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こんにちは、GreenSnap編集部です♪
インテリア飾りや贈り物として人気のフラワーアレンジメントは、お花の種類や色を好きに組み合わせることができるので、カラフルで明るいイメージがありますよね。しかし、あえて落ち着いた色味を使用することで、誰でも簡単に、かっこいいアレンジメントを作ることができるのです。
今回は、そんなかっこよくキマっている、シックなフラワーアレンジメントをいくつか厳選してご紹介していきます。
観賞用とうがらしや黒龍、ソラナムパンプキンなどを組み合わせた寄せ植えです。観賞用とうがらしと黒龍の葉っぱが黒いので、全体的にシックなイメージに仕上がっていてかっこいい!
こちらは紫陽花を使用したアレンジです。よく見ると、薄水色の紫陽花も加わっていて、爽やかな雰囲気もあります。シルバーの器が、よりおしゃれ感を醸し出していますよね。
このバラのプリザーブドフラワーアレンジは本当にかっこいい!黒とグレーのバラがほとんどですが、いくつか散りばめられた真っ赤なバラがアクセントになっています。器をギフトボックスに変えて、プレゼントとして贈っても喜ばれそうですよね。
シックさとナチュラル感をあわせもっているこちらのリースは、ベースに白黒のコケを使用しています。ブラックベリーの実と黒いリボン、ワインレッドのアクセントを加えることで、より大人っぽい雰囲気に仕上がっていますね。どんなお部屋にも合いそう!
ミニバラとユーフォルビアのブラックバードを組み合わせたスワッグもおしゃれですね。全体的に同系色でまとまっていて、落ち着いた雰囲気ですよね。
こちらはかわいらしいフラワーアレンジギフトですね!真っ黒なお花とモノトーン系のリボン、マカロンを組み合わせています。こちらはおそらく造花だと思いますが、生花で応用しても良いし、花の種類を変えてみてもいいですよね。
フラワーアレンジメント全体の7〜8割はモノトーン系の色でまとめ、花や葉、器などのいずれかに「黒」を取り入れるのがおすすめです。
大人っぽく、かっこいいイメージに近づけたい方には、やっぱり定番人気の黒いバラがおすすめです。
珍しい黒いパンジーは、本当に色が真っ黒!花弁が多めで、小さいながらも華やかさがあるので、黒っぽさが欲しい方にはおすすめです。
多肉でシックなアレンジをするなら、色が黒くなる黒法師がおすすめです。程よい肉厚感で存在感がしっかりとあります!
真っ赤な実と黒い葉のコントラストが美しい、観賞用とうがらしのオニキスレッド。モノトーン系の色味の中に、明るいアクセントカラーが少しあるとおしゃれ感がアップするのでおすすめです。
いかがでしたか?この他に落ち着いた色味のカラーリーフを使っても良いですし、シックといってもアレンジの仕方は様々です。ぜひ、自分らしく、かっこいいアレンジメントをつくってみてくださいね!
皆様の投稿お待ちしてます♪
GreenSnap編集部