6/20に 初めて紫式部のお花を確認 今日、7/15 実になってた ♪ 山椒の実 みたい 美味しそ 大雨の 宵々山、 山伏山の家紋は 桔梗 かな？ おまけ お祭りなんで ポルトガルの 白のスパーク ワイン で 晩御飯🌃🍴

ちっちゃくて可愛いお花が咲き出した〜💓

公園や歩道の植込みで出会った花 ①コムラサキ　シソ科　ムラサキシキブ属　　 ムラサキシキブに比べ葉が長楕円でギザギザが葉先のみ。花の付き方などからコムラサキとしましたが、合ってますか？ 庭先のコムラサキはもっと葉が細くて、やはりムラサキシキブかな～とおもえます。 ②シモツケ　バラ科　シモツケ属　長く咲いています。 ③バーベナ別名ビジョザクラ　クマツヅラ科　クマツヅラ属（バーベナ属　 ④ペンタス和名クササンタンカ　アカネ科　クササンタンカ属（ペンタス属）　

また☔雨が降り出したので お野菜をいくつか収穫しました 🍅トマトが大きくなって完熟するのを待ってたのに… 齧られてました😭 この頃スズメが５、６羽来て 🍅トマトを狙ってます‼ 細い枝にとまるから枝が折られたり…実が落ちたりしてました💧

こんにちは(*ˊ˘ˋ*) 咲き始めた「パイナップルリリー」と花の終わり近くで実が成り出し色の変化が楽しみな「ムラサキシキブ」 ①②③パイナップルリリー 咲き出しました🍍 植えっぱなしの球根 地植えです ユリ科ユーコミス属 南アフリカ原産 花言葉『完璧』『完全』 ④⑤ムラサキシキブ 地植えです シソ科ムラサキシキブ属 日本原産 花言葉『聡明』『愛され上手』 まだ花も咲いて𓂂o̴̶̷᷄ ·̭ o̴̶̷̥᷅𓂂 花が散って 白い実になり緑の実にも色変しています 秋近く薄紫 濃い紫に… ჯ ιı र ιıჯ ιı र ιı実の色の変化が楽しみです🥰♬.*ﾟ 穏やかな日が続きますように。。。

あまり見なかった葉と花なので、写真に撮りました。候補として出てきたムラサキシキブに似ているのですが、本当かしら？

今日は、私にとって「紫の日」💜💕 紫のお花と実を集めてみました😊 グロキシニア ブルーサルビア イソトマ キキョウ ムラサキシキブ（紫式部） なぜ、「紫の日」なのか？ この1週間（2週間？）は、長かった🥲 ハマりすぎて日曜日が待ち遠しい大河ドラマ「光る君へ」が、先週都知事選速報で、放送をカットされたためです🥲🥲 きっと私と同じ気持ちの、「光る君へ」ファンのGSの友も、たくさんいらっしゃるのでは？と思います😊 本は図書館から借りると決めて、買わない私ですが、我慢できずガイド本（前編・後編）を手にしてしまいました😆 今日の展開はどうなるのか、今からドキドキ💓😅 今日は、家事もお風呂も済ませて、18時にはテレビの前に、正座して放送開始を待つ予定です😍💕😊🍀💜 1️⃣2024/6/21 2️⃣2024/5/22 3️⃣2024/7/12 4️⃣2024/6/30 5️⃣2023/10/8 撮影🍀 4枚目のキキョウさん、テヘペロしてるみたいに見えませんか（笑）😅❓

実家のお花達♡ 元気いっぱい〜

昨日は一日雨で 涼しいお家時間を過ごしました 庭にある山野草 可愛らしいピンク系の五種類を投稿します ①数珠珊瑚 ②紫式部 ③下野 ④蛍袋八重 ⑤岩煙草 植物の名前を　 和名の漢字で書くと その植物それぞれの面持ちが 自然と浮かんでくる 日本の言葉って　 美しい表現力を感じます…🍀

