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この時期は春夏に長く咲くお花や夏野菜の栽培などが楽しめる、ガーデニングや家庭菜園のオンシーズン!植物好きとしてはテンションが上がりますよね♫
しかしそれと同時に、暑く雨が降りやすい春夏は病気や害虫が発生しやすく、大切な植物たちが危機にさらされる時期でもあります。
そこで今回は病害虫対策におすすめしたい、野菜やハーブ、草花にも使える食酢100%の殺菌殺虫剤「やさお酢」についてご紹介します!
植物の病気・害虫といえば、ガーデニングや家庭菜園で必ずぶつかる壁ですよね。
そんな声も多く、とりあえず防虫ネットを被せているだけという方も多いようです。
でもそれだけでは小さな虫や病原菌は防げません!
とくにこれからの暑く湿度があがる時期は、アブラムシやハダニ、うどんこ病などの病害虫が発生しやすくなります。キチンと対策ができていないと、大切に育てている植物たちが餌食になってしまうかも……!
そんな病害虫の悩みには、食酢100%でできた殺虫殺菌剤「やさお酢」がとっても便利です。
野菜・ハーブや花など、あらゆる植物の病害虫の予防と、発生してしまったときの駆除対策につかえるので、これ一本で病害虫の対策ができちゃいます!
アブラムシ、ハダニ、コナジラミ、うどんこ病、灰色かび病
やさお酢のすごいところは、100%食酢からできているところ。
食酢とは農薬取締法により安全性が認められた特定防除資材のことで、やさお酢はただのお酢とは異なり葉や虫につきやすいようにオリジナルブレンドして作っています。
もちろん食用ではありあせんが口に入っても安心な成分なので、野菜やハーブに使えるのはもちろん、お子様やペットのいるご家庭でも使いやすいです。
食品成分でできているからといって、効果が弱いというわけではありません!
散布すると葉に広がったり、虫や病気に密着して呼吸ができなくなるメカニズムなので、植物に発生する病害虫をしっかり退治してくれますよ。
アブラムシにかけると95%以上駆除でき、2~3日散布を繰り返すと1ヵ月近く虫の発生を防ぐ予防効果もありびっくり!一般的な化学農薬と変わらないくらいの効きめという声も多いそうです。
お酢には殺虫殺菌効果はもちろん、植物が元気になる効果があります。
たとえばお酢に含まれる微量要素やお酢の刺激によって、葉が強くなったり、色が濃くなるなどハリのある元気な姿になります。
また、虫・病気もつきにくくなるため、元気に育ち収穫量も増えます。
薬剤といえば、使用回数制限があったり、収穫前には使えなかったり、規定の量をはかって薄めたりと・・とっても面倒。
その点、やさお酢はそのまま薄めず使えるので便利。使用回数制限もなく、食べる直前まで何度でもスプレーできます。
たとえば、リーフレタスにシュシュッとスプレーしてすぐにサラダに使用してもOK♪ 切り花として室内に飾るお花も切る前にシュッシュしておけば、室内に虫を持ち込む心配もいらないです。
やさお酢は人にも環境にもやさしい成分なのに、しっかり病害虫を予防・退治してくれます。
対応している薬剤が少ないハーブや野菜・果樹・花など幅広い植物に使えるので、ぜひ病気・害虫対策に迷ったら【やさお酢】をお試しください♬
GreenSnap編集部