4/25 角田山　③
♫ すみれの花咲くころ　はじめて君を知りぬ ♫
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　「すみれの花咲く頃」。スミレを見ると歌いたくなります。でもコレのワンフレーズたけ😃。
　ステキなワルツですネ。元はフランスでの流行歌、「白いリラが咲くとき」。さらにその元歌は「再び白いライラックが咲いたら」ドイツのレビューの劇中歌。詳しくはwikiを・・・。
　ライラック、歌・・・「lilac trees」、連想ゲームです。竹内まりやのアルバムで印象に残っていました。「Denim」の収録曲、『君住む街角(On The Street Where You Live)』の一節で『マイ・フェア・レディ』の劇中歌のカバーです。
　面白半分で、この歌の日本語歌詞を調べてみました。ナ・ナ・ナント、ライラックはスイカズラに変身していました。
　笑うに笑えませんネ。lilacが菫に変身したり、吸葛に変身したり・・・訳詞を書く人のセンスを疑ってしまいます。
　・・・カンケ〜ネ〜話でスミマセン。
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　ニョ イスミレ（如意菫）ツボスミレ（坪菫）
　どっちが本名⁉️。でも綺麗に撮れたでしょう。
　この「どっちが本名⁉️」問題にも、楽しい蘊蓄が隠れています。長くなったのでココマデ、興味のある方はwikiへ。「不純でまぎらわしい」は大先生、言い過ぎですヨ。まさに「如意」ですネ。
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　酔って候。