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枝垂れ梅の育て方|鉢植えで大きくしないには?おすすめの肥料は?

  • バラ科
  • サクラ属

しだれ梅は中国を原産とする、バラ科サクラ属の落葉小高木です。江戸時代以降、美しい花を咲かせる盆栽としても人気となった植物で、古くから観賞用として親しまれています。神社の境内や、池のほとりなどでも見ることができますよ。

今回は古くから人々を魅了する、枝垂れ梅の育て方をご紹介します。

枝垂れ梅を鉢植えで育てるなら、まずは土づくり!

しだれ梅は、水はけのよい土壌との相性がよい植物です。鉢植えでしだれ梅を育てる場合のは、「赤玉土小粒7:腐葉土3」の割合で混ぜ込んだ用土を用意しましょう。

あるいは、市販の草花用培養土を利用しても良いでしょう。

枝垂れ梅の育て方

育てる場所

しだれ梅は、基本的に日当たりと風通しのよい場所で育てましょう。太陽の光が十分にあたれば、それだけ花付きもよくなります。しだれ梅は耐暑性、耐陰性、耐陰性のいずれにも強いので、どんな環境でも栽培することができます。

地植えでしだれ梅を育てる際は、植え付けする2週間前に土壌に腐葉土を混ぜ込んでおきましょう。さらに、完熟堆肥などを加えると、土壌の栄養が豊富になり、元気に育ちます。

植え付け時期・植え方

しだれ梅の苗木を植えるのに適した時期は、12月〜翌3月頃です。しだれ梅の苗木を、一回り大きな植え穴に植え込みます。そのあと、しだれ梅がしっかり根付くまでの間は、日当たりと風通しのよい場所で育てましょう。

地植えの場合は、雨風で苗木が倒れないように、支柱をたてて支えると安心です。

肥料・追肥

しだれ梅の肥料は、元肥として緩効性肥料を土に混ぜ込んでおくといいでしょう。そのあとは、5月、6月、9月にそれぞれ月2回ほど、定期的な追肥を行います。基本的には緩効性肥料を施しますが、鉢植えの場合は、液体肥料でもいいでしょう。

水やり

鉢植えでしだれ梅を育てる場合は、表土が乾いてから水やりをします。さらに、季節によって水やりの回数を変えていきましょう。冬は数日に一回、夏は一日に一回以上は水をあたえるようにしましょう。

地植えでしだれ梅を育てる場合は、水やりはほとんど必要ありません。過度に乾燥している場合をのぞき、自然に降る雨で足りるでしょう。

注意する害虫・病気

しだれ梅を育てるときは、アブラムシやカイガラムシに注意します。アブラムシは新芽や若葉に発生し、栄養を吸い取ります。カイガラムシも枝葉から養分を吸収し、株を弱らせます。これらの害虫は、しだれ梅の生長に悪影響を及ぼすので、見つけ次第、駆除するようにしましょう。

鉢植え枝垂れ梅の植え替え時期はいつ?

鉢植えでしだれ梅を育てている場合は、根詰まり防止のために2〜3年に1度、花後の3月頃に植え替えます。しだれ梅を掘り上げたら、根に付着した土をはらい、傷のある根は切り落とします。根を整理したら、新しい用土に植え替えをしましょう。

枝垂れ梅の増やし方(挿し木のやり方)

しだれ梅は、6〜7月に挿し木によって増やすのが一般的です。

春以降に育った枝を切り取り、土に挿し込む部分の葉を落とします。1〜2時間ほど、切り口を水につけこんだあと、用意した赤玉土に挿し込みましょう。発根するまでの間は、水やりは欠かさずしてください。

大きくならない枝垂れ梅の管理方法

しだれ梅は、大きく垂れ下がる枝が特徴です。これらの枝は、生育とともに干渉し合い、風通しや見栄えが悪くなってしまいます。

大きくしないためには、枝を半分ほどに切り戻し、間延びした枝は根元からバッサリ落としていく必要があります。

手入れの方法は以下の記事を参考にしてくださいね。

枝垂れ梅を鉢植えや地植えで楽しもう!

しだれ梅は、優雅で繊細な表情をみせてくれる植物です。育て方を覚えて、古くから日本人に愛されてきたその姿を、身近に楽しんでみてくださいね♪

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しだれ梅の基本情報

ジャンル
庭木・花木
形態
高木
学名
Prunus mume Pendula
別名
枝垂れ梅
原産地
中国

しだれ梅の性質

栽培難易度
やや易しい
耐寒性
強い
耐暑性
強い
耐陰性
あり

時期

植え付け・植え替え
1月 、2月、3月、12月
肥料
5月 、6月、9月
開花
5月 、6月、7月
剪定
1月 、10月、11月、12月

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