🎄メリークリスマス🎄 下半分は友だちの手作りです！

今日はクリスマス🎄 そして、私の誕生日でもあります🌠 手作り籠に木の実をのせてみました🎵 この籠、何度かUP

Merry Christmas🎄 昨日思い立って急遽作ったリースです😅金ピカ土台は去年の使い回し。リボンと松ぼっくりは買ったもの、どんぐりの枝は近所で拾ったもの、あとは家でとれたもの

綿の実のワタ、 当たり前やけど、 ふわふわで気持ちいい(人´∀｀)．☆．。．:*･ﾟ

おはようございます😊 昨日は家の中に居るよりも外の方がとても暖かい日でした 近所に在る綿畑のわたもふっくらしてる様に見えました😃

綿でクリスマスリースを作ろうとしたけど 途中で変えて、冬の間 飾れるリースにしてみました

これ以上、上手く写せない(T_T)💧 春色、夏色、秋色、冬色…と聞くと、 きっと、皆さんそれぞれにイメージできると思います。 産直市場で見つけた、夏の花のはずのこのグラジオラスは、 まさに私の冬色のイメージそのものの色でした💓 本当はもっと冬の色をしてるんやけど… 上手く色が出ない💦 …ってことで、皆さんの思い思いの冬の色を、このグラジオラスに重ねてご覧ください💕

クリスマス🎄リースを作りました☃️ 少し地味かな？ ヒバや杉のほんのりとしたいい香りが、、、。 皆さまにもサンタさん🤶から素敵✨なプレゼント🎁が届きますように、、💕

先日、作った🎄松ぼっくりにコットン(綿)をつけてみました！ 右下は綿を取った殻 どんぐりネズミにマフラーを…❤

ひとつだけ開かなかった綿がようやくパッカーンしました。 外の空気はどうですか？

風船かずらのリース 今年は豊作🌿 リース土台がたくさん、できました🎵

　こんばんは　 　読書の秋ですね、なんて言う暇もなく冬が来そうです 　 📖1980年代に日本訳が出版された古い本ですが、いまだに愛読書 　『大地の子エイラ』　 　　　···始原への旅立ち···　 　　　ジーン・アウル著　　 　 　全六部作の第一部です　　　　　 　　一部が一番、いいです！　 さて、舞台は三万年前氷河期ヨーロッパ、登場するのはネアンデルタール人とクロマニヨン人。考古学を背景に描かれる物語は厳しい自然の中で生き抜く原始の人々の暮らしが浮かびあがる力作です。 　狩り、採集、道具、言語、恋愛から宗教まで、あらゆる原始文明の萌芽は何度読んでもわくわくします。文字の無い時代からの膨大な経験や知恵が伝えられてきたことに今さらながら畏怖の念を抱きます。　 　 　主人公のエイラは薬草の知識に長けていて、薬草を使いこなし、ハーブを使った料理をしたり植物がたくさん出てきます。 　現代医学が確立される以前の長い長い間、人類はほとんどの薬効を植物由来に頼ってきたと思います。どの植物にどんな効能があるのか、そしてそれを子孫に伝えて、、、考えただけで気が遠くなりますね。 　 　長くなりました。　 　 胡桃をどうやって食べるのか、こんにゃく芋は、サフランは、ケシの実の麻薬作用は、そして、綿の実から衣服を作って、、人類が植物から受けてきた恩恵は限りないですね。そんな想像をかきたてかられる本です。 　ただし、、おすすめしてこの本を読んでくれた人は今までに一人しかいません💦 　自分に文才と知識があれば、縄文人と弥生人の出会いを書いてみたいなぁ、、誰か書いてください💓

ほわほわ。

１年前のクリスマスリースをリメイク 秋リースに🍂 モミジバフウは緑赤、熟す前に落ちて… これから、どう変わるかは❓

もこもこフワフワ☁

おはようございます 　やっと綿が開きました 長かった～💦　 　これで、糸を紡いで織物、染色、気が遠くなります。　　 技術も道具もないのでできませんが、太古、これを身に纏うことを考え、実行した人類の執念はすごいです。 　　　 　 　綿との連想は常に 　『風と共に去りぬ』　　　 　　Gone with the wind 　南米の赤い大地に広がる綿畑　 　アトランタとスカーレット·オハラ、レット·バトラー、、　 　　 　中学生のころ夢中で読んだ本は今も覚えているものですね

通勤路のお宅の玄関先にワタのプランターがあります ふわふわでかわいらしい