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台風一過の秋晴れに誘われて
お出掛けして来ました♪。
松風草《ミカン科》
野原薊《キク科》
葉は羽状に深裂し、縁には鋭い棘があります。 花期にも根生葉が残るのが特徴です。
盗人萩《マメ科》
Desmodium
(デスモディウム)は、
ギリシャ語の
「desmos(鎖(くさり))
+ eidos(構造)」
が語源で、
実の途中がくびれて
「鎖」状になっていることに
由来。
千両《センリョウ科》
葉は対生し、葉縁には鋭い鋸歯がある。
冬に赤く美しい果実をつけるため栽培され、また正月の飾りに使われる。
紅葉笠《キク科》
春に茎を伸ばし先端に笠状の葉をつけます。 成長と共に紅葉のような掌状の葉が開きます。 夏~秋、茎先に円錐花序を伸ばし筒状の総苞に包まれた白い筒状の頭花を5つ咲かせま
紋黄揚羽蝶🦋
アゲハチョウ科に分類される蝶で
日本最大級の蝶。
後翅に黄白色の斑紋が特徴。
実葛《マツブサ科》
単性花をつけ、赤い液果が球形に集まった集合果が実る。
茎などから得られる粘液は、古くは整髪料などに用いられた。果実は生薬とされることがある。
茶の木《ツバキ科》
虎の尾鈴懸《ゴマノハグサ科》
虎の尾鈴懸のアップ
野紺菊《キク科》
蔓穂《キジカクシ科》
大根草《バラ科》
花の後にはひっつきむしとなる実
藤袴《キク科》
南天萩《マメ科》
水玉草《アカバナ科》
宝鐸草の実《チゴユリ科》
多摩の寒葵《ウマノスズクサ科》
現の証拠《フウロソウ科》
羽黒草《キツネノマゴ科》
山杜鵑草《ユリ科》
権翠《ミツバウツギ科》
ミッキーマウスの木に似てます。
姫蒲《ガマ科》
白花桜蓼《タデ科》
長穂の赤吾亦紅《バラ科》
南蛮煙管《ハマウツボ科》
檀の実《ニシキギ科》
釣船草《ツリフネソウ科》
釣船草のアップ
臭木《クマツヅラ科》
見たかった花後の実🥰。
アップで💓💖
仙人草《キンポウゲ科》
属名は「若枝」を意味し、種小名は「3枚葉の」を意味する。
和名は痩果に付く綿毛を仙人の髭に見たてたことに由来する。
別名が「ウマクワズ」、有毒植物で馬や牛が絶対に口にしないことを意味する。茎や葉の汁は皮膚炎の原因となる。
仙人草
少しお髭が出来かけてます。
山萩《マメ科》
白水引《タデ科》
藪茗荷《ツユクサ科》
大花蕨《ハナヤスリ科》
犬升麻《キンポウゲ科》
苧
カラムシ《イラクサ科》
古くから植物繊維をとるために栽培されたため、文献上の別名が多く、紵(お)、苧麻(ちょま)、青苧(あおそ)、山紵(やまお)、真麻(まお)、苧麻(まお)
雁金草《クマツヅラ科》
金水引《バラ科》
摩耶蘭《ラン科》
絶滅危惧種
柚香菊《キク科》
逢いたかったお花達に逢えて
とても素敵なひとときでした💓
最後まで見てくださり
ありがとうございました🥰。
素敵なみどりのまとめをありがとうございました🤗
ピンク色のツリフネソウが満開で綺麗でしたね😊
不思議なのですが、最後のシュンランは咲いていましたですか?