【万葉の藪庭シリーズ】連投 ・アジサイ:紫陽花:hydrangeas ・ブーゲンビリア:筏葛:Bougainvillea ・サルスベリ:百日紅:crape myrtle ♡この写真画像は、我が万葉の藪庭の入り口辺りで、この梅雨シーズンはアジサイの花が、庭の周辺のあちらこちらで満開に咲いていますデス🐶 ☆下段の画像が、一般道路から直ぐの藪庭の入り口付近で、約30mあるブロック塀の端から、青紫系の「ガクアジサイ」を点在して植栽して、その間間には「ツツジ:躑躅」や「サルスベリ:百日紅」や「フシ:藤」「クチナシ:梔子」などを植えています。 左側方向には、傾斜角の小さいなだらかな坂となっており、そこを行くと、上の段の画像となって、「青紫系のアジサイ」と「サルスベリ:百日紅」「オガタマノキ」などや「ツツジ」などが「羽衣ジャスミン」や「アケビの蔓」に絡まれながら続いていますデスら😸 それらの奥の方には「桑の木」「桃の木」「梅の木」などがありますデス🐶 @この所を通り過ぎると、直前に投稿した写真画像の様子になりますデス🐶 ＊以下は、直前の投稿内容に同じデスら😸 ☆今この梅雨シーズンでは、藪庭の所々に植栽しているアジサイが満開に咲いてくれて、とても華やかな賑わいの光景が藪庭に映えて楽しめていますデスら😸 📝過去の投稿で、万葉の藪庭の草木の花華たちの様子はたくさん紹介していますが、それらは下記の【キーワード】選択で【万葉の藪庭シリーズ編】をタップすると、250以上の種類の投稿画像の全て観ることができますデス🐶 　 どうぞ、是非覗いて観てくださいマセ（╹◡╹） 【詠歌献上】 『藪庭もまんざら捨てたものじゃない 　　花華たちが咲いて魅せるょ』 @"Bush Gardens is not abandoned. Various flowers bloom, making it lively and fascinating. " ♡ The air in the Manyo’s bush garden, which looks like a biotope, is full of negative ion oxygen and is very delicious 🐶 訳意:ビオトープもどきの万葉の藪庭の空気はマイナスイオンの酸素がいっぱいでとても美味しいデスょ🐶 by Kazyan’s Green Shot Artistic:hydrangea etc., June 7,2021/past pm 01:30’:iPhone12Pro📱shooting June 9,2021/past am 08:10':upload

オガタマノキ 小さなモクレンのような花、オガタマノキを去年友人宅で見て、欲しいなぁ…と思っていたら、たまたま寄った店に1m程の鉢植えが❗️😀 蕾を付けて私を待って？😂てくれました💓 一応友人に、どうしよっかなぁ～と聞くと、迷った時には買う❗️と言われて連れて来ました。 色も花の形もステキ❗️💕

三月下旬、九州の実家近くで花が咲いてるのを初めて発見、花の名前分かったら教えて下さい。

２メーター位の木です。 蕾は毛羽だってます。

昨年の１０月下旬に一輪咲いていた 「オガタマノキ（招霊木・小賀玉木）」⛩🤍✨ に沢山の花が付いていました✨🌼😆 花びらのグラデーション、素敵ですね😲 ・・・2022年4月24日追記 オガタマノキと思いましたが、 「カラタネオガタマ（唐種招霊）」✨🌸 のようです。 ても さん、ありがとうございました😊 オガタマノキの葉は脈を打つようですが、この木の葉は脈を打っていないようです。 以下は、オガタマノキの説明でした😅 ✳︎✳︎✳︎以下は再掲です✳︎✳︎✳︎ モクレン科オガタマノキ属の常緑高木。 日本に自生するモクレン科では唯一の常緑樹で、 別名は、オガタマ、トキワコブシ🧐 和名は神道思想の「招霊」（おぎたま）から転化したもの。和歌、俳句の季語にも用いられる。 日本神話においては天照大神の天岩戸隠れにおいて天岩戸の前で舞った天鈿女命が手にしていたとする説がある🧐 常陸宮正仁親王のお印であり、宮崎県高千穂町や三重県伊勢市などが町のシンボルとしている🧐 大賀玉の木（おがたまのき）と呼ばれる正月の飾りは、邪気を払うために1月14日の夜に門前や門松にクルミやネムノキの枝を飾ったもので別物🧐

このお花は 　何だろう🙄💚○ ❇️名前教えて下さり、有り難うございます❇️ 甘い香りがするので 花言葉は ｢甘い誘惑｣だそうです。 　

　何のお花かな❓ 　　　　　　　　🙄💚○ ❇️名前を教えて下さり、有り難うございます❇️ 　 検索しました🔍 ｢招霊の木｣として、神社仏閣などに植えられていたそうです。 バナナのような香りがする事から、バナナツリーと別名があるそうです。 実際は、爽やかな梨のような上品な香りだそうです。

オガタマノキ（招霊の木） 花はバナナの匂いがするという。手が届かない高さでちょっと匂いを嗅ぐのは無理！ 神話で天の岩戸の前でアマノウズメノミコトがこの木の枝を持ってダンスをして、天照大神を呼び寄せた事からオガタマ（招霊の木）と言われるようになったと言う。　

友人が他所様のお庭に名前が分からない木があると言うので、４日一緒に花見散歩しました。 その木は（常緑でモクレンに似た花）で初めて見る花でした。検索するとオガタマノキ属のミケリアという木でした。 画像は神社のオガタマノキです。今年は沢山蕾が付いていて、一週間で花も沢山開いていました。 ミケリアはオガタマの花を5、6倍にした位です。