🌼アミガサユリ🌼 (ユリ科　バイモ属) 半蔓性多年草 ウバユリって押し花で投稿した時に書いてしまいましたが　アミガサユリでした🙏💦 アミガサユリ見たことなくて　お友達から切り花頂きました🙏😊 おお〰️これがアミガサユリ🌸 花瓶に入れようと思ったら　どうやっても離れたくないと言うのでそのまま突っ込みました🤣 良く見てみると蔓がクルンクルン💚 葉っぱの先も少しクルン 皆　仲良く助け合ってるような姿😊植物から学ぶこと多いなぁ。 苗を見つけたら お迎えしようと思いました💕 少し傘の🌼元気がなくなってきたけれど　そんな感じも可愛くて　まだ飾って眺めてます。 君たちはずっと離れないね〰️🎶喧嘩もしないのかな❓️ 3投稿　見て頂いて　ありがとうございます🙏💕

花の寺　興禅院 安行桜だけでなく、バイモやヒマラヤユキノシタなどの山野草に溢れて春爛漫

花の寺　興禅院 ご住職がつくる小さな桃源郷 今年も春爛漫 先週から比べて春が本番を迎えていました ご病気とは伺ってましたが、先週庭づくりをされていらっしゃるところをお話することができました いつまでもお元気で、花と遊んでいただきたいです

色合いが黄色・みどり・白だけでも とても楽しめます🟨💚🤍

【過去pic】 3月に撮影した「バイモ」

バイモ ユリ科バイモ属 別名、編笠百合。以前に撮ったものから。

鉢植えにしたバイモ 花が終わったら庭植えにします

バルコニーのバイモは全滅💦 部屋の中に植えた覚えのない多分バイモ🌱 咲いたらわかりますね。 「金曜日の蕾たち」に参加します❣️

バイモ ユリ科 フリチラリア属（バイモ属） 流通名（和名） バイモユリ（貝母百合）、アミガサユリ（編笠百合）、テンガユリ（天蓋百合）、フリチラリア・ツンベルギー タイプ 落葉性多年草 原産地: 中国 草丈: 30～60cmほど 開花期: 通常3～4月ごろ こちらは結構遅い

城趾公園にて　過去picです。 2024.3.30撮影

５月１日はスズランの日      そして、今日のお花 リンリンリン...♪*ﾟ     　　　　   ★ Present  for  you １つ目 ドイツスズラン  独逸鈴蘭    フランス名   muguet  ミュゲ フランスでは ５月１日に 愛する人、  お世話になっている人に スズランを贈る習慣があり、もらった人には  幸運が 訪れるのだそうです。 ココロを込めて  皆様へ  スズランを。 お花の中を こっそり覗いてみると、ドイツスズランの特徴が見えました。基部が赤っぽくなります。 日本スズランは赤くないんですって。 撮影  2024  4/25 クリニックの花壇 リンリンリン...♪*ﾟ ★ Present  for  you リンリンリン...♪*ﾟ 　　　　　　集めましたよ ２つ目〜４つ目 季節ごちゃ混ぜですが…　私の感覚で揃えてみました♪ 撮影 2023  5月〜 2024  4月 ２つ目 雪のように澄んだリンリンリン...♪*ﾟ ↑　スノーフレーク　鈴蘭水仙 ↙　スノードロップ　待雪草 　　黄緑色の斑点先に１つ ↘　ジャイアント•スノードロップ　 　　大雪の花 　　黄緑色の斑点が  基部に１つ 　　 先にももう１つ ３つ目 低音のリンリンリン...♪*ﾟ ↑　山蛍袋 ホタルブクロの日本固有の変種 萼の切れ込みは反り返らず  少し膨らんでる ↓　蛍袋 萼の切れ込みの股部分が反り返る ４つ目 いろんな音色のリンリンリン...♪*ﾟ ↑     曙馬酔木　　    ↗  姫烏頭 ←  馬酔木           　　 →  繁縷酸漿 　　　　　　　　（ハコベホオズキ) ↙   貝母 　↓  灯台躑躅　 ↘  鶯神楽

バイモ ユリ科バイモ属 バイモの実です。

フラリチアのお庭 黄色のフラリチアはパイナップル🍍にしか見えません…😂手前の黄色のも奥のオレンジのも言われなきゃバイモユリと同じ系統にまず見えない😝ユリ科のバラエティ恐るべしです♪ 2枚目はチューリップ🌷畑です♪

バイモ

バイモ 葉が蔓のように細くなって絡み合うバイモ✨アミガサユリと呼ばれるだけあって花弁の内側は網状紋で、花柱３裂、雄しべ６はユリ科の特徴やね✨ 普通は網傘のように下を向いているのだけれど、絡み合いすぎて上を向いているものまで(´^ω^) これが実になると６つの翼をもつ形になるのだけれど、いよいよ枯れ枝までも巻き込んでおりましたよ🤣(3枚目)

４月６日撮影　都立赤塚植物園 この日は朝散歩のあと 午前中に大事な用事があり 午後の歯医者さん（定期歯科検診です）までに５時間あったので 久しぶり久しぶりの赤塚植物園へ。 たくさん写真を撮って すでにもう１０日以上遅れになっているので大量投入いたします🤭 （しれっと再開したときに７か月分すっ飛ばしてリアルタイムに近づいたというのに…） ①シジミバナ（蜆花） バラ科シモツケ属 ユキヤナギに似ていますが、近付くと違う花なのがわかります。 ユキヤナギはバラ科らしく５弁ですが、こちらは八重咲きでギュギュッとしています。ユキヤナギよりも花期が遅く、わたしはここでは立札を見て楽しみにしていましたが花にはなかなか出会うことができませんでした。 シジミの身に似ているからシジミバナなのですよね。うーん、分かります🤭 ②ニワトコ（接骨木） ガマズミ科ニワトコ属 某有名物語（＆映画）で魔法使いの杖として登場していますね。 実はわたしは（わりと本好きだったのですが）例の物語も映画も見ていません😅 …でもあの施設には行っています。 （急に行かれなくなったという人の代わりに友人に誘われました） 全然知らなくても楽しめたので、お話を知っていたらもっと楽しかったんだろうな…と思いましたが、まだ読んでいません。 植物と全然関係ない話、失礼しました。 ③イカリソウ（錨草） メギ科イカリソウ属 面白い形の花ですね。距が目立つ花の形はオダマキにも似ているって思ってしまいます。科は全然違うのですが。 しゃがみ込むのは難しいですが、ちょっと下から撮ってみました。 ④バイモ（貝母） ユリ科バイモ属 自然教育園でクルンとした葉の先を見て花を楽しみにしていた花です。 俯く花の中を覗き込んでびっくりしたのを覚えています。 私事ですが、最近、ボタニカルアートの体験をしました。花屋さんで花材を選ぶのですが、わたしは初心者なので、先生指定のデンファレを描きました。 常連さんが向かいに座っていらしてこのバイモを描いていらして、これが描けるようになったらすごいなぁと思ったんですよー。この模様は芸術的ですね。 編み込んだ笠のようなので、和名はアミガサユリ（編笠百合）です。 ⑤スノーフレーク ヒガンバナ科スノーフレーク属 和名はスズランスイセン（鈴蘭水仙） オオマツユキソウ（大待雪草）です。 ここの植物園にはスノードロップもあるのですがこちらはちょっと花期が早いので間に合いませんでした。 比較してはいけないのですが、スノーフレークは今、あちこちで見かけるので、スノードロップに出会えなかったのがちょっと残念です。

◆お散歩　お山の谷戸 自然と言えば自然なんですが 雑草の間にバイモユリが 咲いていました！！