。
3/29
今の所葉っぱ元気そうです。
元気に育つかなー
4/27
キレイに咲きました!
5/11
日陰だけど思いの外咲いています。
死角についてた蕾はいくつか摘芯しました。
6/11
春の花はまあまあ咲きました。二番花のツボミあります。
いつの間にかベーサルシュートが伸びてました!(⬅のところ)
つる的に大きくするためにこのまま伸ばしてみます😊
ジメジメして風通しも悪いけど病気は出ていません😯
2024/1/24
だいぶ大きくなりました!
日陰でもけっこういけるのかも!
2024/3/4
小型のつるとして育ててみようと思います。横にしてみました😁