里山を歩いてみれば… お散歩中に見た果実たち… サンショウ(山椒)×2 シロヤマブキ(白山吹) ツルマサキ(蔓柾木) アカネ(茜) ⚫︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎

4月中旬 雌雄異株の雌株

4月中旬 雌雄異株の雄株

山椒の実もはじけて笑う 🌿😆

日曜の朝の撮影です。 手の届くところには実はできないので、皮をとって香辛料にすることができません。

おはようございます。 黄色の花が今年も咲きました。😊😊 アゲハの幼虫は、このあとサナギになって春を待ちます。😄😄 庭にて。 ①ヒガンバナ科。 ②③ミカン科。

ミカン科　サンショウ属　サンショウ 赤くなったサンショウの実が弾けて、黒くつやつやの種が出てきました この熟した赤い実の果皮が粉山椒になるそうです 黒い種は香辛料としては使いません

ミカン科　サンショウ属　サンショウ 昨日採って来た実が、朝見たら机の上ではぜていました😳

土曜の朝の撮影です。 種子が熟しました。 香辛料になるのは茶色くなった皮です。

サンショウ 黒ピカ🤩

来たぁ〜〜☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆ 　昨日やっと…😭💖💖山で 　　　　　　　今季初見初撮り 　二羽何か飛んで来たな〜って思ったら…ジョウビタキさん達😂 ① この木に降りたジョビくん🤩 ② ジョビちゃんはこちらの木😍 ③ ジョビちゃんこっちに移動😆 ジョウビタキさんは毎年同じ場所に来るとあります。 昨年は別場所でしたが 10月18日に ジョウビタキさんに逢えていたのに今年はどの場所のどの子にも逢えてませんでした🥲 今年は1週間遅れでこの山。 昨年と同じ子達のように、雄雌テリトリーが昨年同様の場所です。 とにかく、無事で元気そう❣️🍀 良かった‼️👍😭🎶 ④ サンショウ？　実は黒光り🖤✨ ⑤ この子もいたよ💕 　　背高泡立草に蜜吸いの星蜂雀

No.135 サンショウですね。 高さ2〜3mです。 棘、幹のイボイボあり。 ［10/21 庭の南側］

樹の実が色々と赤く色付いて来ましたね🔴❣️ 左がイイギリ🔴 右がサンショウ🔴 🏷真っ赤な火曜日

冬椿さんの山椒の実の投稿を見て 慌てて母の庭の山椒を見に行きました。 実が赤いうちに撮りたかったけれど中の黒々とした種？を見つけました。 来年はもう少し早めに見てみたいものです。

山椒(サンショウ) ミカン科サンショウ属の落葉低木。野山に自生する日本古来の香辛料。丘陵や低山の林に生え、庭で栽培もされる。高さ約3mになる。枝や葉に赤褐色の刺が2本ずつ出るのが特徴。葉は羽状複葉で互生する。花期は4～5月。花は淡黄緑色で目立たない。雌雄異株。果実は雌株につく。果実は蒴果。2〜3個の分果となる。分果は球形で径約5㎜。熟すと2裂し、種子は糸状の種柄でぶら下がる。種子は分果の中に1個。太い幹はこぶだらけなので、すりこ木として使われる。 春の若葉は『木の芽』と呼び、吸い物や筍料理に添え、薬味に利用される。辛味を持つ若い果実は『実山椒』と呼びチリメンザンショウなどの佃煮にされる。熟した果実の果皮を粉末にしたものが『粉山椒』で、鰻の蒲焼きに添える。『花山椒』は煮物に利用される。生薬として胃薬や整腸剤、正月の屠蘇散にも使われる。『七味唐辛子』、中国料理の『花椒(ホアジャオ)塩』『五香粉』の材料。刺がほとんどない朝倉山椒が最も風味が良い。 サンショウは日本原産で、古名を『はじかみ』という。古事記にも登場するほど古くから利用されてきた。はじかみの語源は、『花から実が爆ぜるカミラ(ニラの古名)』の意ともいう。辛くて『歯が蹙(しか)む』という説もある。2〜3世紀頃にショウガが日本に渡来し、辛い味からこれも『はじかみ』と呼ばれたため、サンショウ、ショウガと区別されるようになった。大陸の花椒、胡椒と区別して、日本の『山に生える椒(はじかみ)』と呼んだとみられる。 出典『里山の植物 ハンドブック』『里山の花木 ハンドブック』『草木の種子と果実』『食材図典』『樹木の名前』

土曜の朝の撮影です。 気づきませんでしたが山椒の実が赤くなっていました。

山椒の実がなっていました🌿 赤く色付いた実を見るのは初めてで　こんなに綺麗に色付くんですね❤️

山椒の実と葉っぱ