警告

warning

注意

error

成功

success

information

白雪ミセバヤ

GreenSnapには、みんなのお家の白雪ミセバヤの画像が2,642枚投稿されています。白雪ミセバヤのコラムも 0記事あるので、育て方や増やし方、飾り方やアレンジテクニックまで様々な情報を調べることができます。
コラム
0件
投稿画像
2,642枚

白雪ミセバヤの新着コラム

記事がありません。

白雪ミセバヤの新着投稿画像

いいね済み
41
いいね済み
はなずきん
9/27に、白雪ミセバヤの「抜き苗で夏越し実験」の結果を投稿しました。 抜き苗で保管していたものを土に植えてから、約2か月が経過しましたが。 「干物」だった白雪ミセバヤ、見事に復活してくれましたよ! 写真左側のプレステラ75に植えてあるのが、夏の間抜き苗だったものです。 (写真2枚目もそれです) 植えた時は硬くなっていた葉っぱも、しっかり水分を吸って柔らかくなり、根も出てきたようです。 鉢に植えた最初のうちは室内の育成ライト下で乾くたびに少量の水やりをして、根が張ってきた数週間前に外に出しました。 白雪ミセバヤは抜き苗で夏越しできるんですね~。 実験の内容は 🏷抜き苗で夏越し実験 を見てみてくださいね。 左側の素焼き鉢のものは、養生棚のほとんど日が当たらない場所に置いていたものです。 これは素焼き鉢なのと、水やりも控えめにしていたので、かなり乾燥気味でした。 これも抜き苗で保管したのと似たような状況と言えるかもですね。 (白雪ミセバヤだけでなく、ブロンズシェードも混じっています!) 白雪ミセバヤは、夏は乾燥させておいて大丈夫なのですね。 でも、水をあげて日陰退避させていたものもそれなりに元気ではありました。 夏はとにかく「直射日光に当てない」が大事かもしれません。
いいね済み
41
いいね済み
はなずきん
夏越し報告… 「白雪ミセバヤ」(ケープブランコ) です。 昨年は、南側と北側の両方で試してみましたが、南側は明らかに無理だったので、今年はほぼ北側に置きました。 素焼き鉢以外のものは、土が乾いたら水をさらっとあげる…という感じでした。 北側でそんなに乾きは早くなかったので、平均すると2~3日に一回くらいあげていたと思います。 だいたい週に1回は、たっぷりあげていました。 ★1枚目 冬ににじはなプランツさんから「ケープブランコ」名で購入したもの。 4号平鉢のリメ鉢に植えています。冬から春の間にもしっかり根が張っていました。 夏の間は、北側の、ほぼずっと直射日光が当たらない「明るい日陰」に置いていました。 かなり生き残り率、高くないですか…? これが一番成績優秀でしたね~。 「浅鉢で乾きやすい」「直射日光に当てなかった」…が勝因でしょうか? ★2枚目 昨年からの生き残り組。 小さい陶器鉢に植えています。 これは、養生棚の奥のほうに置いていました。 残ったのは半分くらい…ですかね? ★3枚目 これは、アプローチ花壇の切り株鉢の前に地植えしていたものを、夏前に素焼き鉢に植え替えしたものです。 (アプローチ花壇は日当たりが良く、そのままだと枯れそうだったので…) これは乾燥気味に保つとどうかな?と思い、他の鉢よりはやや水控えめにしていました。 根がそんなに張ってないわりには生き残っています。 これも養生棚の奥の方に置いていました。 ★4枚目 地植えのもの。 アプローチ花壇の奥のほうの、そんなに日が当たらないところに植えてありました。 もともと数は少なかったですが、だいぶ小さくなってますね… ギリギリ生きてるんでしょうか? 他に比べると、あんまり成績がいいとは言えないですね~ 雨が多かったからなのでしょうか。 ★5枚目 先日投稿した、室内で抜き苗保管していたもの。 プレステラ75に植えました。 ずっと休眠状態だったので、今は土の表面が湿る程度にお水をあげて、室内の育成ライト下のやや暗い場所に置いています。 まだ植えて数日ですが「干物」から「生モノ」に変化しつつあるように見えます。 ちなみに、春にけいこさんからいただいたブロンズシェードのほうは… 親株のほうは夏の途中で根がダメになって枯れてしまいました。 保険株が、白雪ミセバヤに混じって何本か残っています。 いただいた時点でもう夏直前で、そんなに根が張っていなかったのが敗因でしょうか… 白雪ミセバヤやブロンズシェードを買うなら「秋から早春まで」の間で、春の成長期にしっかり育てておくといいのかなと思います。 さて… 昨年の経験を含めて、まとめると… 白雪ミセバヤの夏越しを成功させるには 「夏前まではできるだけ日に当てて、しっかり根を張らせておくこと」 「夏の間は直射日光に当てないこと」(明るい日陰がベスト) 「やや乾燥気味に保つこと」 あたりが重要そうです。 最近は、5月くらいからもうかなり暑い日があるので、春でも特に暑い日には直射日光に当てないようにしたほうがよさそうです。 そして、乾燥気味…といっても、完全断水をする場合以外は、ちょこちょこお水をあげたほうが良さそうな気がします。 そして夏に「明るい日陰」を確保できない場合は、抜き苗保管もいけそうです! 抜き苗保管の場合、株が大きく育っていないと、長期間の断水に耐えられないので、しっかり大きく育てておくことが重要なようです。 🏷はなずきん白雪ミセバヤ で過去の様子が見られます。

白雪ミセバヤの基本情報

ジャンル
多肉植物
形態
多年草
学名
Sedum spathulifolium ssp.pruinosum
別名
原産地
中米、アメリカ西部

白雪ミセバヤの性質

栽培難易度
やや易しい
耐寒性
やや強い
耐暑性
やや強い
耐陰性

多肉植物・サボテンの種類

ミセバヤ

一年を通して日当たりがよく風通しの良い場所で育てます。

マサイの矢尻

年間を通して日当たりのよい場所で育てます。真夏の直射日光も問題ありません。冬場は室内に入れ、日当たり

グラキリス

モリムラマンネングサ

晩春に黄色い小さな花が咲きます。丈夫で環境耐性のある植物なので、グランドカバーに最適です。

グラプトペタルム

沙羅姫牡丹

年間を通して日当たり、風通しが良い場所で育てます。高温多湿に弱いので、注意しましょう。

夕映え

アエオニウムの中でもこの種は、強い光を浴びると葉が緑から紅桃色や紫色になります。ロゼットの大きさは1

不死鳥

錦蝶と子宝弁慶草の種間交雑種と言われている。

ベンケイソウ

基本的には日当たりの良い場所で育て、夏場は半日陰育てます。

玉つづり

年間を通して日当たり、風通しが良い場所で育てます。高温多湿に弱いので、注意しましょう。

月兎耳

ウサギの耳の様な、毛の生えた葉っぱが特徴的な多肉植物

十二の巻

明るい日陰を好みます。

ユーフォルビア・スザンナエ

年間を通して日当たりのよい場所で育てます。真夏の直射日光も問題ありません。冬場は室内に入れ、日当たり

カリシア

大雲閣

サボテンのような見た目で多肉性のユーフォルビア属です。成長し始めはまっすぐですが、休眠期には波打ちま