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ガーデナーとって春は待ちに待った季節!彩り豊かな草花がお店に並ぶと心もウキウキしてきますよね。
花をよりきれいに、株を元気に育てるために肥料は欠かせないものですが、肥料についてこんなお悩みありませんか?
そんなお悩みを解決するのが、新発売の「虫を予防するマグァンプD」です!
50年以上愛され続けるロングセラー肥料「マグァンプK」に優れた殺虫成分「ジノテフラン」を配合した肥料「マグァンプD」が登場しました!肥料やりと害虫予防・退治が同時にできる優れものなんです。
マグァンプDの「D」には、殺虫成分ジノテフラン(Dinotefuran)、害虫からのディフェンス(Defense)、肥料と農薬のダブル効果(Double)の意味が込められています。
「肥料の与え方が難しい」という悩みは意外と多いもの。「マグァンプD 」なら、植えつけ時は植え穴の土に「混ぜ込む」、生育中は株元に「ばらまく」だけでOKです。
殺虫成分「ジノテフラン」は高い水溶性と浸透移行性をもち、さらに肥料成分は植物が必要とする分だけ溶け出すので、殺虫成分と肥料成分を根から植物全体に吸収します。素早く効いて、効果は約1カ月間ゆっくり続くので、大切な草花を大きく育てて害虫からも守ってくれます。
※ハイポネックスジャパン試験結果に基づく。
植えつけたばかりの植物の柔らかい新芽は害虫の大好物!草花の葉や花弁が被害にあうと、その後の生長にも影響が出てしまい、大きく生長することができません。
植物を丈夫に育てるポイントの一つは、植えつけ直後の植物のケアなんです!
そこで試してもらいたいのが「マグァンプD」。
植物の生育に必要なチッ素、リン酸、カリ、マグネシウムをバランスよく含み、さらに虫を予防・退治する殺虫成分を配合!
殺虫効果でアブラムシを防除し、花をイキイキと育てることができます!
花き類はもちろん、家庭菜園で人気のミニトマトやナス、ピーマン、きゅうりなどの野菜に使うこともできます。また、いやなにおいも少ないので室内で育てる観葉植物にも使えるのも嬉しいポイントです。
新発売のマグァンプDを編集部が自宅で育てている植物に試してみたところ、その使いやすさと効果に納得!「ここが魅力!」な3つのポイントをご紹介します。
① 一般の殺虫剤だとにおいが気になり、室内で育てている植物への使用は躊躇しがちでしたが、マグァンプDはほとんどにおいがしませんでした!これなら室内でも使えるから助かります。
② 殺虫剤入りなので、肥料も虫対策もこれ1本でOK。面倒くさがり屋さんや初心者の方にもおすすめですよ♪今春はマグァンプDとハイポネックス原液で乗り切る予定です!
③ 袋が自立するデザインなので置きやすいのもポイント。作業中でもスムーズに使うことができます。
マグァンプKの新たなシリーズとして登場したマグァンプD。育てるだけの肥料ではなく、虫も予防してくれるW効果をぜひ試してみてくださいね♪
マグァンプⅮの発売を記念して、5月末までフォトモニターキャンペーンを実施中!
マグァンプⅮを試してみたい方は、是非、下のバナーから詳細を確認して下さい。
GreenSnap編集部