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ガーデニング・家庭菜園でポイントとなるのが肥料です。
多くの方が自分が育てている植物に使えるの?どのタイミングで使えばいいの?肥料もたくさん種類があってどの種類を使ってよいのかわからない…などなど悩んだ経験があるのではないでしょうか。
今回は皆さんも悩むことが多い肥料について、GreenSnapオフィシャルアンバサダーの三上真史さんに、画期的な肥料「マイガーデン」のメリットとおススメポイントを聞いてみました♫
肥料は植物の生長にとても重要な要素ということがわかりましたね。実際に植物にどのように肥料をあげるのか良いのか三上さんに聞いてみました。
「マイガーデン」は様々な植物に使えて、植物はもちろん土まで元気になる、新発想の肥料です。粒状肥料と液体肥料の2タイプがあり、使うシーンにあわせて選ぶことがポイントです。それぞれ特徴が違うので、両方常備しておくと便利ですよ!
肥料の悩みを全て解決してくれるという新発想の肥料「マイガーデン」
今回、実際に三上さんに使ってもらいその様子を皆さんにお届けしたいと思います。
マイガーデン粒状肥料を使い実際に土づくりをしてもらいました。
マイガーデン粒状肥料はそのままパラパラと撒いて使えるので、とっても簡単に施肥できちゃいます。(コンテナ・プランター類では、用土1ℓあたり8〜12gが目安)
使用量は商品の裏面に目安が記載されているので、迷わず作業できますね。手が汚れず、ニオイがないのも家庭で使うのにうれしいポイントですね!清潔だからベランダでも使いやすいと思います。
元肥のときは用土に混ぜ込めばOKです!追肥にも使うる場合は土の上にそのままばらまくだけ。簡単に使うことができます。
マイガーデン粒状肥料は元肥にも追肥にもつかえるのはもちろんの事、なにより簡単にあげることができるのが魅力です!
各肥料成分はコーティング加工が施されており、茎や根に直接ふれても肥料焼けの心配がありません。草花や野菜、観葉植物など、どんな植物にも使うことができるので、どの肥料を買えばいいかわからないというときは、マイガーデン粒状肥料があれば安心ですね。
マイガーデン粒状肥料は溶けだす速さが異なる3種類の肥料をブレンドしているから、。すぐに肥料効果が出て、しかも効き目が1年間長〜く続くんです!土の温度と水分で肥料の溶け出す量をコントロールします。必要な時に必要な分だけ植物に吸収されるので、無駄なく環境にもやさしい肥料です。
季節に応じて植物が欲している分に合わせて溶け出してくれるので、肥料をあげるタイミングや量に深く悩む必要もありません。育てる側にも植物にも環境にも優しい、とっても便利な肥料なんです。
また植物が肥料を吸収しやすくしたり、土の保水性や通気性を高めるなど、土に活力を与える作用がある腐植酸と植物性有機質が配合されているので、肥料やりと同時に土も元気にしてくれます。
土作りのあとは寄せ植えにもチャレンジしていただきました♫
マイガーデン液体肥料は、速効性のある液体タイプで追肥におススメの肥料です。長期間花を咲かせ続ける草花や次々に収穫シーズンを迎える野菜にぴったりなんです。土の保水性と浸透性をUPさせる効果があるモイスト成分が含まれていて、使えば使うほど土全体に水がまんべんなくいきわたるようになる効果もあるんです!長く使っているうちに水切れもしにくくなるので、土が乾きやすい鉢植えにはとくにおすすめですよ。
マイガーデン液体肥料は水で薄めて使います。ジョウロに水をいれてから標準倍率(2000〜125倍)になるように液肥を計量して加えて混ぜ、鉢底から流れ出るまでたっぷりと株元に与えます。
いつもの水やりにマイガーデン液体肥料を少し混ぜればいいだけなので、かんたんに施肥できますよ。
※対象植物や栽培状況により希釈倍率は異なります。
※使用に際しては必ず商品の説明をよく読んで、記載内容にしたがってお使いください。
GreenSnap編集部