こんにちは。珍しく今日は梅雨空で、酷暑からは解放されました。 紫式部の花です。沢山の実が出来そうです。

ムラサキシキブ　紫式部 シソ科ムラサキシキブ属の落葉低木 別名　ミムラサキ 　　　　　　　　　　　　　6/23撮影 北海道南部〜沖縄まで分布 山野や低山の森林にごく普通にみられる 庭木としてムラサキシキブと売られているのはコムラサキの園芸品種です 歌人で知られる紫式部に因んだのはコムラサキです 高さ2〜3m 葉は対生し菱形に近い長楕円形で鋭尖頭、細かい鋸歯あり 花期　6〜7月 葉腋から集散花序を出して小さな淡紫色の小花を付ける 果期　10月頃熟すと紫色にはなり直径3mmで球形 冬まで果実は残る

日時　2024/07/11 09:04 位置　35.795649,139.515802 カメラ　BASIO3

今年、庭のムラサキシキブがウッカリしてなくなってしまいました🤣 里山を歩いたら出会い少し感激💜🤩

おはようございます😊 秋らしいこの花壇が好き💖 そろそろ鬼灯を剪定しましょう❣️

おはようございます☀️ ①②梅雨に咲く花‥小紫と紫陽花 🏷️木曜日は木

ムラサキシキブ (紫式部) 1・2枚目 コムラサキ (小紫) 3～5枚目 ムラサキシキブの花は、コムラサキと比して やや大きく、紫色も 濃い。 花茎は 葉の葉腋(付け根)から 伸び、そして 短い。そのため、葉の主葉脈(葉の真ん中の脈)に 沿うようにして 花が付く。ひとつの花茎に付く花の数は、少なめである。 葉っぱも コムラサキと比して、やや丸い 感じがする。 コムラサキの 花色は、薄紫色。花は小さめで、ひとつの花茎に付く花は 多い。 花茎は 葉腋からではなく、枝から 直接伸びている。花茎も 長いので、主葉脈に関係なく 花が付く。 葉っぱは 両端がすぼまった 細長い楕円形をしている。 葉っぱの縁の鋸歯は、両者共に 不明瞭な 場合が 多い。 🏷火曜はマクロの発表会 🏷ちっちゃいものクラブ 🏷愛しの紫💜 🏷蕊好きマニア

紫式部(ムラサキシキブ) シソ科ムラサキシキブ属の落葉低木。野山の雑木林に生える。高さ3mほどに育ち、細身の枝を横方向に広げる。葉は対生し、尾状に先が尖った長楕円形で鋸歯がある。花期は6～8月。対生する葉の付け根に芳香のある淡紫色の小さな花が群れ咲く。筒形の先が4裂して平らに開き、4本の雄しべが突き出る。果期は9～12月。果実は核果。径約3.5㎜の球形で、葉が緑色の頃から紫に色づき、落葉後も枝に残る。園芸店でムラサキシキブといって販売されているものは、ほとんどが近縁種の小紫(コムラサキ)である。 ムラサキシキブの幹は真っすぐ伸びて強く、金槌などの道具の柄、杖、箸、傘の柄に用いられた。特殊な用途として、火縄銃の銃身掃除や弾丸込めの唐子棒に使われた。 江戸時代初期までは実紫(ミムラサキ)、玉紫(タマムラサキ)、山紫(ヤマムラサキ)といい、その語源は紫の実が敷きつめられた『紫敷き実』であったようで、このムラサキシキミが変化してムラサキシキブになった。また、紫色の実がたくさんなることから『紫繁実(むらさきしげみ)』の転訛ともいわれる。他にも、植木屋が源氏物語の筆者『紫式部』にあやかろうと、ミムラサキの実の色にかこつけて命名したのではないかともいわれる。 よく似た小紫(コムラサキ)、藪紫(ヤブムラサキ)との識別点は次の通り 紫式部 ・葉は無毛 ・花は葉柄の付け根につく ・果実は径3.5㎜でまばらにつく ・茎はまるい 小紫 ・紫式部より全体に小形 ・葉は小形で若葉に毛がある ・花は葉柄からやや離れてつく ・果実は径3㎜で葉の上側にまとまってびっしりとつく ・茎に稜の出ることがある 藪紫 ・葉は裏面に毛が密生する ・花は葉腋に数個つく ・果実は径4～5㎜で葉に隠れる部分もある ・果実の半分を毛のある萼が包む ・茎はまるい 出典『里山の植物 ハンドブック』『都会の木の花図鑑』『薬草の呟き』『樹木の名前』